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カペラ・イストロポリターナ

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    タカコ・ニシザキ・プレイズ・スズキ・エバークリーンズ 2 (西崎崇子)

    第2集は、少し上達した人のための曲集です。18世紀のイタリアの作曲家、マルティーニのガボットを始め、バッハのおなじみの曲(これらはピアノを学ぶ時にも必須)や、ドヴォルザークのユモレスクなど、弾ける喜びが随所に溢れた選曲となっています。とりわけ、無伴奏チェロ組曲からの編曲を演奏できる喜びは測り知れないものがあることでしょう。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572379

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    タカコ・ニシザキ・プレイズ・スズキ・エバークリーンズ 3 (西崎崇子)

    第3集にもなると、小さいながらも協奏曲がレパートリーに加わります。フリードリヒ・ザイツは1848年生まれのヴァイオリニストです。デッサウの宮廷音楽家として活躍し、1884年からは指揮者としても活動しました。彼は優れた教師でもあり、生徒たちに当時最高の技術を手ほどきしたことで知られています。彼の作品を学ぶことで、19世紀のヴァイオリン技術を伺い知ることができるのです。シューベルトとブラームスの美しい子守歌は心の栄養です。そしてバッハやヴィヴァルディの協奏曲は、弾き手に輝かしい自信を与えてくれるでしょう。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572380

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    タカコ・ニシザキ・プレイズ・スズキ・エバークリーンズ 4 (西崎崇子)

    第4集では更なる音楽性と技術の向上を目指します。バッハの無伴奏チェロ組曲の中で第6番は特異な作品として知られています。普通のチェロではなく、通常のチェロに高音弦(E弦)をもう1本足した5弦の楽器チェロ・ピッコロ(普通のものよりも小さい)のために書かれたとされ、指使いなどもハイ・ポジションを多様するために難しくなっています。これをヴァイオリンで演奏することは、かなりの困難を伴うことでしょう。しかし、この曲を完璧に演奏できても、まだまだ油断はできません。しかし、音楽の楽しさと奥深さが面白いように理解できるのではないでしょうか。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572381

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    タカコ・ニシザキ・プレイズ・スズキ・エバークリーンズ 6 (西崎崇子)

    第6集では、更に様々なレパートリーの拡充を目指します。ここでもバッハの無伴奏チェロ組曲からのいくつかの曲を学ばなくてはいけません。指のためにはコレッリやヘンデルの作品を。またアンサンブルの習熟のために、モーツァルトの弦楽四重奏からのメヌエット。とは言え、ここまで来ると音楽を奏でる喜びは体中に浸透していることでしょう。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572383

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    フィアラ/ポコルニ/ロゼッティ:2つのホルンのための協奏曲集(ベトジフ&ズデニェク・ティルシャル/カペラ・イストロポリターナ/ヴィルトナー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550459

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    チマローザ:レクイエム(クチェロヴァ/クルツリャコヴァ/ルーダ/バラーチェク/ルーチニカ合唱団/カペラ・イストロポリターナ/トレヴァー)

    ナポリ生まれのチマローザは、ロッシーニが登場するまでは「オペラ・ブッファの第一人者」として知られていました。70曲ほどある彼のオペラはどれも楽しく軽妙なもので、とりわけ旋律の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。有名なオーボエ協奏曲なども、美しいメロディ全開で人気が高く、それはこのレクイエムも例外ではありません。彼は生涯に4曲ほどのレクイエムを書いていますが、この作品は1878年頃のもので、彼がロシアの女帝エカテリーナ2世の招きでペテルブルクに行っていた時に、当時滞在していたフランス大使の妻の逝去を悼み作曲されたと言われています。随所にオペラティックな展開が見られる華やかなもので、美しいメロディもふんだんに使われています。結局彼はロシアで活動することは諦め、ウィーンで活躍しますが、イタリアに戻ったところで反逆罪に問われ、悲惨な晩年を送ることになるのです。(2010/09/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572371

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    チャイコフスキー/ドヴォルザーク:弦楽セレナード(ウィーン室内管/アントルモン/カペラ・イストロポリターナ/クレチェク)

    チャイコフスキーの冒頭はのっけから余りにも印象的なので、テレビCMにも使われたりもします。ワルツの優雅さ、フィナーレのノリの良い盛り上がりも最高で、弦楽器の合奏の持つ多種多様な魅力を最大限に発揮してくれる音楽です。もとピアニストとして活躍したアントルモンが指揮しているのもポイント。ドヴォルザークは、より親しみやすい平明な音楽が心に残ります。全編が抒情に満ち満ちていますが、特に第4楽章ラルゲットは、ついつい鼻唄に出てしまいそうな親密さで聞き手を引き付けます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554048

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    ディスカバー・ザ・シンフォニー(1998年版)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.554337-38

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    ディスカヴァー・ザ・シンフォニー(2008年版)

    交響曲の歴史を辿る2枚組。詳細なブックレット(英語のみ)をじっくり読むもよし、BGMとして音楽をひたすら聴くもよし。持っているだけで頭が良くなった気分になれる2枚組です。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558208-09

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    ディスカバー・クラシックス 2

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.554246-47