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ヘンデル, ゲオルク・フリードリヒ(1685-1759)

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    フォーレ/グラナドス/ヘンデル/ソル:ギター・デュオ作品集(スカンジナビア・ギター・デュオ)

    デンマーク生まれの二人のギタリスト、ペア・ポールソンとイェスパー・シーヴェベクによるスカンジナヴィアン・ギター・デュオの結成30周年記念盤。二人は学生時代に出会い、1993年にデンマーク放送の室内楽コンクールで優勝したのをきっかけにデュオ活動を本格的に開始。以来、デンマーク国内はもとより欧米アジアへの演奏旅行を行うなど、活発な演奏活動を繰り広げて来ました。このアルバムに選ばれた4曲はいずれも彼らが自らアレンジして長年弾き込んできた曲ばかりで、流麗で緩急強弱自在な演奏に感心させられます。(2023/06/16 発売)

    レーベル名:OUR Recordings
    カタログ番号:8.226917

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    ブラス・クロニクル(N-crafts)

    【NHK交響楽団メンバーによる金管五重奏団、N-crafts初のCDが登場!】2008年にNHK交響楽団のメンバーで結成された金管五重奏団、N-crafts(エヌ - クラフツ)。これまで全国で単独公演を行い人気を博して来ましたが、今回満を持して初めてのCDがリリースとなりました。シャルパンティエやバッハの名曲、金管五重奏の定番作品のほか、吹奏楽の名曲「たなばた」を、作曲者の酒井格自身が金管五重奏に編曲した版も収録しています。たった5人による演奏とは思えない豊かな音色と、卓越したテクニック。日本が誇るトップ・プレイヤーたちによる、輝かしい響きをお楽しみください。<メンバー>トランペット 栃本 浩規 とちもと ひろき岐阜県高山市出身。名古屋芸術大学音楽学部卒業。トランペットを故和久田照彦氏、津堅直弘氏に師事。卒業後、東京フィルハーモニー交響楽団に入団。1991年、NHK 交響楽団に移籍。国際ロータリークラブのスカラシップを得て シュトゥットガルト演劇音楽大学に留学。H.ヴォルフ氏、H.ロイビン氏に師事。1989 年、2005 年、I.T.G「国際トランペット会議」にゲストアーティストとして参加。2004 年、2010 年にリサイタルを開催。ソロCDを2枚リリース。2012年、22年間勤めたNHK 交響楽団を退団し、東京藝術大学音楽学部准教授、2019 年、同学部教授に就任。東京音楽大学非常勤講師、埼玉県草加市文化協会評議員、日本トランペット協会常任理事。Tokyo G Brass、トウキョウ・ブラス・シンフォニーのメンバー。トランペット 井川 明彦 いかわ あきひこ愛媛県四国中央市出身。トランペットを永田粋睦氏、元NHK 交響楽団トランペット奏者の故祖堅方正氏に師事。1985 年、国立音楽大学卒業と同時に神奈川フィルハーモニー管弦楽団に入団。1989 年、東京フィルハーモニー交響楽団に移籍。1991年、東京都交響楽団に移籍、1992年より首席奏者となる。1994 年、NHK 交響楽団に移籍し、定期公演、地方公演、海外公演など演奏活動を行なう。2020 年にNHK 交響楽団を退団し、国立音楽大学教授に就任。昭和音楽大学客員教授、聖徳大学兼任講師、高松第一高等学校音楽科中央講師。トウキョウ・ブラス・シンフォニーのメンバー。ホルン 今井 仁志 いまい ひとし愛媛県松山市出身。東京学芸大学音楽科卒業。1988 年、オーケストラ・アンサンブル金沢入団。1993 年、アフィニス夏期セミナーに参加、D.クレヴェンジャー氏に師事。1994 年、ドイツのKonzertarbeitwochen in Goslarに参加し、演奏会に出演。1996年、アフィニス文化財団海外派遣制度により、ミュンヘン、R.シュトラウス音楽院に留学。1997年、東京交響楽団に首席奏者として入団。1999 年、NHK 交響楽団に移籍し、2013 年、首席奏者就任。ホルンを千葉馨氏、伊藤栄一氏、原田祝晃氏、E. ティルヴィリガー氏に師事。桐朋学園音楽学部、昭和音楽大学、武蔵野音楽大学の非常勤講師。トウキョウ・ブラス・シンフォニーのメンバー。トロンボーン ??川 武典 よしかわ たけのり香川県高松市出身。東京藝術大学在学中、新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。1988 年、第5回日本管打楽器コンクール・トロンボーン部門第1位、およびコンクール大賞を受賞。1991年、NHK 交響楽団に移籍。1996~1997年、文化庁海外派遣芸術家在外研修員としてベルリンへ留学。2013 年、香川県文化芸術選奨受賞。これまでに、ソロアルバム「風花賛礼」、「トロンボネッタ」、トロンボーン四重奏、金管アンサンブルなど、14 枚のCDをリリースした。伊藤清氏、ヴォルフラム・アルント氏に師事。NHK 交響楽団トロンボーン奏者。東邦音楽大学特任准教授、沖縄県立芸術大学音楽学部非常勤講師、高松第一高等学校音楽科中央講師。トロンボーン・クァルテット・ジパング、トウキョウ・ブラス・シンフォニーのメンバー。テューバ 池田 幸広 いけだ ゆきひろ静岡県島田市出身。国立音楽大学在学中に第12回日本管打楽器コンクール・テューバ部門第3位入賞。同大学を「谷田部賞」を受賞し首席で卒業。卒業と同時に大阪市音楽団入団。同年、第15回日本管打楽器コンクール・テューバ部門第1位受賞。ドイツ、マルクノイキルヒェン国際コンクール・テューバ部門にて第4位、およびディプロマ賞受賞。2005 年、NHK 交響楽団へ移籍。N 響オーチャード公演、N 響定期公演などでコンチェルトを多数共演。2010 年、ソロアルバム「コンチェルティーノ」を発売。テューバを稲川榮一氏、江川秀樹氏に師事。NHK 交響楽団テューバ奏者。東京藝術大学、国立音楽大学、沖縄県立芸術大学の非常勤講師。日本ユーフォニアム・テューバ協会理事。トウキョウ・ブラス・シンフォニー、なぎさブラスゾリスデン、ブラス・ヘキサゴン、ジャパン・テューバ・ソロイスツのメンバー。(2020/12/04 発売)

    レーベル名:N-crafts Sound
    カタログ番号:NC0001

  • ブリタニック号のオルガン 2 - クリスマスの旅

    ゼーヴェンの「自動演奏楽器博物館」所蔵のブリタニック・オルガンを蘇らせるシリーズの第2弾です。第1弾(OC840)では総合的な音の紹介に終始したのですが、今回はクリスマスの音楽に絞ってご紹介します。本来、クリスマスは一家で静かに過ごすのが昔からの習慣ですが、もし旅の途中でクリスマスを迎えることになったら、旅人は少々寂しくなってしまうかもしれません。そんな時のために、ブリタニック号はクリスマス音楽のロール紙をあらかじめ用意して出航しました。もちろん演奏は当時最高のオルガニストたちによるものです。船上で彼らの演奏を再現しながら旅人達は静かにクリスマスを祝ったのです。彼らの華やいだざわめきもこのアルバムから感じ取れるかもしれません。 ( 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC842

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    レーベル名:予想以上に力強いオルガンの音は、1世紀以上も前の空気をありありと伝えてくれます。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2012.01.11

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    ブリタニック号のオルガン 6 - ヴェルテを弾く

    大好評シリーズの「ブリタニック・オルガン」の第6集です。ここで選ばれているのは「ヴィクトリア朝」時代に活躍した5人のオルガニストたち。1837年から1901年まで、ヴィクトリア女王がイギリスを統治していた時代は、政治的には混乱していましたが、産業革命による経済や文化が著しく発展した「激動の時代」でもありました。この時代に活躍したイギリスのオルガニストたちも、挙ってヴェルテの自動演奏システム(ロール)に録音、かなりの分量のロールが保存されています。今回はこの中から注目すべきオルガニストたちの記録を「ブリタニック・オルガン」で再現しました。100年以上も前の空気を鮮烈に伝える貴重な響きです。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC845

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    ブリタニック号のオルガン 10 - ヴェルテのドイツ人オルガニストと彼らの音楽

    「ブリタニックのオルガン」第10集は、ドイツのオルガニストと作曲家に焦点を当てたものです。このヴェルテのロールには、現在では名前すら残っていない作曲家たちの作品が多く残されており、当時、いかに多くの作曲家やオルガニストたちが活躍していたのかを再確認することができるものでもあるのです。1909年から1912年、まだ現代のように録音技術が発展しておらず、オルガンの音を記録するためには、このヴェルテのシステムがうってつけでした。年を追うごとに多くのオルガニストがロールに演奏を記録し、1920年代には一大ムーヴメントになったのです。100年の時を経た今でも、彼らの演奏は全く色褪せることなく、数多くのロールは再生される時を待っているのです。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC849

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    ブリタニック号のオルガン 12 - 大オルガニストによる最後の航海

    2011年から開始された「ブリタニックのオルガン」シリーズを締めくくる第12集。海に沈んだ貴重なオルガンを復元すると共に、20世紀初頭の技術を駆使した「ヴェルテ・ロール」に遺された演奏を楽しむという歴史的にも意義のあるこの企画、多くの知られざる記録が音として世に出されました。この曲集では、これまでに登場した何人かのオルガニストの演奏と、やはり20世紀初頭に活躍したイタリアの巨匠エンリコ・ボッシの作品、演奏を収録しています。100年の時を経て甦った音色をぜひお楽しみください。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1841

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    ウィリアム・プリムローズ - リサイタル 2 (1939-1952)

    スコットランドの伝説的ヴィオラ奏者プリムローズは、ヴァイオリン奏者を父に持ち、自らもヴァイオリニストとして活動を始めましたが、ブリュッセルでウジェーヌ・イザイに師事した時、彼の勧めに従ってヴィオラに転向します。ロンドン弦楽四重奏団でヴィオラを担当し、1937年にはトスカニーニに招かれ、NBC交響楽団の結成メンバーとして活躍します。第1集(8.111382)に続くこのアルバムには、彼が最も多く録音したパガニーニのカプリースや、アーサー・ベンジャミンのソナタを中心に、編曲ものやオリジナル作品の様々が収録されています。ハイフェッツと共演したハリヴォルセン編のヘンデルも素晴らしいの一言です。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111383

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    ブレイナー:旅 - 穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック 2 (ブレイナー/マクドノウ/ロイヤル・フィル)

    「ビートルズ・ゴー・バロック」などのユニークなアレンジ作品で知られるピーター・ブレイナー。彼はまた並外れた才能を持つ作曲家であり、ピアニストであることも忘れてはいけません。昨年リリースされ大好評を博した『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック』第1集(8.574256)は、ピアノと管弦楽によるオリジナル作品を収録したアルバムでしたが、第2集となるこのアルバムでは、洗練された旋律を持つオリジナル作品だけではなく、フルートのオブリガートが印象的なJ.S.バッハの「前奏曲 第1番」や、ピアノの分散和音による伴奏が際立つドヴォルザーク「新世界より」などの有名曲のアレンジも含まれており、一層親しみやすい雰囲気を備えています。タイトル通り、疲れた心をそっとほぐしてくれるような、穏やかでロマンティックなピアノ曲を存分にお楽しみいただけます。(2021/03/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574257

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    ブレシャネッロ/ピゼンデル/ハッセ/ファッシュ/カルダーラ:管弦楽作品集(ドレスデン・バロック管)

    1711年から1728年にこの地を統治したフリードリヒ・アウグスト1世のおかげで、ドレスデンは華々しく発展しました。町には宮殿を始め、多くの建物が建ち、人々が集まり文化の花が開いたのです。もちろん多くの音楽家たちもこの地に住み、数多くの作品が生まれたのです。ドレスデン・バロック管弦楽団は1991年、ドレスデンの音楽大学の卒業生によって結成された団体であり、ドレスデンの忘れられた作品の上演に力を尽くしています。このアルバムでもヘンデルを別として、各々の作曲家の名前は存分に知られているとは言い難いものばかり。しかし改めて聞いてみると、その新鮮な音楽には感服せざるを得ないのではないでしょうか。(2014/04/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777782-2

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    プレトリウス/ホフハイマー/ハスラー/A. ガブリエリ/ブル/シャイト/コッター/シャイデマン/ブクステフーデ:オルガン作品集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49444