https://youtu.be/I1RgTxK2B1w
ミュージカル『エリザベート』
シェーンブルン宮殿コンサート(2022)
《日本語字幕付き》
エリザベート(オーストリア皇妃)…マヤ・ハクフォート
シシィ(エリザベートの少女時代)…アブラ・アラウィ
トート(黄泉の帝王)…マーク・ザイベルト
ルイジ・ルキーニ(エリザベ―ト暗殺者)…ダフィット・ヤーコプス
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)…アンドレ・バウアー
ゾフィー(皇太后 エリザベートの姑)…ダニエラ・ツィーグラー
ルドルフ(皇太子 エリザベートの息子)…ルカス・ペルマン
ルドルフ(少年時代)…フィリップ・グルーバー=ヒルシュブリッヒ
マックス公爵(エリザベートの父)…ハンス・ネーブルング
ルドヴィカ公爵夫人(エリザベートの母)…カチア・ベルク
ヘレネ(エリザベートの姉)…ヴェロニカ・リーヴォ 他
演出:ギル・メマート
振付:ジモン・アイヒェンベルガー
衣装:ヤン・タックス
照明:ミヒャエル・グルントナー
ウィーン劇場協会管弦楽団
指揮:ミヒャエル・レーマー
映像監督:エルンスト・ノイマイヤー
制作:ORF III(オーストリア放送協会第3チャネル)/VBW(ウィーン劇場協会)
収録:HEY-U! Mediagroup/収録協力:Semmel Concerts
協力:ナクソス
収録:2022年6月30日、7月2日 シェーンブルン宮殿、ウィーン(オーストリア)
落日のハプスブルク帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフの妃となり、宮廷生活の束縛に苦しみながらも自由に生きることを望みつつ波乱に満ちた生涯を送ったオーストリア皇后エリザベート。本作はこのエリザベートを主人公とし、ミヒャエル・クンツェ(作詞・台本)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲)の名コンビによる美しいメロディと躍動するスペクタクルに溢れた史劇ミュージカルの傑作です。1992年ウィーン初演以来、世界中で翻訳版が上演(14カ国、9言語、観客動員数1200万人)され、日本でも宝塚歌劇団と東宝による再演が重ねられて絶大な人気を博しています。ここに初演から30周年の記念すべき2022年の夏、華麗なシェーンブルン宮殿を背景に、綺羅星のごとく並ぶ欧州のミュジーカル・スターによって演じられたコンサートの映像収録をお届けします。
収録時間:本編122分+特典映像4分
音声:ドイツ語歌唱
PCMステレオ2.0/DTS 5.1(DVD)
PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(ブルーレイ)
字幕:日本語・英語・ドイツ語・フランス語・韓国語
画角:16/9 NTSC All Region
DVD…片面二層ディスク
Blu-ray…片面二層ディスク 1080i High Definition
[特典映像]
マヤ・ハクフォートの歌う
‘Ich gehör nur mir’ (私は私だけのもの)
DVD:
NYDX-50267(日本語解説付) 4,950円(税込)
2.110749 (輸入盤)
Blu-ray:
NYDX-50268(日本語解説付) 4,950円(税込)
NBD0153VX (輸入盤) ※ 輸入盤はオーブンプライス