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ルートヴィヒ, ミルコ(1982-)

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    ヴォルフェンビュッテル城のための音楽 3 (ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス/コルデス)

    ドイツ、初期バロックの作曲家ダニエル・ゼリヒウス。彼は1616年からザクセン地方を治めていたビュナウ公に仕えた後、1621年からミヒャエル・プレトリウスの後任としてヴォルフェンビュッテルの宮廷楽長に任命され、1626年までこの地位にありました。このアルバムにはコルデスとブレーメン・ヴェーザー=ルネサンスの演奏による、宮廷の祝賀行事のために書かれた一連の宗教的コンチェルトが収録されています。(2019/03/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555223-2

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    カイザー:受難オラトリオ「血を流し、死なんとするイエス」(カントゥス・チューリンギア/カペラ・チューリンギア/クラップロット)

    ドイツ・バロック音楽の作曲家ラインハルト・カイザー。ハンブルクを拠点とし、100曲を超える歌劇で人気を博しました。活躍当時はテレマンに並ぶ人気を誇っていましたが、残念ながら没後は急速に人気を失ってしまい、現在では作品もほとんど演奏されることがありません。この受難オラトリオ「血を流し、死なんとするイエス」も長い間忘れられていましたが、ようやく復活蘇演されました。台本を書いたフーノルトは4人の福音史家(マタイ,マルコ,ルカ,ヨハネ)の言葉を引用せずに物語を紡ぎ、そこにカイザーが5部の合唱とオーケストラをフルに使った革新的かつ壮大な音楽をつけています。このアルバムでは指揮者クラップロットが1729年の改訂版を用い、オペラを思わせる極めて劇的な演奏を繰り広げています。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555259-2

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    シュルマン:歌劇「忠実なアルチェステ」(ツムザンデ/カルニーテ/ミュラー/ハラリ/ルートヴィヒ/グローベ/ハイネマイヤー/バロックヴェルク・ハンブルク/ホックマン)

    J.S.バッハとほとんど同時期に活躍したドイツの作曲家、ゲオルク・カスパー・シュールマン。若い頃は男声アルト歌手としてハンブルクの歌劇場で活躍した後、作曲を始め、ヴォルフェンビュッテルのザルツダールム城の完成式典でカンタータを披露します。1697年にはリューネブルクでオペラと教会音楽を担当、ザクセン=マイニンゲン公国の宮廷作曲家・楽長を経て、ヴォルフェンビュッテルに楽長として復帰、この地で生涯を終えました。生涯に30作以上の歌劇を作曲しましたが、現代ではほとんど忘れられてしまい、一部の序曲が時折演奏されるのみでしたが、2016年、ハンブルク州立大学にて普遍的な「愛と死」をテーマにした歌劇《忠実なアルチェステ》が復活上演され、聴衆の熱狂的な拍手で迎えられました。このアルバムは全曲からの抜粋ですが、豊かな和声、綿密な対位法、形式の柔軟な扱いなど、作品の魅力は存分に伝わります。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555207-2

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    ゼレ:復活祭のためのコンチェルトとモテット集(ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス/コルデス)

    ザクソン生まれのトマス・ゼレはライプチヒでカルビシウスとヘルマン・シャインから教えを受けた(らしい)人。ハンブルクの4つの主要な教会のカントールを務め、この地の音楽発展に力を尽くしました。300曲近くのモテットを作曲し、中でもヨハネ受難曲は彼の代表作と呼ばれています。他にも多くの器楽作品、声楽作品があり、どれも旋律、和声、対位法などに新たな手法を用いた斬新さが魅力です。今回のアルバムは復活祭のために書かれた作品を集めたものです。輝かしさに満ち溢れた佳曲ばかり。(2009/04/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777396-2

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    ツァッホウ/ヘンデル:カンタータ集(クラップロット)

    F.W.ツァッホウは、ライプツィヒ市の音楽監督を務める父親からヴァイオリン、オーボエ、ハープシコード、オルガンなど様々な楽器の演奏を学びました。1684年にハレの聖マリア教会のオルガニスト職に就き、その後28年間に渡って聖歌隊の指導や宗教音楽の作曲など幅広く活躍したのです。彼のカンタータはドイツ中で有名で、J.S.バッハも彼の影響を色濃く受けていたと言われます。そんなツァッホウの下で音楽を学んだのがヘンデルでした。ヘンデルの抜きんでた才能はツァッホウを驚かせたことでしょう。そんな子弟によるカンタータをお聴きください。(2011/04/20 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777643-2

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    テレマン:アルトナのための祝祭音楽(バロックヴェルク・ハンブルク/ホックマン)

    ハンブルク市全体の音楽監督を務めていたテレマンは、折りにふれ祝祭行事のための音楽を作曲しました。作品があまりにも多岐に渡るため、まだその全貌がつかめておらず、まだまだ新発見のニュースが伝えられます。この1760年に作曲された「アルトナ(ハンブルクの西部に位置する歴史的な都市)のための祝祭音楽」も、戦禍を避けるためにアルメニアの図書館に預けられていた作品。1998年に返却され、すぐさま演奏されたところ高い評価を受けました。またこの地域は一時期デンマークに属していたこともあり、その関係でテレマンは当時のデンマーク王フレデリク5世のためにも素晴らしい頌歌を作曲しています。どちらも晩年のテレマンの傑作です。(2017/08/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555018-2

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    テレマン:ハンブルクとアルトナの就任式カンタータ集(バロックヴェルク・ハンブルク/ホックマン)

    ハンブルクの音楽監督を務めていたテレマンは折りに触れ、祝祭行事のための音楽を精力的に作曲しました。その活動はハンブルク全域をカバーしていましたが、とりわけ西部に位置する歴史的に重要な都市アルトナでの行事には力を注いでいたようで、大きな行事から小さな行事に至るまで様々な音楽を提供していました。このアルバムには3曲を収録。美しく快活な旋律に満たされたアルトナの学術体育館のための音楽を始め、演奏するスペースが小さかったためか、コンパクトな編成で書かれたハンブルクのヨブ病院付属教会のための音楽、旧約聖書のテキストが用いられたハンブルクのラテン語学校の試験のための音楽と、当時の賑やかな都市を想像させる作品が楽しめます。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555255-2

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    C.P.E. バッハ:オラトリオ「Hebt an, ihr Chöre der Freude」/セレナータ「Der Trommeln Schlag」(バロックヴェルク・ハンブルク/ホックマン)

    十字軍への貢献が認められ、12世紀に商業上の特権が認められたハンブルク。その後、様々な変遷を経てハンザ同盟の一員として富裕な有力都市となり、17世紀までにはローマ皇帝から「自由都市」の特権が与えられ、自治権を獲得します。三十年戦争やナポレオン戦争で打撃を受けるも、その都度復興。常に独立心溢れるこの地域の住民たちは、軍隊を持つことをせず、自衛団を結成し、強盗や海賊の襲撃に備えていました。そして毎年グループの隊長を任命し、その祝典儀式では、ハンブルクの音楽監督が華麗な音楽を作曲し、演奏されたのです。1780年の祝典儀式ではテレマンの後任であったC.P.E.バッハが音楽を提供。これらはトランペットとティンパニが活躍する「戦争と平和」の対比を描いた壮麗な作品となっています。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555016-2

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    C.P.E. バッハ:祝祭カンタータ集 - 主を讃えて歌え/勝ち誇れ(マウフ/オイツィンガー/カントゥス・チューリンギア/クラップロット)

    このアルバムに収録された2曲の祝祭カンタータは、それぞれC.P.E.バッハの生誕300年を記念して2014年3月8日にライプツィヒの聖トーマス教会で演奏、収録されたものです。最初のカンタータは、C.P.E.バッハがハンブルクに転出した頃の作品で、テキストはテレマンとも協力関係にあった牧師Christian Wilhelm Alersによって書かれており、C.P.E.バッハ自身の交響曲にも匹敵するほどの華麗な曲が付けられています。2曲目は合唱部分に工夫が凝らされており、シンプルでありながらも、時には叙情的な雰囲気も感じられる魅力的なカンタータ。鍵盤奏者としても名高いクラップロットが、これら未知の作品を現代に鮮やかに甦らせています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777958-2

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    ローテ:マタイ受難曲(カントゥス・チューリンギア/クラップロット)

    歴史の中に埋もれてしまった名作を積極的に発掘することに意欲を燃やすcpoレーベルの、また新たなシリーズが始まります。“Musikerbe Thuringen(チューリンゲンの音楽的遺)”と題されたこのシリーズの第1作目は、中部ドイツに残存する最も古いと思われる「マタイ受難曲」です。作曲家ローテに関する情報は、「ロスヴァインのカントールであった父と、ゾンダースハウゼンのオルガニスト、ルードヴィッヒ・ゲルバーに音楽の教えを受け、作曲家、ヴァイオリニストとして活躍した」くらいしか残っていません。彼の書いた「マタイ」の音楽語法は、恐らく当時のチューリンゲンのスタイルの典型的なものであったであろう、と考えられます。ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、そして通奏低音(ここではオルガン)の簡素な響きと、決して声を荒げることのない歌手たちの歌は、ひしひしと胸に迫ってきます。最後の合唱の澄み切った美しさは感涙ものです。(2010/04/07 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777554-2