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メタスタージオ, ピエトロ(1698-1782)

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    サリエリ:イエス・キリストの受難(コルス・ムジクス合唱団/ノイエ・オルケスター/シュペリング)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C60100

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    ベニャミーノ・ジーリ - ベルリン・ミラノ・ロンドン録音集(1936-1938)

    40代半ばを過ぎたジーリは、生来の柔らかい歌い口に加え、力強さと円熟した充実感も増し、まさしく黄金の声を響かせていました。このCDではカンツォーネなどのポピュラー名曲を多く収録、当時圧倒的な人気だったジーリがいかにイタリア国民を熱狂させていたかを改めて思い起こさせてくれます。また「ジョヴィネッツァ」と「ローマへの讃歌」というファシスト党に利用された歌もジーリ人気を当てこんだもの、大戦前夜の空気を今に伝える貴重な時代の証言でもあります。(2005/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110270

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    シューベルト:歌曲集(シュヴァルツコップ/フィッシャー/ムーア)(1952 - 1954)

    R・シュトラウスやモーツァルトでの高貴な夫人役を歌わせると右に出るもののない名ソプラノ、シュヴァルツコップは、オペラ歌手としての経歴と並行して、自らの声の特質を思慮深くみつめ、深い表現力を持ったリート歌手としても活躍してきました。舞台引退後もリートを歌い続けた彼女ですが、ここに収録されたのは1950年代の録音集です。若々しく軽い魅力的な声で歌われたシューベルトとベートーヴェンです。(2008/07/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111287

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    シューベルト:ドイツ語歌曲全集 14 「ヨーロッパの詩人による歌曲集 2」

    詩人毎にシューベルトの膨大な歌曲を括るこのシリーズ、第14集はアングロ=サクソンとイタリアの詩人に焦点を当て、前者はシェイクスピアやオシアン、後者はペトラルカらが登場します。CD1は英語歌詞のドイツ語翻訳をテキストに、CD2の1~13はイタリア語で歌われ、14~17はイタリア語歌詞のドイツ語翻訳をテキストにしたもの。18はフランス、19はスロヴェニアの詞で、20は聖書によるものです。シェイクスピアによる「シルヴィアに」と「きけ、きけ、ひばり」はシューベルト歌曲の最高峰の一つとして親しまれています。ボーグの清楚なソプラノ、フリードリヒの気品あるバス・バリトンによる十全な演奏で。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557026-27

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    シューベルト:ドイツ語歌曲全集 15 「友人たちの詩による歌曲集 2」

    作曲家の身近な友人たちの詞による歌曲の第2集です。フランス革命とナポレオンの登場、欧州列国の混乱を収めるためのウィーン会議...激動の時代を生きる者たちの苦悩が芸術に反映されたのは、シューベルトの周辺でも当然のことでした。作詞者は著名でなくても、シューベルト歌曲のハイライトの一つである「夜と夢」、あるいは「憂い」のような名作が生まれたのです。花に想いを託した2つの長編バラード「わすれな草」と「すみれ」も聴き物。バッハのカンタータ録音などで国際的に活躍するスイスのソプラノ、ゲラーの集中力に富んだ歌い口が、聴き手にじっくりと語りかける名演でお届けします。(2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557171

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    エリザベート・シューマン:ウィーン・オペレッタ・アリア集(1926-1938)

    「永遠の少女のような美声」を持ったエリーザベト・シューマン。美声のみならず、苦労をみじんも感じさせないコロラトゥーラなどの技巧や弱声の絹糸のような伸びやかさ、それらを駆使した歌唱は、今なおドイツリート・オペラ・オペレッタの領域における至高の財産といえるでしょう。とりわけこのCDに収録されている多数のオペレッタでは、彼女もリラックスした状態でのびのびと歌い上げており、その軽やかさと洒脱さ、そして愛らしさと、彼女の魅力を余すことなくとらえています。トラック最後の「わが夢の都ウィーン」は数ある録音のうち、もっともコケティッシュで味わいのある歌唱と言っても過言ではないでしょう。(2007/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111100

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    D. スカルラッティ:愛のカンタータ集(ツェンチッチ/オルナメンテ99)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67067

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    ドニゼッティ:歌曲集(オニール /サージェナー)

    ドニゼッティは言うまでもなく、18世紀前半のオペラ界に燦然と輝く存在です。実は歌曲も数多く、当盤に聴く短い歌曲たちは紛れも無くドニゼッティのミクロコスモス。例えば「ああ、思いだしておくれ、美しいイレーネ」や「涙」などはオペラティックで、最後は高音を高らかに張って盛り上げ、理屈抜きに楽しませてくれます。オペラっぽいからと言って決して大味ではなく、テキストに寄り添った音楽表現も見事で、特に「漁夫」は出色。歌詞はナポリの歌から、文豪シラー、そしてユーゴーらフランスの詩まで及びます。同じ演奏者たちによるヴェルディ(8.557778)、ベッリーニ(8.557779)の歌曲集と併せてお楽しみください。コリンズ・レーベルの再発売盤です。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557780

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    ナイト・アット・ジ・オペラ

    若く優れた歌手には、その時期ならではの新鮮な魅力がたっぷりです。ここに集う5人は皆若いながらも既に大劇場で主役を歌っている実力者ばかり。メトでオクタヴィアンを歌い絶賛されたクリスティーネ・ジェプソン。小澤征爾音楽塾でドン・ジョヴァンニを歌ったマリウス・キーチェン。コロラトゥーラも鮮やかな美声バス、ヴァレリアン・ルミンスキ。ヴェルディで目覚ましい評価をあげているインドラ・トーマス。そして既にメトでスターの仲間入りをしているマシュー・ポレンザーニ、瑞々しいハイCを軽く出した上にそのままピアニッシモに減衰してしまう超人技は一聴の価値あり!(2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557309

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    ナウマン:イエス・キリストの受難(ブラガディン/櫻田亮/パドヴァ・ヴェネト管/バレストラッチ)

    ドイツ・ザクセンに生まれ、イタリアで学びオペラ上演を精力的にこなし、ストックホルムからコペンハーゲンまで活躍の幅を広げたというヨハン・ゴットリープ・ナウマン(1741-1801)によるオラトリオ「イエス・キリストの受難」です。この作品のリブレットはピエトロ・メタスタシオが担当、1767年に完成したもので、全曲は牧歌的な雰囲気を湛えた清澄な作風に貫かれています。録音には日本を代表するバロックテノールの櫻田亮氏も参加しています。 (2008/05/09 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777365-2