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ブラームス, ヨハネス(1833-1897)

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    チャイコフスキー/モーツァルト/ハフ/プロコフィエフ/プーランク/サティ:ピアノ作品集(リン)

    Steinway and Sonsレーベル初の「子供向け」のコンピレーション・アルバムの登場。演奏はレーベルを代表する名手ジェニー・リンによるもので、もちろんお子様からその親、祖父母の世代まで、全ての人々にお楽しみいただける内容です。朝起きてから夜眠るまで、一日ずっとステキなメロディに包まれていたい・・・そんな人にもオススメします。珍しい曲もありますが、全て解説(英語)が付けられています。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30043

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    ディスカバー・ザ・シンフォニー(1998年版)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.554337-38

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    ディスカヴァー・ザ・シンフォニー(2008年版)

    交響曲の歴史を辿る2枚組。詳細なブックレット(英語のみ)をじっくり読むもよし、BGMとして音楽をひたすら聴くもよし。持っているだけで頭が良くなった気分になれる2枚組です。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558208-09

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    ディスカヴァー・チェンバー・ミュージック

    室内楽の歴史を辿る2枚組。詳細なブックレット(英語のみ)をじっくり読むもよし、BGMとして音楽をひたすら聴くもよし。持っているだけで得した気分になれる2枚組です。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558206-07

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    ディスカバー・クラシックス 2

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.554246-47

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    ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 変ホ長調/ブラームス:弦楽五重奏曲第2番(ガルリツキー/リー・ヤハ/パク・キョンミン/コヴァレフ/グラハム)

    ロシア生まれの名ヴァイオリニスト、ボリス・ガルリツキーを中心に、ラインハルト=プファルツの南西ドイツ放送が2012年に設立した室内楽財団「ヴィラ=ムジカ・ラインハルト・プファルツ」の奨学生たちによるブラームスとドヴォルザークの2曲の弦楽五重奏曲です。ガルリツキーは1999年までフランス国立リヨン管弦楽団のコンサートマスターを務め、その後ロンドン・フィルハーモニーでも同じくコンサートマスターを務めています。教育者としても名高く、この「ヴィラ・ムジカ」のプロジェクトでも若手の育成に多大なる力を注いでいます。親密かつ緊張感溢れる五重奏です。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1829

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    ドヴォルザーク:序曲「フス教徒」/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(シェリング/バイエルン放送響/クーベリック)

    【2007年に発売され話題となった屈指の名演が堂々の復活!】シェリングのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と言えば、ドラティ指揮ロンドン響と共演した1961年録音とハイティンク指揮コンセルトヘボウと共演した1973年録音が高く評価され、特に後者は専門誌の名盤選びでしばしばトップに選ばれてきました。その両者のほぼ中間となる1967年にウィーン芸術週間でライヴ収録された当盤は、シェリングの持ち味である美音と格調高い解釈に燃焼度や高揚感が加味された「ライヴの醍醐味」を伝えるものとなっています。第1楽章冒頭から推進力があって流れが良く、その流れの良さは全曲を一貫していますが、逡巡するようなフレーズにはたっぷりと時間をかけ、息の長い旋律を歌い上げる時の緩急や強弱のダイナミズムは「至芸」と言いたくなります。4歳違いのクーベリックの指揮も感興豊かにシェリングに合わせ、時に丁々発止のやり取りも繰り広げる終楽章は迫力満点。聴衆の喝采がその場の興奮度を物語っています。全曲に41分余りをかけてじっくりと取り組んだ1973年盤に対して、こちらは39分を切っていますが、聴感上の印象はタイム差から想像する以上に異なることでしょう。冒頭にはクーベリックが得意としていたドヴォルザークの序曲「フス教徒」が演奏されており、こちらもセッション録音盤よりも引き締まったテンポによるダイナミックな演奏となっています。※良好な音質によるステレオ録音です。(2022/08/12 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C220081

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    ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(カザルス/チェコ・フィル/セル)/ブラームス:二重協奏曲(ティボー/カザルス/コルトー)(1929, 1937)

    スペインのパヴロ・カザルス(1876~1973)の活動は、一チェロ奏者にとどまることなく、室内楽奏者、オーケストラ指揮者、音楽祭の主宰者など多岐にわたりました。ピアノのアルフレッド・コルトー(1877~1962)とヴァイオリンのジャック・ティボー(1880~1953)と組んだトリオは、20世紀前半のもっとも高名なピアノ三重奏団として名を残しています。このブラームスの二重協奏曲は、カザルスのオーケストラをコルトーが指揮して他の二人が独奏者となったもの。ドヴォルザークはスペイン内戦を逃れて出国したカザルスが、作曲家の故郷を訪れたさいに録音したもの。いずれも名盤の誉れ高い録音です。(山崎浩太郎)(2001/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110930

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    ドヴォルザーク/マーキュリー/ラフマニノフ/サイモン/グリーグ:ピアノ・デュオ作品集(アンダーソン・アンド・ロエ・ピアノ・デュオ)

    このアルバムは、創造の原型である「母性」の様々な側面を想起させる作品を集めた1枚で、シューベルトの「アヴェ・マリア」からクィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」まで、多彩な選曲がなされています。演奏しているのはアメリカを拠点とするピアノ・デュオ「アンダーソン&ロウ」。以前から過激なレパートリーで聴き手を唖然とさせることで知られており、既に他レーベルからリリースされているアルバムでも、エッジの効いた選曲が好評。来日経験もある連弾好きにはおなじみのデュオです。“クラシック・ミュージック界のロックスター”と称される彼らのサウンドをぜひお楽しみください。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19058CD

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    ドビュッシー/シューマン/ブラームス/バーバー:トランペット編曲集(モリス/リシッツァ)

    トランペットの名手、クレイグ・モリス自身の編曲で新たに生まれ変わった4曲の名作です。最初のドビュッシーの「ベルガマスク組曲」は、ピアノのために書かれた曲ですが、第3曲目の「月の光」はオーケストラで演奏されることも多いものです。しかし、ここではトランペットとピアノという全く違った色合いで、この名曲が供されます。シューマンの幻想小曲集はヴィオラやチェロ、オーボエ、クラリネットなどで奏され、またブラームスのソナタはもともとクラリネットかヴィオラで奏されるために書かれていますが、トランペットというのは、前例を見ないのではないでしょうか。そしてバーバーの4つの恋の歌も、トランペットと言うのは全く新しい切り口でしょう。しかしながら、どの曲もあまりにもぴったりはまっていて、全く無理のない音楽として仕上がっているのには驚く他ありません。ここでピアノを担当しているリシッツァも知る人ぞ知る名手。まさに「新しい音の海への船出」という言葉がぴったりのステキな1枚です。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572506