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Search results:848 件 見つかりました。

Capriccio: アルバム一覧

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    テレマン:声楽と室内楽作品集(アンサンブル・デリリオ)

    (2011/12/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5057

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    テレマン:マタイ受難曲(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンチェルト/マックス)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10854

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    テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア(レッシング)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10852

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    ドイツの流行歌(コヴァルスキー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10572

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    トゥイレ:歌曲集(トレーケル/ヘル)

    オーストリア出身のドイツの作曲家トゥイレ(1861-1907)。「ミュンヘン楽派」の一人とされながら、彼の音楽のほとんどは忘れられてしまい、今ではほんのわずかの室内楽作品がカタログの隅の方にひっそりと残っているばかりです。しかし同世代のR.シュトラウス(親交もあった)と同じく、かなり多くの歌曲を書いています。使われている歌詞も共通のものがありますが、全体的にトゥイレの歌は内省的と言えそうです。例えば、有名な「万霊節」での2人の作風を比べてみるのも興味深いでしょう。秋晴れを思わせる穏やかさで始まるシュトラウスに対し、トゥイレの曲は夏の嵐の前のような緊迫感に満ちています。トレーケルの艶のある美しい声によるこれらの歌曲は、ドイツ・リートを聴く喜びを心行くまで味わわせてくれることでしょう。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5058

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    トゥイレ:歌曲集(プフィスター/ヘル)

    オーストリア出身のドイツの作曲家ルートヴィヒ・トゥイレ(1861-1907)。リヒャルト・シュトラウスやプフィッツナーと同世代であり、若い頃はお互いに強く影響しあったことでも知られています。このアルバムには彼の珍しい歌曲が収録されています。ここで使われている詩を見ると、その多くはリヒャルト・シュトラウスやツェムリンスキー、あるいはアルマ・マーラーの歌曲と同一のものであることに気がつきます。デーメルやビーアバウムの頽廃的な詩がどれほどまでに当時を席巻していたかに思い至るのです。また「子どもの不思議な角笛」関連の詩も見つけることができます。とは言え、曲調は他の作曲家に比べると幾分大人しく控えめなもの。この押しの弱さのせいで歴史に埋もれてしまったのかもしれません。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5238

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    トゥイレ:弦楽四重奏曲第1番、第2番(シグナム四重奏団)

    (2010/10/27 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5049

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    ドヴォルザーク/エルガー:チェロ協奏曲集(クライフ/トーンキュンストラー管/ジークハルト)

    優雅さと確かな表現力で観客を魅了する注目のチェリスト、ハリエット・クライフ。彼女は過去6年間にCapriccioレーベルから6枚のディスクをリリースしており、いずれも高く評価されている他、最近はヴァイオリニスト、バイバ・スクリデとの共演でも見事な演奏を披露しています。このアルバムでは、彼女が長い間録音を望んでいたというドヴォルザークとエルガーの協奏曲を披露。一層磨きのかかった表現で、美しい旋律を歌い上げています。(2024/11/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5534

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    ドヴォルザーク:劇的カンタータ「幽霊の花嫁」(シャトゥロヴァー/ブレスリク/プラチェトカ/ウィーン・ジングアカデミー/ウィーン放送響/マイスター)

    2010年からウィーン放送交響楽団の首席指揮者を務めるコルネリウス・マイスター。2016年の来日時も素晴らしい演奏で聴き手を魅了しました。幅広いレパトリーを誇るマイスターが選んだ今回のアルバムの収録曲はドヴォルザークの「幽霊の花嫁」。1884年に作曲されたこのカンタータはあまり演奏される機会がありませんが、「恋人の死を知らない少女が彼の生還を祈ると、幽霊が現れ彼女を黄泉の国に誘おうとする」というチェコの詩人、ヤロミール・エルベンの台本に合わせ、随所にチェコの民謡風の美しい旋律が使われた魅力的な作品です。当時イギリス訪問を好評のうちに終えチェコを代表する作曲家となり、多忙ながらも心に余裕が生まれたドヴォルザークの充実した作曲技巧が伺われる中期の傑作です。/(2017/05/19 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5315

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    ドヴォルザーク:宗教的歌曲集 - 聖書の歌/アヴェ・マリア/聖なる三位一体への賛歌/めでたし、海の星よ(サコヴィツ/ランゲ/フリゼー)

    ドヴォルザーク(1841-1904)の隠れた名曲「聖書の歌」は、彼がニューヨークのナショナル音楽院の院長職にあった時代の作品です。1894年に書かれたこの一連の曲は、彼の父親が病に伏したという知らせを受けたことが作曲の発端とされていますが、それ以外にも、グノーやチャイコフスキー、そしてハンス・フォン・ビューローら偉大な音楽家たちの訃報に悲嘆していたとも言われる、ドヴォルザークらしい素朴な旋律に敬虔な気持ちが込められた美しい曲集として成立しています。歌曲集「夕べの歌」もほとんど演奏されることのない隠れた名作。静かな諦観に満ちた曲です。他、珠玉のオルガン作品も収録されています。新進気鋭のメゾ・ソプラノ、サコヴィツの情感溢れる歌唱で。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5207