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ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団

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    スカルタッツィーニ:歌劇「エドワード2世」(ナジ/アイヒェンホルツ/エルグル/ハリス/ウルリッヒ/クリシャク/オット/ベルリン・ドイツ・オペラ/セナゴー)

    バーゼル大学でドイツ語とイタリア語を学びばながら、ヴォルフガンク・リームに作曲を師事したというスイスの作曲家スカルタッツィーニ。1999年にはイギリスに留学し、ロンドン王立音楽学校で研鑽を積みました。作曲家としてデビューしてからは、ザルツブルク復活音楽祭やダルムシュタット夏期現代音楽講習会などで自作が演奏されるなど、活躍が世界的に注目されています。オペラ《エドワード2世》は14世紀に実在した人物が主人公。幼い頃から遊び相手であった側近ギャヴィストンとの同性愛関係を軸に、彼を巡る人間関係が描かれています。同性同士の愛が描かれているのはこの歌劇が初めてではありませんが、この《エドワード2世》は社会の成熟の兆候と、多様性などの様々な要素を孕む問題作として話題になりました。主人公エドワード2世を歌うのは名バス・バリトン、ミヒャエル・ナジ。来日回数も多く日本でも人気があります。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC969

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    パロモ:ドルシネア(アルテタ/カッツェ/ウルリヒ/コチニャン/ベルリン・ドイツ・オペラ/マルティネス)

    17世紀に流行していた騎士道物語。セルバンテスが描いた「ドン・キホーテ」はそのパロディ小説だという説もあります。確かに勇敢な騎士に憧れた老人、ドン・キホーテは、奇行ばかりが目に付きますが、実は正義感に溢れた熱血な人。永遠に愛を追い求め、悪を砕く・・・そんなところが今でも愛されているに違いありません。この物語は多くの画家や音楽家に影響を与え、様々な名作を生み出していますが、このパロモの作品は、彼の行いを壮大なカンタータとして描いています。様々な場面を想起させるために多彩な管弦楽を駆使し、ペーソス溢れる物語を生き生きと表出するパロモの才能。恐ろしいまでに冴えています。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572577

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    マイアベーア:歌劇「ディノーラ - プロエルメルのパルドン祭」(チョーフィ/デュピュイ/タルボ/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団&交響楽団/マッツォーラ)

    2014年にcpoレーベルからリリースされた歌劇「バスコ・ダ・ガマ」(777828)は2015年のエコー賞を受賞するなど、高い評価を受けました。今回のマイヤベーア(1791-1864)作品は、彼の歌劇中、最も知られる「ディノーラ」です。とは言え、これまでこの歌劇は、ディノーラの狂気の部分が強調された名歌手マリア・カラスの歌唱ばかりで知られているため、他の歌手たちは取り上げにくい作品だったのではないでしょうか。今回、この難役に挑戦したのはイタリア出身のチョーフィ。演技力には定評のある彼女が創り上げる新しいディノーラ像は、狂気だけでなく、コミカルな面も含めた、これまでの固定観念を完全に打ち破るものです。彼女を取り巻く男声たちも絶妙な歌いぶり。またマッツォーラが指揮するベルリン・ドイツ・オペラ管も充実した響きで歌唱に応えています。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555014-2

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    レスピーギ:歌劇「マリー・ヴィクトワール」(キザール/ブリュック/ビラール/ポーリー/ブロンク/シューマン/ベルリン・ドイツ・オペラ/ユロフスキ)

    レスピーギ(1879-1936)の幻のオペラである「マリー・ヴィクトワール」は、1912年から13年頃に完成、1915年に初演が予定されながらも、政治的混乱に巻き込まれ結局それが叶わず、2004年までお蔵入りとなっていた作品です。フランス革命時代を舞台とし、台本もフランス語によるものです。パリの貴族の妻であるマリーと、彼女の夫モーリス、その友人クロリヴィエールの愛憎に、フランス革命特有の動乱が齎す熱気を絡めた物語は、レスピーギの華麗な音楽を得たことで、素晴しい色彩と劇的な表現力を帯び、息を飲むような迫力で展開していくのです。タイトルロールを歌うタケシャ・メシェ・キザールは2歳から舞台に立っていたという「新人」ソプラノです。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777121-2