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グレート・ヴァイオリニスト・シリーズ

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    フリッツ・クライスラー 完全録音集 6 (1924-1925)

    クライスラー(1875-1962)によるビクター・トーキング・マシーン・カンパニーへの録音集の第6集です。これでこのシリーズは完了となります。この録音が行われていた時期のクライスラーと妻ハリエットは素晴らしく充実した生活を送っていました。結婚から22年を経て、ようやく瀟洒な自分の家をベルリンに持ったのです。しかし、迫り来る戦争はこの幸せを10年足らずで奪ってしまいました。美しい家は第二次世界大戦の終わり近くに、連合軍の爆撃に寄って破壊されることとなってしまったのですが、この頃の彼らには、そんな未来は想像もできなかったかのではないでしょうか。そして1938年には戦禍を離れパリに移住することとなるのです。この1925年のセッションでは多くの曲が録音されるも、リリースされなかったものも多かったのですが、ラロの第2楽章のテスト版が残存していました。また未発表であったチャイコフスキーの「カンツォネッタ」も美しい響きに満たされています。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111400

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    フリッツ・クライスラー 完全録音集 5 (1919-1924)

    1919年から1924年にかけての、クライスラーの珠玉の録音集です。1914年に勃発した第1次世界大戦で、重傷を負い除隊後はニューヨークに戻ったクライスラーですが、アメリカにとってオーストリアが敵国だったため、演奏活動は自粛し、そのかわりにオペレッタ「りんごの花ざかり」の作曲などに力を入れていたのです。その後少しずつ演奏会を再開しますが、やなりまだ「敵国人」とみなす米国在郷軍人会からの反発もあり、なかなか思うような活動はできなかったようです。しかし、この録音が行われた頃には理解も進み、彼は思う存分美しい調べを奏でていたのです。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111398

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - アンコール集 2 (1946-1947)

    1946年から1947年にかけてハリウッドで行われた、ハイフェッツ(1901-1987)と彼の伴奏者であるエマヌエル・ベイのセッション。このアンコール集はその中の4日間に録音された刺激的な曲集で、どれもが珍しい曲であり、またハイフェッツの超絶技巧が存分に発揮された、目の覚めるような煌めきを持つものです。いつものように幅広いレパートリーが並びますが、中には滅多に演奏をしないスペイン物(ニン、アルフテル、サラサーテ)も含まれています。自らが編曲している作品も多く、バックスの「地中海」やカステルウオーヴォ=テデスコの「海のささやき」などは、最初からヴァイオリンのために書かれているかのようなはまり具合です。この上なき美音に拝復。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112073

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - アンコール集 1 (1946-1956)

    ハイフェッツと言えば、あの端正かつ情熱的なチャイコフスキーやブラームスの協奏曲を思い出す人も多いかもしれませんが、彼の神髄を知るには、ぜひともこれらの小品集を押さえていただきたいものです。彼自身の編曲も含むこれらのコンサート・ピースは、極めて上品であり、かつ彼の妙技をたっぷりと味わわせてくれる逸品であり、コンサートを締めくくるための素晴らしいデザートとしての役割も担っていたのでしょう。“ヴァイオリンの神”ここに降臨です。(2012/07/18 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112072

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    フリッツ・クライスラー 完全録音集 4 (1916-1919)

    1914年に第一次世界大戦が勃発、ニューヨークに住んでいたクライスラーも召集され、東部戦線に出征しますが、重傷を負い名誉の除隊となります。その後、演奏活動を再開、このアルバムで演奏が聴くことができる1916年から1919年頃は、彼のアーティストとしての絶頂期といっても過言ではないでしょう。1916年に録音された「愛の喜び」を含む一連の作品は、驚異的な技術と、彼独特の「話すように歌う」奏法が駆使されていて、グラナドスの「アンダルーサ」や、チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」などは、その特徴をはっきり物語るものと言えます。また「美しきオハイオ」は後に州の公式ソングにもなるほどの人気を博しました。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111384

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - 小品集 2 (1944-1948)

    20世紀の巨匠、ハイフェッツの小品集を聴くシリーズ第2集。第1集(8.111379)よりも更にパワーアップした妙技を堪能できる1枚です。この第2集は、DECCAへ全部で52曲録音された音源の中からえりすぐりの小品を集めたものです。彼自身による編曲も多く、その独特の歌い回しは他の誰にも真似のできない孤高の世界へと到達しています。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111380

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - 小品集 1 (1944-1946)

    1943年から44年にかけてハイフェッツは、米軍慰問のために、当時人気のあった小品やアメリカに所縁のある作品をまとめて録音します。彼はどんな小さな曲でも、大曲と同じだけの情熱を注いだおかげで、どれもがこの上ない輝きを放っています。彼自身が編曲したガーシュウイン作品や、大エンタテイナー、ビング・クロスビーとの共演も聞きもの。本当に素晴らしい曲集となっています。この「奇跡の瞬間」が新しいマスターで、聴きやすい音に生まれ変わりました。ぜひお確かめください。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111379

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    ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番, 第2番/ベートーヴェン:ロマンス集/シュポア:ヴァイオリン協奏曲第8番(ハイフェッツ)(1951-1954)

    ブルッフのロマンティックな2曲の協奏曲を、ハイフェッツは完璧な技巧と絹のような美しい音色で表現します。1951年に録音された第1番は、彼の2つあるこの曲の録音の最初のもので、名指揮者サージェントと胸の熱くなるようなやりとりを聴かせてくれます。第2番とシュポアの協奏曲は同じ時期の録音で、ベートーヴェンとともに彼の唯一の記録となっています。息の長いメロディを抑制の効いた表現で端正に歌い上げています。(2011/11/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111371

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    フリッツ・クライスラー 完全録音集 3 (1914-1916)

    名ヴァイオリニスト、クライスラーのとても魅力的な録音をお楽しみください。彼は世界中でコンサートを催し、多くの人々を魅了しました。彼がもう少し遅く生まれていれば、もっと長い曲を録音していたのでしょうが、この当時は小品を記録するのが精一杯。しかしこれらの小さな曲でも、彼の類い稀なる音楽性がたちどころに分かることは間違いありません。このアルバムで最も聴きどころとなるのは、最後に収録された「ユモレスク」で、ここでのクライスラーはヴァイオリンをピアノに持ち替え(?)涙が出るほどに美しい演奏を披露しています。1915年5月24日…21-23, 1915年3月31日…24 ウォード・マーストン復刻(2011/08/17 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112064

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    ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲/カステルヌオーヴォ=テデスコ:ヴァイオリン協奏曲第2番(ハイフェッツ)(1950-1954)

    ハイフェッツが、同時代の作曲家の作品を積極的に取り上げたことは良く知られていますが、このウォルトンの協奏曲もそんな1曲です。ハイフェッツ自身が作曲家に委嘱し初演。その後も幾度も演奏を行いウォルトンの名声をも高めた作品です。初演後、ウォルトン自身がオーケストレーションに手直しを加え、この演奏も改定稿に拠っています(オリジナル版は8.110939に収録)。映画音楽を思わせる壮大でロマンティックな音楽が魅力です。同じくハイフェッツが委嘱したカステルヌオーヴォ=テデスコの作品は、聖書からヒントを得たもので、ユダヤの血の誇りと、素晴らしき過去への喚起を表現したものです。(2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111367