シュトラウス, リヒャルト(1864-1949)
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(2019/08/23 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C980120 |
【フィッシャー=ディースカウによる、ORFEOへの歌曲録音の集大成第2弾!】ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には、伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音し、以降次々とアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ました。EMIやDGなどのメジャー・レーベルに膨大な録音を行ったフィッシャー=ディースカウですが、ORFEOレーベルにもライヴやセッション録音を数多く残しています。その中から、ドイツを中心としたリートの録音を集めたBOXの第2弾が登場。3人の大詩人に着目したアルバムを中心とし、フィッシャー=ディースカウのプライベート・アーカイヴからCD化されたエンゲルとのストックホルム・ライヴ、ORF(オーストリア放送協会)の協力でリリースされたサヴァリッシュとのザルツブルク音楽祭ライヴ、名手ブラッハーやクレッカーの参加など、興味の尽きない内容となっています。<リート・エディション第1集…C992205> 詳細は次のページより↓(2020/06/26 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C993204 |
グザヴィエ・ロトとバーデン=バーデン&フライブルクSWR響によるリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)のシリーズも今作で第4集となります。最近は自らのオーケストラ「レ・シェクル」とも斬新かつ刺激的なアプローチによる演奏を披露、その名声がますます高まっているロトですが、この「アルプス交響曲」は、まさに彼の本領発揮とも言える演奏であると断言できるでしょう。リヒャルト・シュトラウスが完成までに10年以上をかけたこの大作は、華美さばかりを追求すると単なる「サウンド・トラック」になってしまう危険性を孕んでいますが、そこはロト。シュトラウスが求める響きと物語性を完全に再現した上で、推進力ある音楽を作り出しているのはさすがです。「ドン・ファン」はシュトラウス24歳の意欲作ですが、ロトはこちらの曲でも、若さ漲る爆発的なエネルギーを掬い上げ、シュトラウスが望んだであろう理想的な響きを創り上げることに成功しています。(2015/10/28 発売)
レーベル名 | :SWR Classic |
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カタログ番号 | :CD93.335 |
【ロイヤル・マリーンズ・バンド、年に一度のお祭りのためのサウンドトラック盤】2020年3月7日、コロナウイルス禍によりロックダウンとなる直前のロイヤル・アルバート・ホールで行われた、「マウントバッテン音楽祭2020」。この時のプログラムを事前に録音したサウンドトラック・アルバムがこちら。アイーダ・トランペット隊を加えてアレンジされた、リヒャルト・シュトラウス「ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ」で華々しく始まり、お馴染みのレパートリーやクラシックとラテンの名曲、サイモン&ガーファンクルのヒット曲などバラエティに富んだ内容で楽しませてくれます。そして何よりその演奏技術の高さ、各署のバンドが集まった合同バンドの迫力は圧倒的です。(2020/06/19 発売)
レーベル名 | :MPR |
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カタログ番号 | :CHVCD52 |
(2016/12/21 発売)
レーベル名 | :Es-Dur |
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カタログ番号 | :ES2067 |
(2011/01/26 発売)
レーベル名 | :ICA Classics |
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カタログ番号 | :ICAD5009 |
(2011/05/18 発売)
レーベル名 | :ICA Classics |
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カタログ番号 | :ICAD5024 |
(2011/06/22 発売)
レーベル名 | :ICA Classics |
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カタログ番号 | :ICAD5031 |
(2011/11/16 発売)
レーベル名 | :ICA Classics |
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カタログ番号 | :ICAD5051 |
(2018/02/23 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :NBD0073V |