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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

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    A TO Z ストリング・プレイヤーズ

    何とも胸躍る4枚組。この中に古今東西の名弦楽器奏者たちの演奏がたっぷりと詰まっています。総勢69名の時代を超えた演奏家たち。演奏スタイルや解釈は時代によって異なりますが根底に流れている音楽への情熱は普遍です。咽び泣く音色、輝かしい音色、これぞ「琴線に触れる音楽」です。じっくりとお楽しみください。650ページを越える解説書(英語のみ)ではアッカルドからズッカーマンまで300人を越える演奏家たちのバイオグラフィが掲載されており価値ある資料として役立つものです。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558081-84

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    Bach before Bach~バッハへ至る、ドイツ・ヴァイオリン芸術の道(シラノシアン/ガルシア・アラルコン/マーテー)

    【シラノシアンとアラルコンが熱く解き明かす、大バッハのヴァイオリン芸術の源流】大バッハが、ヴァイオリン音楽の最高傑作のひとつ『無伴奏ソナタとパルティータ』に至るまでに書いた作品や、大きな影響を受けたであろう作曲家をテーマとしたアルバム。イタリアからヴァイオリン芸術をドイツに持ち込んだファリーナから、その後のドイツ・オーストリアを支えた巨匠ムファットやヴェストホフ、バッハのソナタ2曲と若き日のフーガ、シラノシアンがザルツブルクでラインハルト・ゲーベルに学んでいたころから親しんでいるヴァルターのパッサカリア、かつてバッハの作とされていたものの、今では同時代のドレスデン宮廷楽団でコンサートマスターを長年務めたピゼンデルの手によると目されているソナタからの楽章などを収録しています。アルメニア系フランス人の血を引くシラノシアンと、アルゼンチン出身のアラルコン、ハンガリー出身のマーテーという血筋もあってか、息の合った3人がどの作品でもたいへん熱い演奏を聴かせてくれるのが嬉しいところ。大家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーの息子A.A.シュメルツァーがビーバーの作品を書き換えた「キリスト教徒の勝利」では、一部でチェロの弦に紙を挟んで演奏し、17世紀の戦場を思わせる効果音を加えて驚かせています。(2021/11/12 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA758

  • BR KLASSIK クレイテスト・モーメンツ

    (2016/10/28 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900003

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    Capriccioレーベル 40周年記念名演集

    Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾! Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト"#bruckner2024"を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。 (2022/01/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5470

  • EIN HOFER KONIGSPAAR - 聖メリー&聖ミヒャエルのオルガン

    ホーフ市にある2台の歴史的なオルガンに焦点を当てたオルガン作品集。バッハが強い影響を受けたと言われるリューベックやパーセルなどのバロック作品だけでなく、メンデルスゾーンを始めとしたロマン派の作品までを網羅。豊かな音色と歴史を楽しむ1枚です。演奏しているのはホーフ市のカントール、オルガニストのスタニェクとシュトゥルマイヤーです。シュトルマイヤーは自作も演奏。その深い音楽性をまざまざと見せつけています。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6072

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    EN LEVANDE JUL! (ヴェステロース大聖堂少年合唱団/ヴェステロース・シンフォニエッタ/ヒッレルード)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:dB Productions
    カタログ番号:dBCD165

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    J.S.B.へのオマージュ~無伴奏ヴァイオリン作品集(カデシャ)

    【名手ヨニアン・イリアス・カデシャ、LINN第1弾は目の覚めるような無伴奏アルバム!】ヨーロッパ各地のオーケストラや、ニコラ・アルトシュテット、スティーヴン・イッサーリス、パトリツィア・コパチンスカヤなどの名手たちと共演し、C'Aviレーベルから数枚のアルバムもリリースしてきたアテネ出身の名手ヨニアン・イリアス・カデシャ。LINNからの第1弾は彼の技術と表現力、そして構成力が十二分に発揮された無伴奏作品集です。クルターグの連作『サイン、ゲームとメッセージ』からの曲を挟みつつ、ビーバーから現代スイスの女性作曲家ヴィンケルマンまで、5世紀に及ぶ作品が収められています。中でも大バッハは一連の『ソナタとパルティータ』から人気の高い「パルティータ第2番」を選曲しているところ、このアルバムへの入れ込みと自信の大きさがうかがえると当時に、他の収録作品の多くがバッハの作品の影響を受けていることを暗示しているものです。イリアス・カデシャの安定した技術、バロックから現代までを自らの中でじっくりと消化して歌い上げる、音楽性の高さと幅広さをじっくりと味わうことの出来るアルバムです。(2022/06/10 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD676

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    LUMEN - バッハ、ショパン、C.エル=バシャによる前奏曲と即興(エル・バシャ)

    ピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャの息子、カミーユ・エル=バシャ。ソロや父親とのデュオなどでピアニストとして活躍するほか、作曲家としても活動し、Leone Jadisというエレクトロ・ミュージックのユニットでもアルバムをリリースしている彼のソロ・デビュー・アルバムは、バッハとショパン、そして自作の「前奏曲」を即興で有機的につなげたもの。生命力あふれるアルバムに仕上がっています。(2023/02/24 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA916

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    Nightshades~クラリネットとサクソフォンによる夜のイメージ(デュオ・ノイバウアー)

    デュオ・ノイバウアーは、クラリネットのシュテファンとサクソフォンのゼヴェリンによる父子デュオ。このアルバムは音楽が「夜」をいかに表現してきたかをテーマにしていますが、タイトルは毒のある植物(和名イヌホウズキ) にかけており、夜の闇にまつわる不安や畏れ、更には死のイメージから、再生へと想像を膨らませた選曲と演奏になっています。クラリネットとサックスの陰影のある音色がコンセプトに合ったサウンドを生み出しています。(2022/06/24 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99271

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    PÄRT ÜBER BACH (ラムスマ/トンプソン/アムステルダム・シンフォニエッタ)

    【ペルトとバッハの深いつながりを解き明かす1枚】オランダに生まれイギリスで学んだヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマと、イギリス生まれのカンディダ・トンプソンによる、ペルトとバッハの作品を集めたアルバム。その強いつながりを示す「コラージュ」では、ペルト初期の動きのある作風でBACH主題が変容されてゆきます。そしてティンティナブリ様式による2つの作品とバッハの作品では、どちらも根底に祈りが流れているのを感じることが出来るでしょう。ラストの余韻まで非常に美しい一枚。(2024/05/03 発売)

    レーベル名:Channel Classics
    カタログ番号:CCS46624