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ヴェルディ, ジュゼッペ(1813-1901)

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    ヴェルディ:歌劇「椿姫」(東京フィル/藤原歌劇団/パーテルノストロ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C51204

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    ヴェルディ:歌劇「椿姫」(ハイライト)(スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553041

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    ヴェルディ:歌劇「椿姫」全曲(メトロポリタン歌劇場管/アントニチェッリ)(1949)

    イタリアのテノール、ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(1921~ )は、デビュー3年目の48年にアメリカのメトロポリタン歌劇場に初登場、情熱的な歌唱でニューヨークのオペラ・ファンたちの寵児となりました。この《椿姫》は当時のメトの聴衆たちの熱狂ぶりがつたわってくるライヴ録音です。ヒロインを歌うスティーバー(1916~ )はアメリカ生まれ、40年から63年まで長くメトのプリマ・ドンナとして活躍したソプラノです。この2人にジェルモン役のメリル(1919~ )を加え、主役3人がいずれも30才前後という、名歌手たちの若き日の競演をお楽しみください。(山崎浩太郎)(2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110115-16

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(カラス/ディ・ステファノ/ミラノ・スカラ座管/カラヤン)(1956)

    (2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111280-81

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ブダペスト祝祭合唱団/ハンガリー国立歌劇場管/ハンバーグ)

    舞台は15世紀のスペイン。トロヴァトーレ(吟遊詩人)のマンリーコと恋仲にある女官レオノーラに想いを寄せるルーナ伯爵は、争いの末に恋敵を捕らえ収監する。レオノーラは自分の体と引き換えに恋人の命乞いをし、毒を飲んで倒れる。怒った伯爵はマンリーコを処刑するが、実はマンリーコは老婆アズチェーナがルーナ伯爵に復讐するために宮殿から誘拐した、伯爵の実の弟だった。このヴェルディ中期の傑作オペラは、独唱、重唱、合唱それぞれに名場面があり、燃えさかる音楽が連続、声の饗宴を楽しむには最適です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660023-24

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ミラノ・スカラ座管/モラヨーリ)(1930)

    1930年前後の数年間に、スカラ座のオーケストラと合唱を起用したオペラ全曲盤が多数制作されました。といっても初期のものは歌手の方は若手ばかり、スカラ座の舞台経験のない人が主役をつとめていましたが、30年ごろからの録音では本当のスカラ座のスター歌手たちが多く参加するようになります。この《トロヴァトーレ》はその代表例で、レオノーラ役のスカッチャーティ(1894-1948)、アズチェーナ役のジネッティ(1889-1973)、ルーナ役のモリナーリ(1882-1956)などが花と競います。なかでもメルリ(1887-1976)は輝く高音で知られた人気ロブスト・テノールでした。(山崎浩太郎)(2002/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110162-63

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」全曲(ビョルリング/ミラノフ/バルビエーリ)(1952)

    LPの商品化により、欧米各国ではさかんにオペラの全曲録音が行なわれるようになりました。アメリカのRCAもライバルのコロンビア(現在のソニー)と競って、メトロポリタン歌劇場で活躍する歌手たちを主役に全曲録音を開始したのです。この《トロヴァトーレ》はRCA初期の代表的なオペラ録音として知られるものです。契約の関係でメトロポリタンのオーケストラや合唱団は使えませんでしたが、「スウェーデンのカルーソー」と称えられたユッシ・ビョルリンク(1911-60)を中心に、歌手はみな当時のメトの客席を沸かせたスターたちです。(山崎浩太郎)(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110240-41

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ハイライト)

    ヴェルディの数多いオペラの中でも、血がたぎるような激しい歌の連続で聴き手の心をわしづかみにする傑作「トロヴァトーレ」のハイライトを一枚にまとめました。吟遊詩人(トロヴァトーレ)のマンリーコとルーナ伯爵との女官レオノーラを巡る争いを描くドロドロしたストーリー云々よりも、声の饗宴をストレートに楽しめるのは、まさにオペラの醍醐味です。独唱(テノールがハイCを張り上げる名曲12など)や重唱がいいのは勿論のこと、サビの力強いメロディーはヴェルディ作品中で最も大衆ウケするものの一つと言える合唱の名曲「アンヴィル・コーラス」も聴けます。(2000/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554707

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    ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(ローマ歌劇場管/サンティーニ)(1954)

    ヴェルディの作品にとどまらず、オペラの中で最も長大で錯綜した悲劇である「ドン・カルロ」。この愛憎劇を表出するためには、高声の歌手のみならず、低声の歌手にも十分な力量が求められ、また長丁場のドラマをたゆみなく演奏し進めるには、指揮者の卓越した技量が問われる、という厳しさが求められます。それゆえ名盤は数少ないのですが、最も高く評価されているもののひとつが、61年のサンティーニ盤。そしてそれに比肩するのが、この54年盤のCDです。低声の歌手たちに、気高き重厚さを持つクリストフ、ゴッビの美しさ、ニコライの奔放さと取り揃えた豪華なるキャスティングです。(2007/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111132-34

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    ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(王立スウェーデン歌劇場管/ホルド=ガリード)

    舞台は16世紀のフォンテンブローとマドリード。スペインの王子ドン・カルロは、許嫁であるフランス王女エリザベッタが自分の父親フェリーペ2世と結婚することを知り絶望、フランドルの救済に生き甲斐を求める。妻の貞操を疑う父によりドン・カルロは遂に裁判にかけられる運命に...。文豪シラーの原作による壮大なオペラ「ドン・カルロ」には、作曲者の試行錯誤により数種の楽譜が混在していますが、当盤ではモデナ版(5幕版)を主体に、一部にパリ初演版などを取り入れた独自の再構成版を使用、「ドン・カルロ」演奏に新しい一石を投じています。燃焼度の高いライヴ録音で、ヴェルディ・ファン必聴のアルバムと言えるでしょう。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660096-98