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 CD & DVD/BD



ドニゼッティ, ガエターノ(1797-1848)

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    マリオ・ランザ第2集:「ザ・グレート・ランザ」オリジナル・レコーディングス1949-1951

    「ランツァ」の表記で日本でも親しまれてきたランザは、映画や放送の世界で活躍し、不世出の名歌手・カルーソーの再来と騒がれた2枚目のテノール歌手です。MGMと契約し、その3作目となる『ザ・グレート・カルーソー』(邦題は『歌劇王カルーソー』)のサウンドトラックLPの売上げは100万枚を突破。日本では「カルーソーを歌う」というタイトルで歌劇のアリアはCD化されたことがありますが、当盤にはローサスのワルツ《波濤を越えて》を基にアーロンソンが編み上げたとろけるような《うるわしの宵》など、いかにもハリウッド調のナンバーがしっかりと収録されている点もお見逃しなく。ランザのストレートな快唱が楽しめるアルバムです。(2003/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120668

  • 四重奏のソナタ集 Vol.1

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550621

  • ミュンヘン放送管弦楽団60周年記念BOX 6人の偉大なる歌手たち…「ミュンヘンの日曜日」からの伝説的録音[6枚組]

    (2013/01/23 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900309

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    輝かしい鉄 ~騎士と中世の物語

    【フロリアン・センペイがおくる、騎士と中世の物語の歌】2009年にボルドー国立歌劇場で《魔笛》のパパゲーノを歌ってデビューしたフロリアン・センペイ。その後は欧米各地の有名歌劇場で成功を収め、日本でも大きな評判を呼んでいるのは周知の通りです。2022年のロッシーニ・アルバムに続く2枚目のソロは、初期古典派から現代までの歌劇に限らない様々な作品から、中世のファンタジーと騎士をテーマにセンペイ自身が選曲したコンセプト色の強い内容となりました。所縁のボルドーの管弦楽団と共に、一夜のプログラムのように管弦楽作品も間に挟みつつ進められるバラエティに富んだ内容で、センペイの深みと艶のある歌声を堪能することが出来ます。タイトルの「輝かしい鉄」は彼の母方の祖父が鍛冶屋で剣などを作っていたことに由来し、長い年月をかけて輝かしく鍛え上げられる声ともかけているとのこと。アルバムは今年(2024年)若くして亡くなったソプラノ歌手ジョディ・デヴォスに捧げられています。(2024/11/15 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA1104

  • ドニゼッティ:歌劇《ロベルト・デヴェリュー》[DVD]

    (2016/10/21 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC130

  • ドニゼッティ:歌劇《ロベルト・デヴェリュー》[Blu-ray]

    (2016/10/21 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC430

  • 『伝説の歌手たち』ORFEOレーベル40周年記念[10枚組]

    1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念したBOXセット。前作の「指揮者」(C200011)たちに続く今作には、歴史を彩った「歌手」たちの名演奏を集めています。ギリシャ出身のメゾ・ソプラノ、バルツァの清楚な歌声を始め、ベルゴンツィとフィッシャー=ディースカウのデュオ、ボニゾッリのイタリア民謡集、バンブリーが歌う迫力あるアリア集、ドイツが誇る屈指ノメゾ・ソプラノ、ファスベンダー、目を見張るようなコロラトゥーラの技術が素晴らしいグルベローヴァ、重鎮ヴァラディのチャイコフスキー、注目のストヤノヴァとピエチョンカ、人気テノール、ベチャワまで、輝かしい歌唱を楽しめます。ORFEOならではの素晴らしい内容です。                                             曲目詳細は次ページより(2020/08/14 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C200021

  • Capriccioレーベル 40周年記念名演集 声楽家たち

    Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。※歌詞は掲載されていません。CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集シリーズ(10枚組)宗教曲集…C7377交響曲集…C7388ソリストとアンサンブル…C7399(2022/11/11 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7410

  • リート・エディション 第2集[4枚組]

    【フィッシャー=ディースカウによる、ORFEOへの歌曲録音の集大成第2弾!】ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には、伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音し、以降次々とアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ました。EMIやDGなどのメジャー・レーベルに膨大な録音を行ったフィッシャー=ディースカウですが、ORFEOレーベルにもライヴやセッション録音を数多く残しています。その中から、ドイツを中心としたリートの録音を集めたBOXの第2弾が登場。3人の大詩人に着目したアルバムを中心とし、フィッシャー=ディースカウのプライベート・アーカイヴからCD化されたエンゲルとのストックホルム・ライヴ、ORF(オーストリア放送協会)の協力でリリースされたサヴァリッシュとのザルツブルク音楽祭ライヴ、名手ブラッハーやクレッカーの参加など、興味の尽きない内容となっています。<リート・エディション第1集…C992205> 詳細は次のページより↓(2020/06/26 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C993204

  • OPERA.JAZZ.BLUES ジャズ・アレンジで聴く様々なアリア、歌集

    (2017/02/24 発売)

    レーベル名:Melodiya
    カタログ番号:MELCD1002466