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ショパン, フレデリック(1810-1849)

Search results:344 件 見つかりました。

  • 戦争の詩

    2023年の高松国際コンクールのファイナリストで、ウクライナのキーウ生まれのピアニスト、マリア・ナロジツカが戦禍に巻き込まれた自身の想いを込めたアルバム。シマノフスキ、ショパン、ショスタコーヴィチの作品に加え、同郷のピアニスト・作曲家アルテム・リャホヴィチが2022年5月に避難先で書いた「戦争の手帳」の一部と、ナロジツカ自作の「After」も収録。「After」は子守歌を思わせる民謡調の創作主題に基づく作品で、「あの日以後、人生も世界も変わってしまって、もう元に戻れない」という感覚を表現しています。(2024/08/23 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0689

  • ワルツ - シューマン、ショパン、ラヴェル、ドビュッシー

    モーツァルトのソナタ全集やプロコフィエフ、ラフマニノフ作品の演奏で高く評価されるイギリスのピアニスト、ピーター・ドノホーの最新アルバム。今回彼が手掛けたのは、ショパン、シューマン、ラヴェル、ドビュッシーの三拍子を基調にした作品集です。シューマンの「アベッグ変奏曲」で幕を開け、アルバムの中心となるショパンのワルツが続きます。ここには遺作も含めた14曲を収録。あえて番号順にはせず、曲調に合わせて並べるという試みで、華やかな曲と落ち着いた曲がバランス良く配置されています。ラヴェルの「高雅で感傷的なワルツ」が続き、最後にドビュッシーの「レントより遅く」。この印象派の美しい作品でアルバムが締めくくられます。(2024/09/20 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0690

  • 偉大なピアニストたち - SWR録音集

    南西ドイツ放送交響楽団(ドイツ語: SWR Sinfonieorchester)は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州にある南西ドイツ放送所属のオーケストラ。その歴史の中で何度も名称を変更しながら、2016年に合併し、現在ではSWR南西ドイツ放送交響楽団として活動しています。オーケストラは長年にわたり、多くの伝説的な演奏家と共演し名演を繰り広げてきました。この10枚組に登場するのは、ヴィルヘルム・バックハウス、ヴィルヘルム・ケンプ、クララ・ハスキルやアニー・フィッシャーをはじめ、"ウィーンの三羽烏"と称されたフリードリヒ・グルダ、イェルク・デームス、パウル・バドゥラ=スコダ、スペインを代表するアリシア・デ・ラローチャやハンガリーの名手ゲザ・アンダ、チリ出身のクラウディオ・アラウなど国籍も様々なピアニストたち。各々が得意とする演目を、これまた時代に名だたる指揮者たちが率いるオーケストラをバックに演奏を聴かせます。10枚目のシュヴェツィンゲン音楽祭1993年コンサートにおけるリヒテルの演奏も初出時大変な話題となったものです。いずれも、オリジナルマスターテープからの良質な復刻でお楽しみいただけます。※各オーケストラ名には当時の名称を原語にて併記してあります。(2023/03/10 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19433CD

  • インプレッション #1

    (2013/04/24 発売)

    レーベル名:TwoPianists
    カタログ番号:TP1039237

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    1950年代アメリカ録音集 2 - ソル/ジュリアーニ/ポンセ/シューベルト/メンデルスゾーン/ショパン:ギター作品集(セゴビア)

    (2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111090

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    21世紀のシネマクラシックス

    今やクラシック音楽が、映画の感動をいっそう引き立てる必須パーツであるのは当然のこと。当盤の解説をご覧になってみてください。各映画の監督名、主要キャスト、簡単な背景、そして他に使われているクラシック音楽がわかるのに加えて、同じ曲が他のどの映画に使われてきたかが一覧できます。登場する映画の数は何と66!最も登場映画数が多い曲は「美しく青きドナウ」、二番人気は「女心の歌」のようですが、あとは見てのお楽しみ!あの名曲が映画でどのように使われているのか、音楽から映画へ興味が湧く人もいることでしょう。クラシックを知っていれば、DVD鑑賞だってもっと楽しくなりますよ!(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556698

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    D. スカルラッティ/モーツァルト/ショパン/リスト/ラフマニノフ:ピアノ作品集(シュルマイスター/ウィハン弦楽四重奏団)

    2006年生まれ、チェコの神童ヤン・シュルマイスターのデビューCD!音楽一家に生まれ、5歳からピアノを始めたシュルマイスターは、国内ではアマデウス(ブルノ)、ベートーヴェン( テプリツェ)、国外でもピアノ・タレント(ミラノ)、セザール・フランク国際(ブリュッセル)といったコンクールで年齢別の優勝を重ねています。リサイタルに加え、ブルノ・フィル、モラヴィア・フィル、プラハ室内管などと共演し、プラハの春音楽祭、ドヴォルザーク・プラハ音楽祭、スメタナのリトミシュル音楽祭にも出演するなど、チェコ最注目の逸材の一人。このアルバムでは得意とするロマン派の作品と、2018年から共演を続けるウィハン弦楽四重奏団とのモーツァルトの協奏曲を演奏、その才能を余すことなく披露しています。(2020/12/11 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0221

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    LUMEN - バッハ、ショパン、C.エル=バシャによる前奏曲と即興(エル・バシャ)

    ピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャの息子、カミーユ・エル=バシャ。ソロや父親とのデュオなどでピアニストとして活躍するほか、作曲家としても活動し、Leone Jadisというエレクトロ・ミュージックのユニットでもアルバムをリリースしている彼のソロ・デビュー・アルバムは、バッハとショパン、そして自作の「前奏曲」を即興で有機的につなげたもの。生命力あふれるアルバムに仕上がっています。(2023/02/24 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA916

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    passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番(藤田真央)

    2017年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールを制し話題となった現在19歳のピアニスト藤田真央(ふじた・まお)、待望の3rdアルバム。14歳のアルバムデビューから底知れぬ成長を続ける藤田の10代最後のモニュメント。今シーズンのコンサートプログラムを中心とした名曲の数々や、国内リリース希少なヴォロドス編「トルコ行進曲」を収録しています。浜松国際ピアノアカデミーで薫陶を受け、藤田の演奏が頭から離れなかったという故中村紘子先生の想いを汲みアクトシティ浜松でセッション・レコーディングを敢行。日本が誇る巨匠エンジニア深田晃氏により、藤田の繊細かつ豪胆なタッチと、キャパ1,000クラスのリッチな残響とを美しく共存させた高品位録音となっています。アルバム名の「passage(パッセージ)」は、「楽節」を示すと同時に藤田真央の実力とキャリアの「経過・変遷」を表現する言葉。また美術分野では作品の特定部分(一部、細部)を示す言葉であることから、細部の美しさに強いこだわりを持ち「音そのもの」を磨き上げることでダイナミズムを生み出す彼のスタイルを表現しています。色鮮やかなジャケットイラストは、「蜜蜂と遠雷」など多数のベストセラーを手掛けるイラストレーター、杉山巧氏が担当。(2018/05/23 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27306

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    アルジェント:作曲家達からの手紙/ヴォーン・ウィリアムズ:3つのヴォカリーズ(抜粋)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-029