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ヴェルディ, ジュゼッペ(1813-1901)

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    ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(ハイライト)

    16世紀のフォンテンブローとマドリードを舞台に、スペインの王子ドン・カルロを巡る悲劇的な人間模様を描いた、ヴェルディの傑作オペラ「ドン・カルロ」。当盤は全曲盤3枚組(Naxos8.660096-98)からハイライトを選りすぐったものです。大きな特徴は使用楽譜で、数種の楽譜が存在しますが、モデナ版(5幕版)を主体に、一部にパリ初演版などを取り入れた独自の再構成版を使用しています。また、オルド=ガリードの燃焼度の高い棒のもと、スウェーデン王立歌劇場による水準の高いライヴ録音(特に合唱団が充実)というのも魅力。歌手では特にトビアソンにご注目ください。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557894

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    ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(グラインドボーン歌劇場合唱団/ロイヤル・フィル/ジュリーニ)(1955)

    (2012/03/14 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5061

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    ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(ミラノ・スカラ座管/モラヨーリ)(1932)

    1920年代のミラノ・スカラ座は名指揮者トスカニーニの統率により、その長い歴史の中でも特筆すべき黄金時代を迎えました。その幕開けとなったのが1921年12月26日の《ファルスタッフ》公演で、以後このオペラはトスカニーニの十八番として、彼が29年に退くまで欠かさず上演され続けたのです。当CDのイタリア・コロンビア録音は、この傑作の史上初の全曲録音であるだけでなく、トスカニーニのもとで演奏した、主役のジャコモ・リミニ(1887-1952)など何人かの歌手たちとオーケストラが参加している点で、不滅の価値をもつものです。(山崎浩太郎)(2002/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110198-99

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    ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(ボニタティブス/コメンチーニ/コセンティーノ/ハンガリー国立歌劇場合唱団&管弦楽団/ハンバーグ)

    当盤は先だって英国で発売されるや、反復鑑賞にたえうる名演として「グラモフォン」誌で絶賛されました。トスカニーニ、カラヤン、ジュリーニら巨匠指揮者による名録音と並べて論じるに足るCDをこの価格で提供することに、ナクソスは成功したのです。ドタバタ喜劇として有名な「ファルスタッフ」とはどんな曲なのか知りたいオペラ初心者の貴方、「世の中全て冗談」という詞で始まる音楽史上名高いフィナーレのフーガを知っておきたいと思い続けていた音楽愛好家の貴方、好きな曲のCDは複数持って聴き比べたいオペラ・グルメの貴方、皆さんにお薦めします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660050-51

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    ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(ハイライト)

    ヴェルディ最晩年、最後のオペラとして世界中の歌劇場のレパートリーに残る「ファルスタッフ」。シェイクスピアの喜劇「ウィンザーの陽気な女房たち」をベースにした愉快な内容、80歳近い年齢でこれほど元気な楽想が書けるのかと驚嘆するよりない音楽が人気の秘密です。「世の中全て冗談」で終わるのも、いい感じ。英国で発売されるや、反復鑑賞にたえうる名演として「グラモフォン」誌で絶賛された全曲盤から名場面を選び収録しました。本当は是非とも全曲を聴いていただきたいのですが、既に他の全曲盤をお持ちの方は、このハイライト盤で聴き比べてみてはいかがでしょう。(2002/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555846

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    ヴェルディ:歌劇「二人のフォスカリ」(ヌッチ/ユ・ガンクン/マグリ/フォドル/ホルヴァート/バイエルン放送合唱団/ミュンヘン放送管/レプシッチ)

    レオ・ヌッチが歌う悲劇の父親!演奏会形式による《二人のフォスカリ》2017年秋、ヴェルディの《ルイザ・ミラー》を振ってミュンヘン放送管弦楽団の首席指揮者としてデビューしたイヴァン・レプシック。今作でもヴェルディの初期の知られざる歌劇を渾身の演奏で紹介しています。バイロンの原作に基づく《二人のフォスカリ》は、政敵ロレダーノの企みで、実の息子を処刑しなくてはならなくなった主人公フォスカリの悲劇を描いた作品。主人公フォスカリを歌うバリトンには高い演技と歌唱力が求められますが、ここではヴェテラン、レオ・ヌッチが迫真の歌唱で救いようのない悲劇の物語を歌い上げています。若手中心の歌手たちのアンサンブルも抜群です。(2019/08/23 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900328

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    ヴェルディ:歌劇「マクベス」

    「マクベス」はジュゼッペ・ヴェルディが33歳の時フィレンツェのペルゴラ劇場で初演されたオペラで、通算して第10作となる作品です。1865年にパリで上演されるにあたり、改訂され、この2007年のプロダクションも1865年版のものとなっています。ヴェルディにとって、シェイクスピアの作品を原作として取り上げた最初の作品ですが、原作の素晴らしさを損なうことなく、特にマクベスの野心と動揺、マクベス夫人の雄弁なキャラクター描写には優れたものがあると言えるでしょう。期待の若手バリトン、アルトマーレをタイトルロールに迎えたこの演奏は、隅々まで若さ漲る溌剌たるもの。ベテラン指揮者カッレガーリのツボをおさえた棒さばきもご堪能ください。NAXOS DVD 2.110258にて映像発売中。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660259-60

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    ヴェルディ:歌劇「リゴレット」(カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    話としては、若干理不尽?だけどメロディ的には素晴らしい。有名な「女心の歌」だけでなく全てを楽しんでほしい作品です。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9115

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    ヴェルディ:歌劇「リゴレット」(ラミロ/トゥマジャン/フェッラリーニ/スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    舞台は16世紀のマントヴァ。女好きの公爵に仕える道化師リゴレット。その亡き妻にそっくりの美しく清純な娘ジルダに公爵は手を出し、ジルダも公爵に恋心を抱いてしまう。リゴレットは公爵に復讐しようと殺害を企てるが、ジルダが身代わりになって死んでしまう。ユーゴーの戯曲「王様はお楽しみ」を原作にし、権力者批判の精神も込めたオペラだったために登場人物名を変えたり、ユーゴーに台本の不満から訴えられたりしましたが、とにかく初演は大成功。第3幕で公爵が歌う「女心の歌」は瞬く間に広まりました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660013-14

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    ヴェルディ:歌劇「リゴレット」(ウォーレン/ベルガー/ピアース/RCAビクター管/チェリーニ)(1950)

    (2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110148-49