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吹奏楽コレクション

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    ホルスト/ギルバートソン/ティケリ/マッケイ:吹奏楽作品集(Rest)(オハイオ州立大学ウィンド・シンフォニー/ミッケルソン)

    オハイオ州立大学ウィンド・シンフォニーのエキサイティングなアルバムです。第1曲目のフーガ(原曲はバッハ)は、もともとの付点のリズムを生かした楽しい仕上がり。オルガンのみで奏でられる原曲にカラフルな色彩が加えられています。ロシアの合唱曲から題材を得たジルバートソンの「ヴィジル(徹夜祷)」の不気味さは、心の中に潜む闇まで描き出しているようです。この作品はジルバートソンの親友ディドラファルの死を悼み、彼女に捧げられています。ティケリのアルバム・タイトルにもなっている「レスト」はサラ・ティーズデールの詩から触発された作品で、このアルバムの指揮者ミッケルソンから委嘱されたものです。同じくティケリによる「交響曲第1番」の4つの楽章は、心の中の旅の風景を表わしているといいます。最後のマッケイの曲はなんとも小粋なもので、ニューヨークでのちょっとしたエピソードが見事な音になりました。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572980

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    C.T. スミス/ホルスト/スパーク/ブロートン:吹奏楽作品集(エモリー・シンフォニック・ウィンズ/スチュワート)

    冒頭の、あのおなじみのクリスマス・キャロルが高らかに響く時、胸がわくわくしない人はいないのではないでしょうか。エモリー・シンフォニック・ウィンズは、エモリー・ウィンド・アンサンブルとアトランタ青少年ウィンド・シンフォニーのメンバーで構成された団体です。各々の曲は、前述の通りどれも良く知られたものですが、彼らの手にかかると、全てが新しく、新鮮な衣装を纏って立ち現れます。アルフレッド・リードの「ロシアのクリスマス」はまさにシンフォニック・バンド界の古典とも言える曲で、この素晴らしい演奏は聴き手にとっても、またこれからこの曲を演奏しようとする団体にとってもまたとない贈り物となることでしょう。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573002

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    ヒグドン:ソプラノ・サクソフォン協奏曲/ヴァイル:ヴァイオリン協奏曲/陳怡:韻龍(コフマン/ミラー/ハート・スクール・ウィンド・アンサンブル/アドシット)

    吹奏楽のための3つの近代作品集です。演奏しているのはハート・スクール・ウィンド・アンサンブルで、前作(8.572109)でも見事な腕前を披露してくれていました。今回は2つの協奏曲と、中国風の音満載の新作です。ヒグドンのサックス協奏曲は、ソプラノ・サクソフォンの魅力を存分に引き出した作品で、すでに様々な団体がこの作品の演奏を行っている人気曲です。ヴァイルのヴァイオリン協奏曲は、1924年に書かれた作品で、彼がまだ劇音楽の創作に手を染める以前の、ストラヴィンスキーやシェーンベルクからの影響が強いシリアスな作風を持っています。もともと管楽器とヴァイオリンのために書かれていて、その独特な響きがとても魅力的です。イ・チェンの「ドラゴン・ライム」はハート・ウィンド・アンサンブルが世界初演を行った作品で、2つの部分からなる抒情的、かつ精力的な作品です。楽譜の指定通り神秘的に始まりますが、第2部はまさに京劇そのものの音が炸裂。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572889

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    ティルソン・トーマス/ストラヴィンスキー/コープランド/ヴォーン・ウィリアムズ/吹奏楽作品集(ストリート・ソング)(ジョージア大学ウィンド・アンサンブル/リンチ)

    街並みに流れる様々な音を拾い集めたかのような、楽しい管楽アンサンブルの作品集。オーキンの「タワー・アセンディング」は、建築中の高層ビルディングを描いた作品。高く昇っていく様子をクラリネットが表現し、土台となる基礎の部分の工事風景も丁寧に描いています。スペイン語の「壁」を現す「エル・ムロ」、指揮者としても名高いティルソン・トーマスによるノリの良い「ストリート・ソング」、古典的名曲、RVWの「勇壮なトッカータ」、モバーリーの思惑ありげな「愛の言葉」、ちょっと古いスタイルのストラヴィンスキーのピアノ協奏曲、そして最後はおなじみ「市民のためのファンファーレ」というプログラム。これ1枚でぶらり散歩終了です。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572917

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    グランサム/ジェイコブ/ブライアント:吹奏楽作品集(ヤングスタウン州立大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル/ゲイジ)

    管楽アンサンブルのレパートリーには、まさに「新しい瓶に古いワイン」のタイトル通りに、豊かな歴史と活気に満ちた現代がうまく調和しています。このアルバムには4人の作曲家の興味深い作品が収録されていて、ファンならずとも聴いてみたいと思わせるものが並んでいます。グランザムの「星明りの王冠」は1920年代と30年代のゴスペル音楽が元になっています。ジェイコブの2つの曲集は、どちらもよく知られたイギリス民謡を編曲したもので、まさに言葉通りの世界が広がります。矛盾した音楽を「弁証法…事物の変化や発展の過程を本質的に理解するための方法」で表す事を試みたというブライアントの曲、柔らかく落ち着いた音色を追求したパンの曲も聴きものです。

    録音 2009年1月30日 ヤングスタウン スタンボー・オーディトリウム…1
    2010年2月28日 ヤングスタウン スタンボー・オーディトリウム…10.11
    2000年5月16日 YSUs ブリス・リサイタル・ホール…2-5
    2002年5月18日 YSUs ブリス・リサイタル・ホール…6-9(2012/09/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572762

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    オルウィン:映画音楽集(吹奏楽編)(王立ノーザン音楽大学ウインド・オーケストラ/ランデル/ヘロン)

    「完璧なる映画音楽作曲家」ウィリアム・オルウィンの数々の作品を、吹奏楽アレンジで聴く1枚。これがまたカッコイイことこの上なし。1957年生まれのイギリスの作曲家、M.エレビーの編曲は、オルウィンのインスピレーションを完全に理解し、持ち味であるスコットランドの旋律も生かしつつ、魅力的な音で再創造しているのです。中には日本で未公開の映画も含まれますが、それは想像力を駆使して楽しむことにしましょう。勇壮なトラック7の行進曲、ロマンティックなトラック12のワルツ。その他全て、、どれを聴いても鮮やかでわくわくしてしまいます。録音 2011年1月22-23日 イングランド マンチェスター,王立ノーザン音楽大学 コンサート・ホール(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572747

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    トゥリーナ/バーンスタイン/ボニー/ニクソン/高昌帥:吹奏楽作品集(ローン・スター・ウィンド・オーケストラ/コーポロン)

    スペイン、アメリカ、韓国、環太平洋、そしてロック(これは国ではないですね)・・・。これらを代表する色とりどりの音楽を舞曲を中心に集めてみました。トゥリーナによるスペインのお祭りの行進曲、誰もが知っているマンボやチャチャチャを駆使したバーンスタインの作品、ボニーの「カオス理論」はハードロック調のギター協奏曲、ニクソンの「太平洋の祭り」はカリフォルニアの景色を描いたもので、チャン・スーの「韓国舞曲」は文字通り、韓国のエキゾチックな伝統的リズムを配した曲。どこもかしこもピカピカで楽しさに満ち溢れた聴きごたえのある1枚です。演奏しているローン・スター・ウィンド・オーケストラはアルバム「アメリカン・タペストリー」(8.570968)の演奏が高く評価されていますが、ここでは一層磨きをかけたアンサンブルで、これらの難曲を完璧に演奏しています。これはスゴイです。(2012/03/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572837

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    ティケリ/バセット/ボルコム:吹奏楽作品集(エンジェルズ・イン・ジ・アーキテクチャー)(ミドルテネシー州立大学ウィンド・アンサンブル/トーマス)

    大好評、アメリカのブラス・シリーズです。今回はフランク・ティケリの作品を2曲と、ウィリアム・ボルコム、レスリー・バセット各1曲の全4曲です。ティケリは現在アメリカにおけるブラス・バンド界で重要な位置を占めている作曲家で、既に数多くの作品が愛奏されている人です。アルバム・タイトルの「エンジェル~」は、シドニー・オペラ・ハウスの装飾からヒントを得たもので、神の光と荒れ狂う暗黒の対比を描いています。「交響曲第2番」も神の世界を描いていて、2つの作品は密接な関係を持っているのです。レスリー・バセットは第二次世界大戦中、第13機甲師団のバンドでトロンボーンを吹いたという経歴の持ち主。その後、電子音楽や現代音楽を学び、1966年にはピューリッツァー賞の音楽部門を受賞しています。ボルコムはすでにおなじみの作曲家で、様々な技法を用いた面白い作品を書く人として知られています。(2011/10/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572732

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    M. グールド:デリヴェーションズ/セント・ローレンス組曲/交響曲第4番「ウェスト・ポイント」(カンザス大学ウィンド・アンサンブル/ウォス)

    モートン・グールド(1913-1996)はアメリカの作曲家、編曲家、ピアニストです。多くのクラシック・ファンにこの名前を告げると、「えっ?あのピアニストがそんな曲を書いていたの?」とかなりの確率で訊き返されること間違いなし。もちろん、その時、相手の頭に浮かんでいるのは、あの“猫背”のバッハを素晴らしく個性的に弾くピアニストですが。さて、モートン・グールドです。彼は様々なジャンルの音楽とクラシック音楽を融合させ、自作自演も含めて米RCAに膨大な録音を残していることで知られます。日本でとりわけ知られているのは、日曜洋画劇場のエンディング曲。コール・ポーターのミュージカル・ナンバーをラフマニノフばりのピアノ協奏曲に仕上げた逸品をご記憶の方も多いのではないでしょうか。これもグールドの作品でした。さて、そんな彼。吹奏楽ファンの間では、「ジェリコ狂詩曲」や「ウェスト・ポイント」の名曲で知られていますが、その他の吹奏楽作品をこうしてまとめて聴けるのは嬉しい限り。伝説的クラリネット奏者、ベニー・グッドマンのために書かれた「デリヴァーションズ」のはじけぶりも必聴です。(2011/07/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572629

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    ネルソン/タル/バーカー/ボイセン:吹奏楽作品集(インディアナ州立大学ファカルティ・ウィンズ/ボイド)

    ケネディ・センターの25周年記念のために書かれたファンファーレで幕を開けるこのアルバム。多種多様なインスピレーションから生まれた様々なスタイルの吹奏楽作品をお届けします。中世の3人の作曲家に敬意を表して書かれた「中世組曲」は、原曲の持つ中世的で敬虔な雰囲気が活かされた、得も言われぬ曲。思わず背筋が伸びることでしょう。「テューダーの聖歌によるスケッチ」はヴォーン・ウィリアムスと同じ聖歌を用いて書かれていますが、こちらは何とも現代風。炸裂するパーカッション、激しいリズムが遠くから聴こえる鐘の音と溶け合います。サクソフォン四重奏が縦横無尽に活躍する「カプリッチョ」、トランペットが高らかに響き渡る「ラプソディ」、悲しげで緊張感溢れるシャコンヌを含む「交響曲」。どれも吹奏楽の限界に挑戦するかのような難曲揃いです。(2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572528