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カッマラーノ, サルヴァドーレ(1801-1852)

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    イタリア・オペラ合唱名曲集

    テレビCMにも使われる程有名な、オペラ合唱曲の中の合唱曲と言われるヘブライの捕虜達の合唱「行け、わが思いよ」や、あの壮麗な「アイーダ」の合唱。イタリア・オペラの合唱曲の楽しさったらないですが、ヴェルディだけではちと寂しい。ナクソスの既出オペラ全曲盤からの抜粋に新録音を加たこの1枚なら選曲も少しヒネっています。東欧の合唱団の素直な声を生かした歌唱は、豊麗な声の魅力で売るイタリア系歌劇場合唱団とはまた一味違います。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553963

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    ヴェルディ:オペラ・アリア集/レクイエム(抜粋)(モシュク/イヴァン・ゴラン・コヴァチッチ・アカデミー合唱団/ザグレブ・フィル/リパノヴィチ)

    日本にもしばしば来日、素晴らしい歌を聴かせるエレナ・モシュク。デビュー当時はモーツァルトを得意とするコロラトゥーラ・ソプラノとして活躍していましたが、最近はドラマティックな役柄をレパートリーに加え、活動の幅を広げつつあります。このアルバムはヴェルディのアリアと「レクイエム」のソプラノ・ソロを集めた1枚。モシュクの歌唱は、愛と運命に翻弄されるヒロインとして明確な性格を与え、彼女たちが血の通った女であることを再認識させるほどに堂々とした風格を備えてます。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM279

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    ヴェルディ:オペラ・アリア集(ヌッチ/イタリア・オペラ室内アンサンブル/マルカリーニ)

    イタリアの名バリトン歌手レオ・ヌッチの最新リサイタル盤。1967年に「セヴィリアの理髪師」のフィガロ役でデビュー、一旦はソリストとしての活動を中断するも、1975年に「ラ・ボエーム」のショナール役で再デビューを果たし、以降世界中で幅広く活動している人です。イタリア・オペラを中心に幅広いレパートリーを持っていますが、最も得意としているのが「リゴレット」で、ここでも最初に歌っているのが「悪魔め、鬼め」というほどに、この役に愛着を抱いています。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9026D

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    ヴェルディ:オペラ合唱曲集(スロヴァキア放送響/O. ドホナーニ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550241

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    ヴェルディ:オペラ合唱曲集(カラオケ付) 1

    合唱団のみなさん、これでレパートリーが広がること間違いなし。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9093

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    ヴェルディ:オペラ抜粋集(ヴィヴァ・ヴェルディ!)(レージョ劇場合唱団&管弦楽団/アバド)

    ヴェルディの作品の中でも、さまざまな事情でフランス語版が作成された歌劇の中から3作のハイライトを収録した1枚。《ナブッコ(初演当時はナブコドノゾール)》は1842年にミラノ・スカラ座で初演され大成功を収めた歌劇。すぐにイタリア以外の国で立て続けに上演されており、このアルバムに収録されているのは1848年、ブリュッセルのモネ劇場で上演された際、第3幕に挿入されたオーケストラのためのディヴェルディスマンで、演奏には最近発見されたばかりの総譜が用いられています。《マクベス》は1847年に初演され、フランスで上演される際、ヴェルディが大幅な改定を行いました。フランス語で歌われるアリアの斬新さをお楽しみください。《ラ・トルヴェール》からのナンバーもパリで演奏される際に挿入されたディヴェルディスマン。パリの地域色が感じられる旋律が用いられています。《マクベス》と《ラ・トルヴェール》はパルマで開催されたロベルト・アバドの指揮によるヴェルディ音楽祭で収録された既発盤からの抜粋。《ナブコドノゾール》は当盤が初出となります。珍しいヴェルディを楽しむことが出来ます。(2022/11/25 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7941

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    ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」(ケルメス/リッペルト/ルートヴィヒスブルク城音楽祭合唱団&管弦楽団/ホフシュテッター)

    (2011/10/19 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC951

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(カラス/ディ・ステファノ/ミラノ・スカラ座管/カラヤン)(1956)

    (2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111280-81

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ブダペスト祝祭合唱団/ハンガリー国立歌劇場管/ハンバーグ)

    舞台は15世紀のスペイン。トロヴァトーレ(吟遊詩人)のマンリーコと恋仲にある女官レオノーラに想いを寄せるルーナ伯爵は、争いの末に恋敵を捕らえ収監する。レオノーラは自分の体と引き換えに恋人の命乞いをし、毒を飲んで倒れる。怒った伯爵はマンリーコを処刑するが、実はマンリーコは老婆アズチェーナがルーナ伯爵に復讐するために宮殿から誘拐した、伯爵の実の弟だった。このヴェルディ中期の傑作オペラは、独唱、重唱、合唱それぞれに名場面があり、燃えさかる音楽が連続、声の饗宴を楽しむには最適です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660023-24

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    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ミラノ・スカラ座管/モラヨーリ)(1930)

    1930年前後の数年間に、スカラ座のオーケストラと合唱を起用したオペラ全曲盤が多数制作されました。といっても初期のものは歌手の方は若手ばかり、スカラ座の舞台経験のない人が主役をつとめていましたが、30年ごろからの録音では本当のスカラ座のスター歌手たちが多く参加するようになります。この《トロヴァトーレ》はその代表例で、レオノーラ役のスカッチャーティ(1894-1948)、アズチェーナ役のジネッティ(1889-1973)、ルーナ役のモリナーリ(1882-1956)などが花と競います。なかでもメルリ(1887-1976)は輝く高音で知られた人気ロブスト・テノールでした。(山崎浩太郎)(2002/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110162-63