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ヤナーチェク, レオシュ(1854-1928)

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    スラヴ・フェスティヴァル(スロヴァキア・フィル)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550376

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    チャイコフスキー:交響曲第5番/ヤナーチェク:タラス・ブーリバ(BBC響/ロジェストヴェンスキー)

    ロシア生まれの世界的名指揮者、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-)。モスクワ音楽院で父に指揮を学び、ピアノは有名なレフ・オボーリンに学びました。20歳の時にボリショイ劇場で「くるみわり人形」を指揮、その素晴らしい演奏のおかげで1954年には劇場のアシスタント指揮者に任命されます。その2年後にはボリショイ・バレエ団とともに初のイギリス訪問を行い、更に人気を高めました。1961年からはモスクワ放送交響楽団の芸術監督に就任。1974年までこの地位を務め、64年からはボリショイ劇場の首席指揮者(最年少)としても活躍を始めます。彼は当時のロシアの音楽家としては異例の「大規模な外国ツアー」を行う権利を与えられており、イギリスを始め様々な国に演奏旅行に出かけ、またロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニーの首席指揮者を務めたりと八面六尾の活躍をするのです。そんな彼にとってチャイコフスキーの演奏は、まさに十八番であり、このフランダースでの音楽祭の記録も、例えようもないくらいの興奮度を持っています。ヤナーチェクの「タラス・ブーリバ」は1981年のプロムスで演奏されたもので、大規模なオーケストラを自由自在に操る彼の姿が目に浮かぶ熱演となっています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5116

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    ディスカバー・クラシックス 2

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.554246-47

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    ディスカバー・ミュージック - 20世紀の音楽

    (2008/02/22 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558168-69

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番(オーボエ四重奏編)/フィラス:良き自由を愛せ/ヤナーチェク:草かげの小径にて(チューリヒ・オーボエ四重奏団)

    (2010/05/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-20204

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    ドヴォルザーク:交響曲第6番/ヤナーチェク:牧歌(シアトル響/シュワルツ)

    ドヴォルザークの交響曲の中でもとりわけ明るい表情を持つ「第6番」は、1880年に作曲されまたしたが、曲調や調性から、その3年前に書かれたブラームスの第2番の交響曲との関連を指摘されることが多いのどかで美しいメロディに満たされた名作です。ハンス・リヒターの依頼によって作曲され、本来は1880年にウィーン・フィルが初演することになっていたのですが、これは実現しませんでした(一説によるとメンバーの一部がチェコの作品の演奏を拒否したと言われてます)。結局初演はその翌年の1881年3月にプラハで行われ、その翌年にはロンドンとライプツィヒ、そして1883年になってようやくウィーンで初演されたのでした。もう1曲のヤナーチェクの「牧歌」は1878年にブルノで初演された作品。まだ晩年の作品のような粘っこさは少ないものの、ボヘミア民謡を巧みに生かした聴き応えのある組曲です。各々の曲には簡単な速度表示が付いているだけで、これが聴き手の想像力を存分に刺激するのです。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572698

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    ドヴォルザーク:木管セレナード/ヤナーチェク:青春/エネスク:十重奏曲(オスロ・フィルハーモニー・ウィンド・ソロイスツ)

    特に管楽器を専門としない東欧の三人の作曲家が、このジャンルで新しい音世界を開いた作品をお届けします。ドヴォルザーク作品は、弦楽合奏のための同名曲に比べると知名度は低いですが、旋律の伸びやかさと暖かい雰囲気で有名な第2楽章や、この人にしか書けない快活さを持つフィナーレは、聴いて得した気分にさせてくれます。エネスコのわかりやすく色彩的な作品は、作曲家としての彼の再評価を迫るものです。ヤナーチェク作品は、管楽合奏に新しい響きを持ち込んだ、聴けば聴くほど引きずり込まれるマジカル・ワールドなのです。(2000/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554173

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    ドヴォルザーク/ヤナーチェク/クッカル:ピアノ三重奏曲集(ペトロフ・ピアノ三重奏団)

    チェコを代表するピアノ製造会社「ペトロフ」。2世紀に渡り、深く美しい音色を持つ品質の高い楽器を製造、日本でもこのピアノを愛するピアニストが多いことで知られています。2011年にチェコで開催された国際室内楽コースの研修生をメンバーとする「ペトロフ・ピアノ三重奏団」は、この楽器工房を拠点とするアンサンブルで、もちろん使用しているピアノはペトロフ社の楽器。アルバムではその音色を存分に楽しむことができます。ここではチェコを代表する作曲家、ヤナーチェク、ドヴォルザークと、現代作曲家クッカルの作品で、共感溢れる演奏を聴かせます。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0181

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    ドヴォルザーク/ヤナーチェク/マーラー/スーク:チェロとピアノのための作品集(ゲリンガス/ファウンテン)

    (2014/02/19 発売)

    レーベル名:Es-Dur
    カタログ番号:ES2045

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    ドゥミトレスク/リパッティ/ヤナーチェク/J.S. バッハ:ピアノ作品集(ヴァルガ)

    「どんなに楽しく明るい音楽にも、根底には深い悲しみが宿っている。」ピアニスト、マテイ・ヴァルガは幼い頃、彼のピアノの師からこの言葉を聞き、長い間その意味を探求してきたといいます。愛する人との別離や、遺恨の意、時には作曲家自身の早すぎる死など、様々な人生観が作品に反映されていると考えた彼は、それらを1枚のアルバムにまとめることを思い立ちました。コンセプトに沿って集められた4人の作品はどれも静かな美しさを放っています。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92223