Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ブラームス, ヨハネス(1833-1897)

Search results:607 件 見つかりました。

  • 詳細

    シンフォニック・ブラス(ブラック・ダイク・バンド/チャイルズ)

    1816年に設立されたイギリスの名門、ブラック・ダイク・バンドがNAXOSに初登場。ノリのよさと抜群のアンサンブルで聴き手を魅了します。小技の効いたアレンジも素晴らしく、原曲とは全く違う味わいが楽しくてたまりません。ブラスの限界に挑戦するかのような力演。最後のチャイコフスキーではじけまくります。(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570726

  • 詳細

    D. スカルラッティ/クライファンガー/ブラームス/バリオス/ドビュッシー/オアナ/ヘンツェ:ギター作品集(ペレティッチ)

    1985年クロアチア生まれのロヴロ・ペレティッチのアルバム。ザグレブ音楽院を卒業後、ジュネーヴ音楽院でジュディカエル・ペロワに学び、2022年に開催されたGFA国際ギターコンクールで優勝を飾りました。2023年と2024年には全米各地とカナダで大規模なコンサート・ツアーが予定されているなど、その将来を嘱望されています。このアルバムでは18世紀から現代にいたる作品をチョイス。バリオスの官能的な作品やヘンツェのソナタなどを見事な技巧で弾き切るとともに、スカルラッティのソナタやブラームスの間奏曲では自身で編曲も行い、その広範な才能を披露しています。(2023/06/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574539

  • 詳細

    D. スカルラッティ/ベートーヴェン/ブラームス/スクリャービン:ピアノ作品集(ギガシュヴィリ)

    【ジョージアの若き俊英ギオルギ・ギガシュヴィリ、注目のデビュー・アルバム】2000年ジョージア(グルジア)生まれのギオルギ・ギガシュヴィリ。現在ネルソン・ゲルナーに師事している彼は、2019年のブゾーニ国際ピアノ・コンクール第3位と聴衆賞、2021年ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールでオルタンス・アンダ=ビュールレ賞など数多くの受領歴を誇り、同じくジョージア出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリのアルバム(ドイツ・グラモフォン)ではフランクのソナタで共演しています。またエロクトロ・ユニットTsdunebaのシンガーでもあり、ポップスを最も愛するという彼に、マルタ・アルゲリッチは「ピアノも一緒に続けるように」と強く勧めたといいます。そんな彼の初めてのアルバムがALPHAから登場。彼にとってクラシックのピアノ演奏は自分の「影」の面ということかもしれませんが、弱冠22歳にしてその表現の幅広さと奥深さには驚くべきものがあり、時代も国も多岐にわたるプログラムに統一感と物語性を与える構成力も素晴らしいものです。(2023/04/28 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA930

  • 詳細

    スタッキー/ウストヴォリスカヤ/サロネン/ブラームス:クラリネットを伴う室内楽作品集(ハワード)

    ブラームスのクラリネット五重奏曲を中心とした、深く瞑想的な作品を配した1枚。夕暮れから闇に至るまでの空の色を映し出したかのような、ハワードの美しいクラリネットの音色は印象的であり、またこれを取り巻く独特の空気感も、きりりとした美しさを備えたものです。ロシアの「幻の女性作曲家」ウストヴォルスカヤのクラリネット三重奏曲が聴けるのもファンにとって嬉しい限りです。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Yarlung Records
    カタログ番号:YAR78874

  • 詳細

    ダイメンションズ~インナーワールド(ペーターゼン)

    私達が自分たちの内面に目を向ける時、意識と無意識、両方の言葉と出会います。心の中の、ほの暗い空間は、ヴィジョンや夢が溢れ、魂のワークショップであるかのようです。自分自身の内面の真実をつきとめる旅は、誰をも、混乱と間違いの道を歩ませますが、最終的には、「人間の存在」が残り、それはすなわち、普遍的なエネルギーである「愛」なのです。「Dimensions」シリーズの第3作目となる本作では、ウィーン国立歌劇場での個性的な「ルル」で有名な、世界で活躍中の実力派ソプラノのマリス・ペーターゼンが、声楽伴奏の名手、シュテファン・マティアス・レーデマンのピアノと、特別ゲストに、東欧にルーツをもち、ニューヨークで活躍するヴァイオリンのグレゴール・ヒューブナーを迎え、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、リスト、R.シュトラウスにワーグナーから、マックス・レーガー、ハンス・ゾマー、フォーレ、デュパルク、アーンなど多岐にわたる作曲家の、インナーワールドへの音楽の旅に誘います。(2019/11/08 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM316

  • 詳細

    高き天よりわれは来たれり - クリスマスのオルガン作品集

    クリスマスとオルガン…これ以上ふさわしい組み合わせはありません。本来クリスマスは「キリストの誕生を静かに祝う日」であり、この日のためのコラールを聴きながら喜びに打ち震える日なのです。ここに収録されている曲は、日本ではあまり馴染みのないもので、とても珍しい作品も含まれていますが、どれもが伝統のクリスマス・ソングに由来しているもので、美しく穏やかな雰囲気が満ち溢れています。オルガニストのハルトマンは1955年生まれの名手。高校時代からフランツ・レールンドルファーの弟子として腕を磨き、哲学と神学、舞台芸術も学び、グラーツではオペラ歌手のトレーナーをも務めたという多彩な才能を持つ人です。即興演奏も得意で、日本にも何度か来日しています。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC865

  • 詳細

    タカコ・ニシザキ・プレイズ・スズキ・エバークリーンズ 1 (西崎崇子)

    NAXOSの創始者クラウス・ハイマンの妻であり、また優れたヴァイオリニストである西崎崇子氏。彼女は父親、信二氏の手ほどきで4歳からヴァイオリンを始めました。信二氏はスズキ・メソードの創始者である鈴木鎮一氏の親友でもあったため、2人で試行錯誤しながらヴァイオリンの上達法を研究しました。もちろん彼女はスズキ・メソードの第1期生としてそれを吸収、素晴らしいヴァイオリンの才能が花開いたのです。この第1巻は、最初にヴァイオリンに触れる子どもたちが手掛ける曲を収録。きらきら星や、むすんでひらいてなどの小さな曲を一つ一つ仕上げることで、幼い子どもは達成感と情操を身につけていきます。このシリーズは、全て西崎氏の模範演奏に続き、原曲が収録されています。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572378

  • 詳細

    タカコ・ニシザキ・プレイズ・スズキ・エバークリーンズ 3 (西崎崇子)

    第3集にもなると、小さいながらも協奏曲がレパートリーに加わります。フリードリヒ・ザイツは1848年生まれのヴァイオリニストです。デッサウの宮廷音楽家として活躍し、1884年からは指揮者としても活動しました。彼は優れた教師でもあり、生徒たちに当時最高の技術を手ほどきしたことで知られています。彼の作品を学ぶことで、19世紀のヴァイオリン技術を伺い知ることができるのです。シューベルトとブラームスの美しい子守歌は心の栄養です。そしてバッハやヴィヴァルディの協奏曲は、弾き手に輝かしい自信を与えてくれるでしょう。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572380

  • 詳細

    チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(アンダ/ケルン放送響/ショルティ/クレンペラー)(1954, 1958)

    (2013/03/20 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5092

  • 詳細

    チャイコフスキー/モーツァルト/ハフ/プロコフィエフ/プーランク/サティ:ピアノ作品集(リン)

    Steinway and Sonsレーベル初の「子供向け」のコンピレーション・アルバムの登場。演奏はレーベルを代表する名手ジェニー・リンによるもので、もちろんお子様からその親、祖父母の世代まで、全ての人々にお楽しみいただける内容です。朝起きてから夜眠るまで、一日ずっとステキなメロディに包まれていたい・・・そんな人にもオススメします。珍しい曲もありますが、全て解説(英語)が付けられています。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30043