Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ルーセル, アルバート(1869-1937)

Search results:23 件 見つかりました。

  • ジェラール・スゼー:フランス歌曲集

    (2010/09/29 発売)

    レーベル名:Newton Classics
    カタログ番号:NC8802007

  • ベルトラン・ド・ビリー:ウィーン放送交響楽団名演集

    (2019/06/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC032

  • ルーセル:交響曲第2番/バッカスとアリアーヌ

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1065-2

  • ルーセル:交響曲第1番/森の詩

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1092-2

  • ルーセル:交響曲第3番/蜘蛛の饗宴

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1107-2

  • 詳細

    Les Autographes Vocaux - ダンディ/ヴィドール/ロパルツ/F. シュミット/ルーセル(1930-1931)

    (2012/12/19 発売)

    レーベル名:Timpani
    カタログ番号:1C1201

  • 詳細

    アンタイル/オーリック/ブレヴィル:フルートとピアノのための作品集(ロールダ/ソッコルシ)

    1918年にジャン・コクトーが発表した評論「雄鶏とアルルカン」。これまで流行していたワーグナーやドビュッシーの色彩豊かな音楽を「アルルカン」に例え、シンプルなサティの音楽を「雄鶏」と呼び、装飾をそぎ落とした音楽を擁護するコクトーの意見は、第一次世界大戦後の荒廃したパリに新しい音楽美学をもたらしました。ちょうど同じ頃、目覚ましい発展を遂げていた木管楽器(特にフルート)のために、この美学に基づいた軽妙でシンプルな作品が多く作曲され、これらは現在でも奏者たちの大切なレパートリーになっています。このアルバムでは世界初録音を含む、多彩な作品を収録。プーランクやオーリックをはじめ、タンスマンやハルシャーニーなど、当時フランスで活動していた他国の作曲家たちまでが、この美学に影響を受けていたことがよくわかります。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579045

  • 詳細

    女性ピアニストたち - 歴史的名演集 4 (1921-1955)

    どうしても歴史の影にかくれがちだった20世紀初頭の女性ピアニストたち。彼女たちは、どれほど素晴らしい才能を有していたとしても、「ピアニスト」として認められることは難しかったのはご存知の通りです。このシリーズを通して聴くことができる彼女たちの名演は、ほんの片鱗ではありますが、どれも驚くほどに素晴らしく、他多様性に満ちています。30歳の若さでこの世を去った伝説的名手タマルキーナの豪快で力強いショパンや、ほとんど音源の残っていない1913年生まれのフックソーヴァのしっとりした演奏など、このアルバムを聴いているだけで、野に咲く花々を一輪ずつ眺めるような楽しさがあります。(2012/07/18 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111218

  • 詳細

    トゥルニエ/フローラン・シュミット/ピエルネ/フランセ/ルーセル:フランスのフルート五重奏曲集(ミラージュ五重奏団)

    19世紀の世紀末ほど芸術が爛熟した時代はないと言われますが、芸術の都フランスでもその傾向は顕著でした。作曲家たちは文学と視覚芸術にインスピレーションを得て、独自の半音階主義的な音楽を創り上げていったのです。ここに収録されている作品は、確かにドビュッシーやラヴェルの深淵なる影響を感じさせますが、各々の曲の味わいは微妙に違うものがあり、これらを聴きとることは、まるで波間に散った色紙を拾い集めるような楽しさを味わわせてくれることでしょう。ハープ好きにはたまらないトゥルニエの作品が聴けるのも大きな喜びです。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570444

  • 詳細

    ドビュッシー/ラヴェル/ルーセル:フランスの管弦楽作品集(バーデン=バーデン南西ドイツ放送響/ロスバウト)(1950-1962)

    SWR CLASSICのハンス・ロスパウト録音集の第13巻。ロスバウトの芸術的遺産を広範囲、かつ詳細に探るこのシリーズではハイドンやモーツァルト作品などを紹介することで「同時代作品のスペシャリスト」として知られてきたロスバウトの意外な一面も紹介してきました。今作では1890年代に作曲されたドビュッシーの2曲を除けば、どれも20世紀に書かれた作品ばかりで、ロスバウトの十八番とも言えるレパートリーでしょう。収録曲は、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」、イベールの交響的組曲「放浪の騎士」、メシアンの「クロノクロミー」などの作品を中心に、ルーセルの「小管弦楽団のためのコンセール」や「組曲」、六人組のメンバーであるオネゲル、ミヨーの作品など多岐に渡っています。注目はヴァンサン・ダンディに作曲を学んだブカレスト生まれのミハロヴィチの作品で、交響曲第2番「シンフォニア・パルティータ」はこの録音が世界初。そしてピアノとオーケストラのための「トッカータ」ではフランスの名ピアニストで作曲者の妻モニク・アースがソロを務めています。いずれもSWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています。(2022/08/12 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19115CD