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ブリテン, ベンジャミン(1913-1976)

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    児童合唱のための作品集 - スケンプトン/コルプ/ベネット(ニュー・ロンドン児童合唱団/コルプ)

    児童合唱。その穢れのない澄んだ声は何世紀にも渡って教会音楽の中で好んで使われてきました。しかしここに収録された作品は、子どもたちの可能性を更に伸ばしつつ、新しいジャンルへ挑戦する喜びを感じさせてくれるものばかりです。14人の作曲家たちによる楽しくて魅力的な作品を歌うのはニュー・ロンドン児童合唱団。驚くほど見事なハーモニーと子どもらしいユニークな表現に驚くほかありません。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572113

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    シューベルト:オーケストラ伴奏による歌曲集(アップル/ミュンヘン放送管/ヨッケル)

    フィッシャー=ディースカウ最後の弟子と言われるドイツの注目バリトン、ベンヤミン・アップル。これまでにALPHAレーベルから「禁断の果実」(ALPHA912)やシューベルトの『冬の旅』(ALPHA854)をリリース、大好評を博しています。このアルバムではアップルは、シューベルトの名歌曲のピアノ伴奏パートを、後世の作曲家たちがオーケストラ版に編曲した作品を歌いました。もともと親密な雰囲気を持つシューベルトの歌曲ですが、これらの編曲によって現代の巨大なホールでも遜色なく響くことになるとともに、更なる歌手の表現力も求められます。アップルは以前にもヴォルフの管弦楽伴奏版歌曲を歌い、(cpo 555380)管弦楽伴奏版の歌曲はお手の物と言えますが、今作でもこの要求に見事に応え、朗々たる歌声を響かせています。レーガーをはじめとしたさまざまな作曲家たちの個性あふれる編曲も聴きどころの一つと言えるでしょう。また歌曲の間にはオーストリアの指揮者・作曲家ヨハン・ヘルベック(1831-1877)の手による「ドイツ舞曲」のオーケストラ編曲版を収録し、シューベルトと民俗音楽のつながりを探っています。ミュンヘン放送管弦楽団を作曲家としても高く評価されるオスカー・ヨッケルが指揮するオーケストラにも注目。(2023/10/06 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900346

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    シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」/ブリテン:セレナード/シベリウス:交響曲第2番(ケルン放送響/バルビローリ)(1969)

    (2013/03/20 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5096

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    シューベルト:交響曲集 4 - 第9番/オーケストラ伴奏付きの歌曲集(ベヴァン/バーミンガム市響/ガードナー)

    エドワード・ガードナーのシューベルト交響曲全集の最後を飾るのは第9番「グレート」です。ガードナーはバーミンガム市交響楽団を操り、これまでの交響曲と同じく全体をすっきりとまとめ、極めてスタイリッシュかつ歌心溢れる演奏を聴かせます。アルバムには『ロザムンデ』からのロマンスや後世の作曲家がオーケストラ伴奏に編曲した歌曲も収録。英国ロイヤル・フィルハーモニック協会のヤング・アーティスト賞を獲得し、世界で活躍するソプラノ、メアリー・ベヴァンが詩情豊かに歌い上げます。CHANDOSが誇るプロデューサー:ブライアン・ピジョン&録音エンジニア:ラルフ・カズンズのコンビによる収録、SACDでのリリースです(2025/03/14 発売)

    レーベル名:Chandos
    カタログ番号:CHSA5354

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    シューベルト/ベートーヴェン/グリーグ/ブリテン/トロヤーン:歌曲集(ベーレ/シュナイダー)

    「歌曲は私にとっては時代を超越したものです。歌曲というものは、ほんの少しの材料で作曲家たちの全ての本質を表現しているのです。《ダニエル・ベーレ》」ハンブルクで生まれた若きテノール、ダニエル・ベーレはすでに全世界の劇場で高く評価されているオペラ歌手です。しかし、彼が最初の録音として選んだ曲は、5人の作曲家によるリートでした。彼は「リートには作曲家の本質が表れている」と語り、歌うことで、その思いを形にしようと努めます。時には語り、時には演じ、多様な表現でその世界を歌いあげます。シューベルト、ベートーヴェン、グリーグ、ブリテン、そして現代作曲家トロヤーンの作品はそれぞれ音楽語法は様々ですが、ベーレはそこに溢れる愛を見出し、的確な言葉で高らかに歌い上げています。今、最も注目される歌手の一人です。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix154

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    ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ Op. 40/ブリテン:チェロ・ソナタ Op. 65/チェロ・ソナタ第3番(ゲオルギアン/ヤング)

    モスクワ生まれの女性チェロ奏者ゲオルギアンは、5歳の時に父親からチェロの手ほどきを受け、モスクワ音楽院に入学。ロストロポーヴィチの元で7年間勉強し、第3回チャイコフスキー国際コンクールで第1位、および金賞を獲得。ハチャトゥリアンのコンチェルト・ラプソディーをシカゴ交響楽団と作曲家自身の指揮でアメリカ初演したのを皮切りに、世界中で演奏活動を始め高い評価を受けました。教師としても優れた才能を発揮、数多くの後進を育てました。このアルバムでは最も得意とするショスタコーヴィチとブリテンの作品を演奏。若手ピアニスト、ジェレミー・ヤングとともにロストロポーヴィチから受け継いだ精神を堂々たる演奏で伝えています。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD067

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    ダウランド/ブリテン/ボイル/ヒギンス/細川俊夫:ヴィオラとアコーディオンのための作品集(デュオ・ヴァン・ヴリート)

    ポーランドのアコーディオン奏者ラハウ・ウーク。10歳からコンサートに出演し、15歳で協奏曲デビュー(ブロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団)、以降各地で多くのリサイタルを行っています。ヴィオラのアンダーソンはグラスゴー出身。作曲家としても才能を示し、数多くの賞を獲得している期待の奏者。この2人によるアンサンブル「デュオ・ファン・ヴリート」は現代作曲家たちにも積極的に新作を委嘱。ヴィオラとアコーディオンという希少な響きを広めるために結成されました。アンサンブルの名前はアメリカの偉大なミュージシャン、キャプテン・ビーフハートの本名“ドン・ヴァン・ヴリート”から取られています。(2017/07/28 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100069

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    タチアナ・ヴァシリエヴァ - チェロ作品集

    20世紀に作曲されたチェロのための興味深い作品の数々を、1977年生まれの新星、ヴァシリエヴァが瑞々しい感性と闊達な技巧で弾き切り、自らの強烈な存在感と同時に、必ずしも知名度に恵まれない、これらの作品の魅力をアピールする好企画です。どの曲もチェロ(及びピアノ)の持つ様々な技巧と表現力の可能性を追求した作品で、演奏するのはかなりの難物のはずですが、各曲ごとの性格の弾き分けも含めて実に見事、聴いていると、本当に楽しくなるほどです。占部のピアノも大変な好サポートで、20世紀器楽音楽の神髄を存分に伝えるこの一枚で、さりげなくその高い技量のほどを示しています。(2002/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555762

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    チハラ/シスキンド/ブリテン/ヒンデミット:ヴィオラとピアノのための作品集(トラムポッシュ/ブライアント)

    ヴィオラ奏者シェリー・トラムポッシュのリサイタル・アルバム。美しいメロディに満たされ、古典的な味わいを持つチハラのソナタ、バルトーク風の荒々しさを持つシスキンド、神秘的なブリテン、新古典派主義の作風の中に熱い情熱が迸るヒンデミット。ヴィオラの持つ深い音色と表現力を、最大に駆使した力強い演奏です。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Ravello Records
    カタログ番号:RR7818

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    ディスカバー・ミュージック - 20世紀の音楽

    (2008/02/22 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558168-69