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New Releases - 2019年09月 発売タイトル

Search results:108 件 見つかりました。

  • ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/R. シュトラウス:メタモルフォーゼン(シンフォニア・グランジュ・オ・ラック/サロネン)

    【ロストロポーヴィチの魂を引き継ぐ音楽祭、サロネンによる「英雄」と「メタモルフォーゼン」が登場!】毎年夏にフランスはエヴィアンで行われる音楽祭、「ランコントル・ミュジカル・デヴィアン」2018年のライヴ。この音楽祭はダノンの創業者アントワーヌ・リブーにより始められ、彼の友人であったロストロポーヴィチを音楽監督に招き、やがてヨーロッパ屈指の音楽祭へと成長しました。パトリック・ブシャンの設計により1993年に竣工したホール「ラ・グランジュ・オ・ラック」は、巨大な穀物倉庫を思わせる木の外観がまず目を引きますが、内装まで木材で出来ており、ステージ後方の白樺の装飾も相まって、森の中にいるような、あるいは日本の古い劇場にも通じるような温かい作りとなっています。またそれはあたかもチェロの内部にいるようでもあり、天井一面に貼られたアルミ板が唯一の反響素材として、素晴らしい音響を作り出しています。このホールに2018年、ヨーロッパ各地の有名オーケストラから優秀な奏者が集まった新しいオーケストラが誕生し、音楽祭の終盤にその結成コンサートがサロネンの指揮により開催されました。このアルバムはその時の模様を収録したライヴで、ベートーヴェンの「英雄」をメインに、その葬送行進曲の動機を用いたリヒャルト・シュトラウスの沈痛な「メタモルフォーゼン」を収録。木のホールの豊かな響きを深く呼吸するような温かみと大きなスケール、若々しい切れ味を併せ持った快演です。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA544

  • アルベニス/モンポウ/D. スカルラッティ/シューベルト:ピアノ作品集(ランドスケープ)(タイソン)

    【個性派ピアニスト、スペインと風景をテーマした第3弾アルバム!】カーティス音楽院でクロード・フランクに、ジュリアード音楽院でロバート・マクドナルドに師事したタイソン。その個性的な解釈で知られますが、聴く者にふと何かを気づかせるような演奏に惹かれ、日本をはじめ世界中にファンを増やしています。Zig Zag Territoroisからのショパン(ZZT347)、ALPHAからのラヴェルとスクリャービン(ALPHA277)に続く3枚目のアルバムが登場。上野の東京国立博物館で絵画を観ていた時、突然、モンポウの静寂を改めて理解した…という経験が発展し、スペイン、そして風景をテーマとした今回のアルバムの構想が出来たということです。収録作品の多くは、2018年秋の来日リサイタルでも披露されたもの。スペイン(カタルーニャ)の作曲家であるモンポウ、アルベニスをはじめ、後半生をマドリードで送り当地で多くのソナタを残したスカルラッティを収録。二十代前半のシューベルトが上オーストリアを旅行中に作曲した、田園地帯の風景を思わせる美しいソナタ第13番を軸に、そのほかの作品がシンメトリーに配された、タイソンらしく考えられた構成となっています。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA546

  • レントヘン:ピアノ協奏曲第3番, 第6番, 第7番(トリエンドル/クリスチャンサン響/ボイマー)

    リストとシューマンから影響を受け、ブラームスと親交を結んだドイツ生まれの作曲家レントヘン。生涯に600作を超える作品を残しましたが、優れたピアニストでもあり、7曲あるピアノ協奏曲はどれも高度な技巧が要求されています。初期の作品はブラームスやシューマンを思わせるロマンティックな作風に拠っていますが、次第に彼の関心が新古典派の作品に移ったため、晩年の作品にはヒンデミットやウィレム・ペイペルからの影響を受けたと思われる複調が取り入れられるなど、前衛的な技法を用いたモダンな雰囲気が目立ちます。このアルバムには初期の第3番と、晩年の第6、第7番が収録されており、時代の流行を上手く取り込んでいったレントヘンの作風の変遷がよくわかる1枚になっています。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555055-2

  • ラッソ:詩篇集(ジングフォニカー)

    現代ドイツを代表する男声ヴォーカル・グループ「ジングフォニカー」。ルネサンス期の作品からジャズ、ポップスまで幅広いレパートリーを有し、結成から34年間に1300回以上のコンサートを開催しているという人気アンサンブルです。彼らは以前からオルランド・ディ・ラッソの作品に熱心に取り組み、これまでに2枚のアルバムをリリース、どちらも高く評価されています。3作目となるこのアルバムではラッソの代表作である《ダヴィデの改悛詩篇》全曲を演奏。自由な対位法が使われたこの作品は、同時代のパレストリーナとも違う、独自の表現手段が用いられた力作であり、演奏者にも高い技術が求められます。今回はソプラノとカウンターテナーの歌手が参加することで、美しいハーモニーに一層の彩りが加わりました。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555264-2

  • オッフェンバック:「天国と地獄」より交響的音楽とバレエ(ベルリン・ドイツ響/グリフィス)

    生誕200年記念!オッフェンバックの新発見作品収録!《地獄のオルフェ(天国と地獄)》は、当時流行していたグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」をパロディ化したオッフェンバック初の成功作となったオペレッタ。神話を題材にしながら、鋭い社会風刺が仕込まれており、大人気となったものの、批判も数多く生まれ、世論は大炎上しました。それを知ったオッフェンバックは作品に何回かの改訂を施し、更に論争の火に油を注いだことで知られています。このアルバムにはオーケストラ曲とバレエ曲が収録されていますが、中でも「ネプチューンの王宮」は最近になって発見された曲。古い書庫に大切にしまわれていたというこの未知の曲も含め、オーケストラ・ピースを得意とするグリフィスとベルリン=ドイツ交響楽団が魅惑的な演奏を繰り広げます。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555301-2

  • パッヘルベル:オルガン作品全集 3 (ベロッティ/クリスティ/C. シュミット)

    誰もが知っている優雅な「パッヘルベルのカノン」。しかしこの作曲家が数多くのオルガン作品を残していたことはあまり知られていません。cpoレーベルではほぼ5年をかけてパッヘルベルの全てのオルガン曲の録音を敢行、これまでに第1集(777556…5枚組)、第2集(777557…2枚組)がリリースされ、今回の第3集(3枚組)が完結編となります。演奏に用いられたのは様々な教会のオルガンであり、使用楽譜は全て最新版に基づく研究者にとっても貴重な資料となるもの。第1集は前奏曲やフーガ、トッカータなどの小品、第2集は同じく小品と、詩篇歌曲集第1集、この第3集はオルガンのための受難曲と、詩篇歌曲集第2集、コラール・パルティータが収録されています。なにより、歴史的オルガンの壮麗な響きが余すことなく捉えられており、全ての作品を高音質でお楽しみいただけるのも嬉しいところです。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777558-2

  • フォルバッハ:交響曲 Op. 33/二人の王子(ミュンスター響/ベルク)

    1861年、ドイツのヴィッパーフルトで生まれたフリッツ・フォルバッハの作品集。ライン音楽学校でフェルディナント・ヒラーと共に学び、ベルリン芸術アカデミーでは高名な教師エドゥアルド・グレルに師事、恐らく彼の最後の弟子として作曲の研鑽を重ねました。卒業後は教会音楽研究所の教師となり、合唱団を指揮する傍ら、音楽学者として研究を続け、やがてミュンスター音楽協会のディレクターに就任、この地を代表する音楽家となりました。彼の作品は、どちらかというと保守的であり、後期ロマン派の作風から外れることはありませんでしたが、いくつか残された作品はどれも豊富な楽想に満ちており、とても聞きごたえがあります。フォルバッハが設立したミュンスター交響楽団は、現在音楽監督をゴロー・ベルクが務めており、偉大なる先人の音楽の紹介に力を尽くしています。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777886-2

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    シリングス:弦楽五重奏曲 変ホ長調/弦楽四重奏曲 ホ短調(ウィーン弦楽五重奏団)

    第二次世界大戦中、反ユダヤ主義としての態度を貫いたため、大戦後にはその作品自体の演奏が避けられてしまったマックス・フォン・シリングス。近年ようやく作品の復興が進み、少しずつ管弦楽作品や歌劇などの上演が行われるようになりました。しかし彼が晩年に力を注いだ室内楽作品は、未だ演奏されることがなく、21世紀の今になっても、1998年に録音されたこのアルバム以外はほとんど目にすることができません。長らく廃盤となっていたこの弦楽四重奏曲と弦楽五重奏曲を収録した1枚が復刻されることで、忘れられてしまったシリングスの音楽が注目されるきっかけになることでしょう。お求めやすい価格設定での再発売です。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999608-2

  • 詳細

    ハーバーション:ウィンター・アライヴス/ファー・アウト・イン・ジ・オーシャン/フェアウェル・アイス(ハーバーション/ロンドン・プリマヴェーラ管/ホールステッド)

    女性作曲家ヘレン・ハーバーションは自然界からインスピレーションを受けており、四季の変化や気候変動による自然の脅威などを音楽にすることに情熱を傾けています。このアルバムに収録された作品は、彼女の良き理解者であるピアニスト、ジョン・レネハンが、クラリネット奏者でもあるハーバーションを中心としたオーケストラとアンサンブルのためにアレンジを施したもの。各々の曲の特徴を生かし、広大な風景が目の前に広がるかのようなリアルな仕上がりを見せています。また、レネハンのピアノ独奏による「Farewell Ice」も氷の煌めきを思わせる粒の揃った音が魅力的な作品です。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25191

  • 詳細

    ジョンゲン/ダヴ/リスト:オルガン作品集(フィンチ)

    「Transformations=変容」と題されたオルガン作品集。荘厳でありながら内省的な主題が変貌していくジョンゲンの「英雄的ソナタ」、現代イギリスで最も注目を集めるジョナサン・ダヴの軽やかで繊細なな旋律が楽しい「ダンシング・パイプ」、マイアベーアの歌劇から素材を採り、超絶技巧を駆使したパッセージで飾ったリストの大作「コラール“アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム”による幻想曲とフーガ」、この3つの作品は、作曲された時代こそ違うものの、どの曲にも“変奏”が含まれており、一つの旋律が様々な形に変わっていく様子を楽しむことができます。2017年に修復されたばかりのチェルトナム・カレッジ教会のノーマン・ビアード・オルガンの素晴らしい音色も聴きどころです。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25193