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ケージ, ジョン(1912-1992)

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    シェルシ/ケージ/ブソッティ/ベリオ/カーゲル/ノーノ/カスティリオーニ:声楽作品集(ストウ)

    1960年代はクラシック音楽における実験音楽が盛んで、声楽のジャンルでも、作曲家たちが熱心に声の使い方の実験的な再構築を行いました。そこには作曲家たちのミューズとなる極めて優れた声楽家たちの存在がありました。アメリカのキャシー・バーベリアン(1925-83)は枠にとらわれない大胆なパフォーマンスで、ジョン・ケージ、ブソッティ、そして一時期婚姻関係にあったベリオなどから曲を献呈されています。さらに、日本人のソプラノの平山美智子(1923-2018)も、1953年よりローマやシエナで学び、欧州の劇場で100回以上「蝶々夫人」を歌った後、現代音楽演奏に身を捧げ、様々な作曲家と交流し、シェルシとは特に緊密なコラボレーションを行いました。ここでは、中世音楽から現代曲まで幅広いレパートリーを持つイギリス出身の演奏家サラ・ストウが、ソプラノのみならずハープシコードやパーカッションまでを担当。ストウは、イタリアでベリオのために歌い、平山美智子に師事してシェルシの声楽作品を勉強しており、ドラマティックで大胆な実験音楽の世界を体現しています。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28593

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    スミス/チャイルズ/マンダート/ヴォルフ/ケージ/ジョンソン:クラリネット作品集(ミッチェル)

    なんとも挑発的で前衛的な曲ばかりを集めたこの「現代アメリカのクラリネット作品集」。演奏しているイアン・ミッチェルは主に現代作品を得意とするヨーロッパ有数のクラリネット奏者で、アンサンブル・ジェミニのディレクターであり、数多くの交響楽団やアンサンブルと共演、40を越える委嘱作の初演も行っている人です。このアルバム、冒頭から不思議な音が聞こえてきます。長く引き伸ばされた声をバックにクラリネットが自在に歌う「反射」、ウォーロックの少し古めかしい歌曲「眠り」をチャイルズがアレンジしたという後日譚のような作品…以降、ダブル・クラリネット(!)も含めた、超絶技術を極めつつ、詩の朗読もはさみながら、即興的な音楽が延々と続いていきます。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28553

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    ディスカバー・ミュージック - 20世紀の音楽

    (2008/02/22 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558168-69

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    J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 - 第6番/ケージ:One8 (抜粋)/コラール集(ベルガー)

    チェロの演奏家なら一度は手掛けたいと願う「バッハ:無伴奏チェロ組曲」。そして多くのチェリストは、作品に自己の姿を反映し、解釈を施すことで「独自のバッハ」を創り上げています。ドイツの名手ベルガーは、バッハ作品の前にジョン・ケージの作品を置き、新しいバッハを模索します。ケージの音楽の中でもとりわけ瞑想的で、バッハ作品と類似点の多い「ONE8」から3曲を選び、コラール部分を自身の息子インマヌエルに歌わせて、組曲への始まりとするというベルガーの試み、混沌としたケージの響きの中から突如立ち上がる決然としたバッハのメロディは聴き手に強い印象をもたらし、新しい音楽を予感させるとともに、魂の浄化も行おうとする崇高なものです。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM270

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    ハリソン:ヴァイオリン協奏曲/グラン・デュオ/2つの音楽(フェイン/ボリスキン/ポストクラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    アメリカの現代音楽作曲家ルー・ハリソンは、世界中の民族音楽を収集し、そのエッセンスを自作に反映させるという独自の技法で数多くの作品を書きました。ガムランや世界中の打楽器に魅せられ、その上で西洋音楽における「十二音」とは違う「音律」を普及させるために様々な活動を行ったことで知られます。1940年に着想された「ヴァイオリン協奏曲」は、華やかな独奏ヴァイオリンと、ガムランを含むパーカッション群が競い合う作品。ハリソンが求めた音が余すところなく具現化された、興味深い響きを聴くことができます。ピアノとヴァイオリンのための「グラン・デュオ」にも、ピアノに「ガムランの響き」を思わせる特殊奏法が要求されています。第3楽章の「アナベルとエイプリル」は彼の友人であるデニス・ラッセル・デイヴィスの2人の娘の名前で、もともと第5楽章のポルカが創作の始まりです。「2つの音楽」は、ハリソンとジョン・ケージが共同制作していた頃の作品。最終的には“方向性の違い”で決裂してしまった2人ですが、この作品には確実に友情が存在しています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559825

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    フラー/ケージ/シャリーノ/ハウベンシュトック=ラマティ/ルシエ/ハース:ピアノ作品集(フォルメンティ)

    「Klangforum Wien」を主宰する作曲家、ベアト・フラーを筆頭に、様々な現代作曲家のピアノ曲を集めた興味深い1枚。ドビュッシーへのオマージュがあり、電子音を交えた曲があり、四分音をたっぷり楽しむ曲がありと、作風も音もヴァラエティに富んでいます。アルバムタイトルの「Nothing is Real」はビートルズの「ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー」からインスパイアされた曲。テープ音が用いられている後半では深い残響が不思議な味わいをかもし出しています。(2019/04/05 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD20223