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ブラームス, ヨハネス(1833-1897)

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    J.S. バッハ/シューベルト/ゼレンカ/シャイン/ヘンデル/シュッツ/ブルックナー/シューベルト:合唱作品集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49337

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    J.S. バッハ/スウェーリンク/ブクステフーデ/モーツァルト/メンデルスゾーン/ブラームス:ピアノ・デュオ・アレンジメンツ(ステンムラー/トーマス)

    一見、あまり関連のなさそうな曲のラインナップですが、これを通して聴いてみるとまるで目からうろこが落ちるかのように、アルバムの存在価値がわかることでしょう。本来なら華やかに響き渡るピアノ・デュオも、ここでは沈んだ音色に終始します。過ぎゆくもの、去りゆくものに捧げる音楽集。重々しい響きの向こうに天の采配が見えてくるでしょう。(2009/01/28 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix134

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    J.S. バッハ/ブラームス/デュプレ:オルガン作品集(チェ・ジユン)

    韓国の若手女性奏者、チョイによるバッハから20世紀作品まで、ちょっとばかりマニアックでヴァラエティー豊かなプログラムが楽しいオルガン曲集です。中でもなかなかイケてるのが、ラグタイムやヴィルトゥオジックな鍵盤書法による作曲で、カルト的な人気のあるオルブライトの練習曲です。グネグネ不気味に踊りまくるパッセージの連続が面白い「死の舞踏」、不思議な美しさを湛えた「夜想曲」、痙攣するようなパルス状リズムの連打やクラスターの炸裂が異様にカッコいい「捧げもの」と、ツボを抑えた書法がマニア心をくすぐります。演奏の方もオルブライトを含め各曲を的確に弾き分けており、楽しめる一枚となっています。(2001/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555367

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    J.S. バッハ/ブラームス:ピアノ作品集(ニシモト=ノイベルト)

    バッハとブラームス。ドイツ音楽の神髄とも言える2人の作曲家の作品集です。バッハの極めて創造的な音楽。そしてブラームスの後期の内省的な音楽。どちらもピアノ曲でありながら、シンフォニックであり素晴らしく充実した音で書かれたものです。ピアニストの未来・ニシモト=ノイベルトはドイツで活躍する実力派。既発のJ.S.バッハ作品集(SM154)でも味のある演奏を聴かせましたが、今回はそこにブラームスを付け加えたことで、また新しい世界を開拓しています。(2014/01/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM195

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    J.S. バッハ/ブラームス/ベルク:ピアノ作品集(チェン)

    1994年生まれの中国出身のピアニスト、グァンのデビュー盤。グァンはウィーンでリーリャ・ジルベルシュテインに師事、アメリカで開催された2016年の第1回オルガ・カーン国際ピアノ・コンクールをはじめ、数々のコンクールで優勝。バードからリゲティまで幅広いレパートリーを持ち、すでにヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアで演奏経験のある期待の若手奏者です。このデビュー盤ではバッハ、ブラームスにベルクという彼らしい選曲で勝負。バッハの「イタリア協奏曲」ではモダン・ピアノならではのダイナミックで色彩感あふれる演奏を披露し、ブラームス、ベルクでもそれぞれの作品の特性を生かした緻密な演奏を聴かせます。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30069

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    J.S. バッハ/ブラームス/モーツァルト/シューベルト:室内楽作品集(クスマノヴァ=ヴラダー/ヴラダー/クライスラー・トリオ)

    ブルガリア出身のヴァイオリニスト、クスマノヴァの“お気に入りの小品”を集めた1枚。幼い頃から「最も親しい友人」としてヴァイオリンに接してきたという彼女、演奏されている曲にはどれも強い思い入れがあり、1曲1曲をまるで宝物を慈しむかのように大切に演奏しています。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0027

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    J.S. バッハ/ブラームス/リーム:ピアノ作品集(夜明けへの前奏曲)(リヴィングストン)

    アメリカを拠点とするピアニスト、ブルース・レヴィングストンのJ.S.バッハとブラームス、リーム作品を織り交ぜた新アルバム。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック状況下、レヴィングストンは以前にも増してバッハの作品に魅せられているといい、バッハの音楽が時代を超えてブラームスとリームにインスピレーションを与えたことを、彼らの作品を並べることで確認するかのようです。ここでのレヴィングストンは、晩年のブラームスが書いた哀愁を帯びたコラール前奏曲「わが心の切なる願い」での諦観や、リームの前奏曲での激しさと穏やかさの対比の妙を感じさせるとともに、バッハの「前奏曲、フーガとアレグロ」や「目覚めよ、と呼ぶ声あり」などの明るい作品を演奏することで、人々の再生と新しい夜明けを予感させることに成功しています。(2021/09/10 発売)

    レーベル名:Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92245

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    J.S. バッハ/フランク/レフコヴィッツ/ブラームス:ヴァイオリン作品集(イーヴォネン)

    1987年生まれのヴァイオリニスト、イーヴォネンは4歳の時にヘルシンキ音楽院でヴァイオリンを学び始めたという神童です。彼は1997年からトーマス・ハーパネンとハガイ・シャハムに師事しその才能を磨いてきました。2010年にはズービン・メータの指揮でチャイコフスキーの協奏曲を演奏。こちらも非常に高い評価を受けています。類い稀なる美音に加え、音を完璧に制御することで見事な音楽を作り出す彼のヴァイオリンをお聞きください。ピアノの流麗な演奏はカナダの名手ケビン・フィッツ=ジェラルドです。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Yarlung Records
    カタログ番号:YAR76721

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    J.S. バッハ/ベートーヴェン/サラサーテ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(ベルマン/マッツォッカンテ)

    16世紀後半から18世紀前半のおよそ200年間に渡って、北イタリアの小都市クレモナでは、アマティ、ストラディヴァリ、グァルネリなどの優れた弦楽器工房によって数多くの「名器」が制作されていました。なかでも1716年を中心にした数年間は、ストラディヴァリの制作活動が最も充実した期間であり、この時期に制作された楽器のいくつかは21世紀の現代においても、「最高ランク」に位置付けられています。このアルバムで紹介されている「ベルティエ」は1716年に制作された14挺の中の一つで、美しいマーブル模様と、底板には控え目な炎の筋がある、全体に調和の取れたフォルムを持つ見事な楽器です。パヴェル・ベルマンによる作曲年代の異なる作品の演奏(バッハからイザイまで)を収録したCDと、詳細なカラー写真を含む楽器の説明を記した詳細なブックレット(日本語あり)、そしてフルサイズの楽器の写真が印刷されたポスターが添付された豪華BOXです。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7733

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    クリスマス with セプトゥーラ - J.S. バッハ/ヘンデル/ラフマニノフ/ウォーロック:金管七重奏曲集

    「セプトゥーラ」のメンバーは、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、BBC交響楽団、バーミンガム市交響楽団、スコットランド歌劇場、オーロラ・オーケストラで活躍する若手金管奏者たちによって構成されています。これまでにリリースされた4枚のアルバムでも、その驚嘆すべき技術と音楽性で聴き手を魅了してきましたが、今回は、金管楽器の魅力が最も発揮される「クリスマス」の音楽集です。もとより金管楽器の音色は「神を賛美する」ための響きであり、キリストの誕生を祝すために、これ以上ふさわしい楽器はありません。このアルバムにはおよそ450年の広範囲に渡る年代の作品が収録されており、華やかな曲も、しっとりとした曲も、どれもが輝かしくも荘厳な音色で演奏されています。お馴染みの「きよしこの夜」がアルバムの最後を飾ります。 (2016/11/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573719