Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



オルソップ, マリン(1956-)

Search results:68 件 見つかりました。

  • 詳細

    プッツ:交響曲第2番/フルート協奏曲(ウォーカー/ピーボディ響/オルソップ)

    2012年、ピューリッツァー賞を受賞した現代アメリカの作曲家ケヴィン・プッツ(1972-)の作品集。あの「9.11」に触発されて書かれた交響曲第2番は、疑うことを知らない至福の時から暴力的な時へと激変する状況をトレースして行きます。最後に仄かな希望が見えるところが救いです。ミシシッピ川の流れを模した「河の早瀬」はセントルイス交響楽団からの125周年記念委嘱作品で、透明な響きと流れの描写が見事な作品です。モーツァルトのピアノ協奏曲のモティーフが用いられた「フルート協奏曲」はオルソップのために書かれた各楽器の自由な対話と感傷的なメロディが魅力的な曲。初演時はオルソップが負傷していたため他の指揮者が指揮しましたが、今回はオルソップも万全の体調でこの録音に臨み、素晴らしい演奏が記録されました。 ※日本語帯なし(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559794

  • 詳細

    ブラームス:交響曲第1番/悲劇的序曲/大学祝典序曲(ロンドン・フィル/オルソップ)

    ティンパニと低弦の刻みに乗って、ヴァイオリンが高音域で悲劇的な旋律を全力で奏する、インパクト絶大の冒頭部、あるいは終楽章の「ベートーヴェンの第九に似た旋律」や、終結部における歓喜の爆発、さらには分かりやすい動機労作など、ブラームスの第1交響曲の魅力は、そのベタな展開にあるといえまえしょう。クラシックをかじりだした頃にこの曲と出会い、さらにクラシックの魅力に憑りつかれていったというような「過去」をお持ちの方も、多いのではないでしょうか。人気急上昇中の女流指揮者・オルソップが、この天下の名曲にがっぷり四つで正面から取り組みました。併録の序曲2曲ともども勇壮な熱演です!(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557428

  • 詳細

    ブラームス:交響曲第2番/ハンガリー舞曲集(ロンドン・フィル/オルソップ)

    苦節20年を経て交響曲第1番を完成させたブラームスですが、交響曲第2番はたったひと夏で書き上げられした。このことは、すっかり交響曲という形式に自信をつけた、ブラームスの気力、創作力の充実ぶりを示すものと申せましょう。特に第1楽章には牧歌的雰囲気が濃厚で、作曲当時滞在していた避暑地の雰囲気を反映したものともいわれ、「ブラームスの田園交響曲」との俗称もありますが、ベートーヴェンの「田園」とは、内容的に関連しているわけではありません。白熱というにふさわしい終楽章の終結部も大変に印象的ですが、ブラームスの全作品の中でも、とりわけ明るく快活な楽想に溢れた作品と申せましょう。Website: http://www.naxos.com/marin/brahms-symphonies(マリン・オルソップが語るブラームスの交響曲に対するアプローチ(英語))(2005/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557429

  • 詳細

    ブラームス:交響曲第3番/ハイドンの主題による変奏曲(ロンドン・フィル/オルソップ)

    バーンスタインや小澤に師事し、今やアメリカを代表する指揮者となった女性オルソップ。彼女の英国での人気を証明するブラームス交響曲全集、その第3弾です。「交響曲第3番」は、第3楽章が映画やテレビで使用され、他に類例のないたそがれた音楽は聴き手をブラームス中毒に陥れます。その人気は、21世紀も変わることはないでしょう。もちろん他の3つの楽章もブラームスならではの傑作。「ハイドンの主題による変奏曲」も、演奏機会が多すぎるため、耳タコの作品とも言えますが、オルソップは全体のアンサンブルを見通しよく整理し、新鮮な感動をもって演奏に臨んでいます。(2007/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557430

  • 詳細

    ブラームス:交響曲第4番/ハンガリー舞曲第2番, 第4番 - 第9番(編曲:P. ブレイナー)(ロンドン・フィル/オルソップ)

    大好評、オルソップのブラームス交響曲全集、ここに完結。音楽の細部までを徹底的に磨きあげた、まるで純米酒のような清冽な味わいのブラームスは聴き手に新しい驚きと感動をもたらすことでしょう。併録のハンガリー舞曲も聴きもの。「奇をてらうことなく正直」な演奏のすがすがしさ。まるで澄み渡った秋の空のような美しさです。(2007/12/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570233

  • 詳細

    ブラームス:ドイツ・レクイエム(リヒター/ゲンツ/ライプツィヒMDR放送合唱団&交響楽団/オルソップ)

    ブラームス(1833-1897)の「ドイツ・レクイエム」は1869年に作曲された宗教曲です。曲自体は1857年にシューマンが死去した時に構想されたと言われていますが、実際には1865年に彼の母が死去したことで完成に至りました。通常、カトリック教会のレクイエムはラテン語で歌われますが、この曲はブラームス自身が選んだテキスト(ルターが訳したドイツ語版聖書など)を用いて、全てドイツ語のテキストで書かれています。ブラームス自身は、この作品を教会で歌うのではなく、演奏会用として考えていて、テキストからは「キリストの復活に関わる部分」が外されているところも興味深いものです。穏やかな第1曲のメロディが全般に使われながらも、全体にポリフォニックで極めて構造的に書かれた中身の濃い音楽です。演奏しているのは、既にブラームスの交響曲全曲をリリースしているオルソップ。美声で知られるステファン・ゲンツと1990年生まれの新鋭ソプラノA.L.リヒターのソロが、ライプツィヒMDR放送交響楽団と合唱団の渋い音色に花を添えています。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572996

  • 詳細

    プロコフィエフ:交響曲第1番, 第2番/交響的絵画「夢」(サンパウロ響/オルソップ)

    1917年にプロコフィエフ(1891-1953)が完成させた「交響曲第1番」は、彼が学生時代にニコライ・チェレプニンの教室で研究したハイドンの技法をもとにして書かれたもの。ピアノ協奏曲第2番などの、それまでの革新的な作品に比べ、古典的で整然とした佇まいを持つ音楽であったため、周囲はとても驚いたと言います。確かにハイドンやモーツァルトを思わせる親しみやすい表情を持っていますが、様々なところに仕掛けたっぷりの「新古典派」そのもののいたずらっぽい顔がたまりません。それに引き換え、第2番のまあ難しいこと。これは作曲当時パリに住んでいたプロコフィエフが「6人組」の作品よりももっと前衛的な作品を書こうと試みた結果出来上がったもので、当然ながら初演を聴いたパリの聴衆は冷淡な反応をしたと言われています。しかし、大編成のオーケストラにピアノ、様々な打楽器を加えたカラフルな音楽、これこそがプロコフィエフの本領発揮と言えるのではないでしょうか。交響的絵画「夢」はスクリャービンからの影響が感じられる小さな作品。大きな起伏を伴う若干陰鬱な雰囲気を持った音楽です。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573353

  • 詳細

    プロコフィエフ:交響曲第3番/スキタイ組曲/交響的スケッチ「秋」(サンパウロ響/オルソップ)

    大好評!マリン・オルソップとサンパウロ交響楽団によるプロコフィエフ(1891-1953)の交響曲集第4集です。アルバムのメインとなる「交響曲第3番」は、その前年に完成された歌劇「炎の天使」の素材が用いられています。それは、この歌劇にはあまりにも問題が多かったため演奏会形式で上演されたものの、完全な初演の見通しが立たず、この作品の将来を鑑みたプロコフィエフが、その中の幾つかの主題を基に交響曲として再構築したためです。プロコフィエフはこの交響曲に絶大なる自信を持っていたと言い、確かに刺激的かつ堂々たる作品となっています。「スキタイ組曲」は、もともとバレエ音楽として作曲され、バレエ・リュスのディアギレフにスケッチを提示したところ、上演を拒否されたため、演奏会組曲として書き直されたものです。第2曲目の激しさは必聴です。「秋」は暗い雰囲気を有した作品ですが、タイトルと曲には直接の関係はないのだそうです。あまり演奏されることのないレアな作品です。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573452

  • 詳細

    プロコフィエフ:交響曲第4番(1947年改訂版)/バレエ音楽「放蕩息子」(サンパウロ響/オルソップ)

    ボストン交響楽団創立50周年記念の委嘱作品として1929年から1930年にかけて、プロコフィエフ(1891-1953)が作曲した交響曲第4番。初版には作品番号47が付けられている通り、同時期にディアギレフのために書かれたバレエ音楽「放蕩息子」の素材が転用されています。1931年にクーセヴィッツキーの指揮、同楽団によって初演されたものの、1947年に思い切って改訂を施し、当初25分程度だった曲は45分ほどの長さに引き延ばされ、オーケストレーションも拡大され、作品番号も新しく付番、全く違った音楽へと変貌したのです。ここでは、今最も輝いているオルソップが、交響曲と「放蕩息子」を指揮。この2つの作品の関連性を丁寧に紐解き、共通する荒々しさや軽妙さ、そして無意味とも思える盛り上がりを徹底的に追求していきます。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573186

  • 詳細

    プロコフィエフ:交響曲第6番/ワルツ組曲(サンパウロ響/オルソップ)

    オルソップ&サンパウロ交響楽団のプロコフィエフ・シリーズ第5弾。1947年に完成、初演された交響曲第6番は、1945年に初演された第5番における「勝利への賛歌」に対する反論のような作品で、戦争の犠牲を描いた極めて難解な内容を持っています。当時、体調が悪化していたプロコフィエフ(1891-1953)の心情も反映されたこの曲、ムラヴィンスキーの指揮による初演翌年にはジダーノフ批判(当時の前衛芸術に対する統制)にさらされてしまい、結局、長期間に渡って演奏の機会を失ったことも、曲の理解を妨げる原因となっています。オルソップの緻密な指揮は、抒情的な部分と攻撃的な部分をバランス良く表現しています。同じ年に初演された「ワルツ組曲」は、自身のオペラやバレエから採られた6つのワルツをまとめたもので、憂鬱な雰囲気を持ちながらも親しみやすい曲集です。※日本語帯付き(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573518