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アルベニス, イサーク(1860-1909)

Search results:72 件 見つかりました。

  • 「音楽の旅」シリーズ ー セビリャ&グラナダ ※日本語解説書付き[DVD]

    (2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110510

  • カヴァティーナ(ザ・グレイト・ギター・コレクション)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554400

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    ドミートリー・パパーノ - ピアノ・リサイタル

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-074

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    1944年アメリカ録音集 - アルベニス/グラナドス/D. スカルラッティ/ポンセ(セゴビア)

    カザルスがチェロを独奏楽器として高い位置に引き上げたのと同様、セゴビアはギターをクラシカルな芸術性高い独奏楽器に推し進めました。タルレガや自分自身の手による編曲によってクラシカルな曲を演奏会にとり入れる等、レパートリーの拡大はもちろんのこと、楽器としてのギターそのものにも職人と共に改良を加え、現代使われている形にしたのもセゴビアの功績によるものです。従来主流だった指の腹で弾く奏法に変え爪で弦をはじく奏法を用い、左手の魔術ともいうべき彼独特のビブラートをかけることで、微妙な節回しのかかったメロディーの歌わせ方を得意としました。(2006/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111087

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    1950年代アメリカ録音集 3 - タレルガ/アルベニス/ポンセ/他:ギター作品集(セゴビア)(1950)

    偉大なるギタリスト、セゴビアの1959年代アメリカの記録第3集は、19世紀の先駆者タルレガと、セゴビアの友人でもあったポンセの作品を中心に収録しました。セゴビア自身こう語ります。「1923年、メキシコで初めてポンセに会って以来、彼は80以上ものギター曲を作曲してくれました。それらは、大きな曲も小さな曲もすべて純粋で美しいのです…」他にセゴビアの友人であった、アルベニス、マラツ、アギーレらの作品も収録。スペインの自然な語法による類似性を表現しています。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111091

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    アルベニス:イベリア(ピーター・ブレイナーによる管弦楽編)(モスクワ響/ゴロフスチン)

    アルベニスの「イベリア」といえば、豊かな音楽性と高度な作曲技法、さらには一筋縄では行かない難技巧満載で知られる、スペイン・ピアノ音楽の最高峰と目される作品ですが、その全12曲をNAXOS自慢のヒット作品「ビートルズ・ゴー・バロック」の編曲等でもおなじみのペーテル・ブレイナーが、腕にヨリをかけて大真面目にオーケストラ用にアレンジしました。原曲の持つピアニスティックなパッセージを巧みにオーケストレーションする筆致の冴え、あるいはいやが上にも異国情緒をかきたてる(そしてもちろん原曲にはない!)各種打楽器の活躍ぶりなど、ブレイナー一流の見事な職人芸を是非お楽しみください。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553023

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    アルベニス:イベリア(3つのギター編)(トリオ・カンパネッラ)

    精緻極める書法によって、内容的にも、そして演奏の難しさの上でもスペイン・ピアノ音楽の最高峰といわれる、アルベニスの「イベリア」組曲の全曲が、素晴らしい編曲により、3つのギターという新たな装いで登場です。もともとギター的な発想を多分に持った楽曲であるために、思わずスピーカーに向かって「そうじゃなくちゃ!」と頷きたくなることうけあいです。複雑な対位法的な絡み合いも、各声部のラインが明瞭に聴き取れ、楽曲の面白さがよく伝わってきます。まさにコロンブスの卵的発想の「逆輸入編曲」といえましょう。トリオ・カンパネラのアンサンブルもピタリと息の合ったスグレモノです!(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557064

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    アルベニス:イベリア第1巻 - 第4巻(ゲルナー)

    【名手ゲルナーが深い共感を込めて歌い上げる「イベリア」】1969年アルゼンチン生まれ、何度かの来日で日本でも人気のネルソン・ゲルナー。彼がスペイン語話者として強い共感を受けるという「イベリア」が登場。ドビュッシーやメシアンも絶賛した20世紀ピアノ史に残る名曲を、高い技術はもちろん、その奏でる音の美しさで世界中から支持を集めている彼ならではの、繊細なタッチとダイナミックな表現で聴くことができます。「ラバピエス」での高度でピアニスックティックなフレージングとポリフォニックで複雑なリズムの箇所での目の覚めるようなテクニック、夜の神秘を思わせる「ヘレス」での祈りなどが大きな聴きどころです。(2022/04/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA829

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    アルベニス/カニョン=バレンシア/オヨス:チェロ作品集(カニョン=バレンシア)

    コロンビア生まれのチェロ奏者サンティアゴ・カニョン=バレンシアが母国の無伴奏作品を収めたソロ・アルバム。カニョン=バレンシアは1995年生まれ。2017年のエリザベート王妃国際コンクールで第3位、2019年のチャイコフ スキー国際コンクールでは第2位と聴衆賞を受賞。2022年にはBBCのネクスト・ジェネレーション・アーティストに選ばれるなど国際的な注目を集めており、母国はもとよりドイツとアメリカを中心にオーケストラとの共演や室内楽、リサイタル活動を展開しています。このCDでは、自らが愛奏する「アストゥリアス」を中央に置き、自作を含むコロンビアの作品で構成しています。(2023/05/12 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:SLE-70028

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    アルベニス:声楽作品集(リャマス/ゴンザレス)

    スペインの民族音楽のエッセンスをうまく取り入れた数多くのピアノ作品が知られるアルベニス。このアルバムには、1998年にピアニストのアントン・カルドと音楽学者のヤシント・トーレスが監修したアルベニスの「声楽曲全集」がそのまま収録されています。彼の歌曲は、どれも既存の作曲技法と民族的要素を融合させ、予期せぬリズムや、時には無調に近い音列などが用いられており、その革新的なスタイルは聴き手に刺激的な体験をもたらします。息の長い旋律は官能的であり、歌を彩るピアノ伴奏は大胆なハーモニーを奏でます。ニューヨーク・タイムズ誌で絶賛されたメゾ・ソプラノ歌手マグダレーナ・リャマスは、時には地声も駆使し、表現豊かに作品を歌い上げます。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574072