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ウェーバー, カール・マリア・フォン(1786-1826)

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    アコースティック録音集(モイセイヴィチ)(1916 - 1925)

    生地オデッサを出て1908年にロンドンに居を定め、デビューを果たした後の若きモイセイヴィッチに、HMVよりアコースティックによる録音のオファーがかかり、巨人の初期の演奏という貴重な財産が残されることとなりました。小品を気負わず、しかし入念に弾きこむ繊細さ、ウェーバーの「無窮動」にみられる苦労の見えない卓越した技巧とグランド・スタイルが、すでにこの頃には完成していたことがわかります。一方で印象派の曲を、アコースティックな録音でありながらはっきりと聞き取れる、幽玄な表現を披露しており、彼がいかに表現力の幅の広い演奏家であったか、再認識させられることでしょう。(2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111116

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    ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」(ラインハルト/ワーグナー/フォスター=ウィリアムズ/アルノルト・シェーンベルク合唱団/ウィーン放送響/トリンクス)

    ウェーバーの秘曲オペラ《オイリアンテ》全曲盤の登場!ウェーバーの歌劇といえば《魔弾の射手》が知られていますが、この《オイリアンテ(オイリュアンテ)》全曲演奏の機会はほとんどありません。物語の内容は、主人公の女性オイリアンテが知り合いの娘の企みにはまり、恋人と別れさせられてしまいますが、最後はハッピーエンドを迎えるというもの。序曲のみが有名ですが、ウェーバーはこの物語全編に3時間に及ぶ野心的で美しい音楽を付けており、実に聴きごたえのある作品として成立させています。この演奏は豪華なソリストをフィーチャーし、アルノルト・シェーンベルク合唱団がコーラスを担当、1975年カールスルーエ生まれの気鋭の指揮者、コンスタンティン・トリンクスが振るウィーン放送交響楽団が色彩豊かな音楽で物語を盛り上げています。(2019/08/23 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5373

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    ウェーバー:歌劇「オベロン」(ケルシュバウマー/ロシュコウスキ/ギーセン州立劇場合唱団&管弦楽団/ホフシュテッター)

    13世紀フランスの叙事詩に登場する人物ユオン・ド・ボルドー。彼は罪を犯して逃亡中に妖精王オーベロンに出会い「魔法の笛」と「魔法のカップ」を与えられたとされています。この伝説を基にした「オベロン」にシェークスピアの2つの名作「夏の夜の夢」と「テンペスト」の内容を付け加えたものが、ここでの「オベロン」です。しかし内容があまりにも交錯しているためか、演奏機会はあまり多くありません。ホフシュテッターは、この上演のためにモダン・オーケストラであるギーセン・フィルハーモニー管弦楽団の管楽器セクションをナチュラル・ホルン、ナチュラル・トランペットを始めとしたピリオド楽器に替え、19世紀の響きに近づける試みを行い、作品の本来の姿を洗い出すことに成功しています。歌手たちはいずれも粒揃いの実力派。なかでもパックを歌うエゴロフのユニークな声が物語に刺激的な味を加えています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC984

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    ウェーバー:歌劇「ペーター・シュモールと隣人たち」(エデルマン/グリュンベル/レヴォルスカヤ/ウィーン放送響/パーテルノストロ)

    戦争中に財産のほとんどを失い、親族を頼ってオランダにやってきたペーター・シュモール。彼は姪のミネッテにひとめ惚れし、彼女と結婚したいと考えましたが、彼女は現在行方不明の別の恋人カール・ピルクナーを待ち続けています。さて、2人の恋の行く末は…ドイツ、初期ロマン派の作曲家ウェーバー。楽団の興行師だった父と、オペラ歌手の母を持ち、幼いころからオペラに親しんだという彼が15歳の時に作曲したのがこの「ペーター・シュモールと隣人たち」でした。台詞と音楽による「ジングシュピール」の形式で書かれていましたが、現在台詞部分は失われており、また全曲が演奏されることもほとんどなく、序曲のみが知られています。この演奏では、主役ペーター・シュモールに若手バリトン、パウル・アルミン・エーデルマンを起用、伸びのある美しい声で裕福だった銀行家を歌い上げます。指揮はブルックナーの交響曲全集で話題をさらったパーテルノストロ。作品の持ち味を活かした純朴な演奏を聴かせます。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5376

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    ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」(抜粋)/メンデルスゾーン:劇付随音楽「夏の夜の夢」(抜粋)(ベルリン・フィル/フルトヴェングラー)(1929-1935)

    フルトヴェングラーの初期録音集第3集は、ベートーヴェン、ブラームスからブルックナー、ワーグナーへの橋渡しと言える、初期ロマン派の作品集です。ウェーバーの「魔弾の射手」序曲と間奏曲での渦巻く興奮、「舞踏への招待」での華麗で重厚なワルツの部分、そしてベルリオーズでは「ラコッツィ行進曲」での快活でぞくぞくするような躍動感など、フルトヴェングラーでないと造り出せない瞬間に満ちています。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111004

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    ウェーバー:クラリネット小協奏曲/ブルッフ:クラリネットとヴィオラのための協奏曲/ロマンス(D. アシュケナージ/ホロデンコ/リリェフォシュ)

    ピアニスト、ウラディーミル・アシュケナージの息子、クラリネット奏者のドミトリー・アシュケナージ。1995年に録音されたこのアルバムは、ブルッフとウェーバーの協奏曲を、彼の気の合う仲間であるヴィオラ奏者ホロデンコと共演したもので、若々しい活力に満ちた堂々たる演奏です。楽器の性能を極限まで開拓したとされるウェーバー作品、スコットランド民謡を織り交ぜたブルッフの作品、どちらも素晴らしいオーケストラの響きを伴う楽しい曲です。(2018/10/31 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0089

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    ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番, 第2番/クラリネット小協奏曲/クラリネット五重奏曲(クリーク/ニュー・ヘルシンキ四重奏団/フィンランド放送響/オラモ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE895-2

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    ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番, 第2番(オッテンザマー/スロヴァキア国立コシツェ・フィル/ヴィルトナー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550378

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    ウェーバー:クラリネット五重奏曲/大協奏的二重奏曲(ベルケシュ/ヤンドー/アウアー弦楽四重奏団)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553122

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    ウェーバー:交響曲第1番, 第2番/付随音楽「トゥーランドット」より/ジルヴァーナ(クイーンズランド管/ジョージアディス)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550928