シュトラウス, ヨーゼフ(1827-1870)
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(2017/01/25 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109315 |
(2011/05/18 発売)
レーベル名 | :ICA Classics |
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カタログ番号 | :ICAD5026 |
2016年5月、ウィーン・ムジークフェラインでのライヴ録音。オーケストラのために作曲された「祝祭ファンファーレ」で華やかに幕を開ける白熱の演奏です。喜歌劇《ジプシー男爵》序曲やワルツ「ウィーン気質」などの有名曲だけでなく、「ばらの騎士」のワルツの原曲となったとされる「ディナミーデン」などあまり知られていない珍しい曲も含まれており、最後におなじみの「美しき青きドナウ」が高らかに奏されます。(2018/08/01 発売)
レーベル名 | :Wiener Johann Strauss Orchester |
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カタログ番号 | :WJSO-003 |
2016年10月、ウィーン・ムジークフェラインでのライヴ録音。比較的よく知られた曲と珍しい曲がバランス良く配置された嬉しい1枚です。誰もが知っている「ウィーンの森の物語」「皇帝円舞曲」、終わりそうで終わらない「常動曲」やしっとりとした美しさを誇る「オーストリアの村つばめ」をはじめ、軽快な「自転車」他全14曲を収録。最後の「ラデツキー行進曲」での聴衆が一体となった盛り上がりは世界共通です。(2018/08/01 発売)
レーベル名 | :Wiener Johann Strauss Orchester |
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カタログ番号 | :WJSO-004 |
何でもありの選曲にご注目ください。こういう曲をクラリネット5人だけで(低音にはバセットホルンとバス・クラリネットを使用)演奏してしまおうというご機嫌な企画、曲名を見るだけでわくわくします。「熊蜂の飛行」や「ピッチカートポルカ」のようなおよそクラリネット演奏が想像できないもの、ベートーヴェンのような正統派クラリネット音楽、「トロイメライ」や「パヴァーヌ」のようなゆったりナンバー、果てはラグタイムからジャズまで。マニアックにして誰もが楽しめる、クラリネットを聞く楽しみを一気に広げる会心のアルバムです。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553427 |
21世紀に入って、ウィーンに対する日本人の興味はますます高まる一方です。ウィンナ・ワルツは管弦楽で聴くことが通常ですが、ナクソスが今回お届けするのは、弦楽器奏者たった4人が奏でる舞曲たち。あたかも眼前で鳴っているかのようなインティメート感が魅力です。最後を締めるシュトラウス2世「ウィーン気質」なども文句の無い名曲で楽しめますが、例えばランナーのシンプルな作品の味わいには、この楽器編成でこその妙があります。ところで音楽ファンに耳寄りな情報を一つ、8ではストラヴィンスキーが「ペトルーシュカ」で用いたワルツの旋律が聴けます。(2002/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.555689 |
ドヴォルザーク、クライスラー、エルガー、マスネらによる超有名曲から、B級C級作曲家といってよい面々による耳慣れないお気楽曲の数々まで、10人編成のサロン・オーケストラ(ごく少数の管弦打楽器とピアノ、アコーディオン)による、ちょっとのんびりした、それでいて確かな技術に支えられた、こだわりの編曲と素晴らしい演奏でお届けします。食事の際のBGMにでもお使いいただければ、気分はヨーロッパの気の利いたレストラン。演奏する方も聴く方もどちらも楽しく、そして一切の手抜き無しの精神に貫かれており、ちょっと贅沢なひとときを味わえます。(2004/03/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557048 |
(2009/09/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578003-04 |