Home > Series > 吹奏楽コレクション

 CD & DVD/BD

吹奏楽コレクション

Search results:58 件 見つかりました。

  • 詳細

    グレインジャー:吹奏楽作品全集 3 (王立ノルウェー海軍バンド/エンゲセト)

    グレインジャーの「吹奏楽のための音楽全集」最終巻となるこの第3集には、このジャンルにおける彼の最初の作品「ワムフレイの若者たちの行進曲」を始め、良く知られる「リンカンシャーの花束」などバラエティ豊かな作品が集録されています。1905年に作曲された「ワムフレイの若者たちの行進曲」の原曲は男声合唱とオーケストラ(または2台ピアノ)のための作品。ウォルター・スコットの叙事詩に基づいていますが、民謡の素材は用いられておらず、全体的に引き締まった行進曲です。「リンカンシャーの花束」はグレインジャーが自ら録音機材を携えて、イングランドで採譜した民謡を元にした吹奏楽曲。民謡の微妙な歌い回しも全て描かれた型破りな手法も見られる、吹奏楽ファン必携の作品です。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573681

  • 詳細

    グレインジャー:吹奏楽作品全集 2 (王立ノルウェー海軍バンド/エンゲセト)

    メルボルンで生まれたグレインジャーは、まずフランクルトでピアノと作曲を学び、若い頃からコンサート・ピアニストとして演奏旅行を繰り返していました。彼は若い頃から吹奏楽に興味を抱いており、1901年にイギリスを訪れた時にはBoosey&Hawkes社に行き、お気に入りの楽器を持ち帰っています。1914年にはアメリカ軍のバンドマンとして2年間働き、その後も吹奏楽のための作品を何曲も書きました。彼は作品に数多くのアイデアを盛り込むことで知られており、このアルバムに収録された作品の中では、バッハの作品を編曲した“朗らかな鐘”(トラック7)での打楽器やファゴットのメロディなど、飛びぬけた自由さを誇っています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573680

  • 詳細

    シュワントナー/マスランカ/ブライアント:吹奏楽作品集(南ミシシッピ大学ウィンド・アンサンブル)

    アメリカの吹奏楽最新作を紹介する人気シリーズ、今アルバムにはピューリッツァー賞受賞者シュワントナーと、日本でも高い人気を誇るマスランカ、コリリアーノに作曲を学んだブライアントの3人の作品を収録しています。シュワントナーの「ルミノシティ」は天体の光度の意味を持つタイトル。“光の明るさ”を音で示すために、打楽器とピアノがステージ前部に配置され、その後ろに金管、木管楽器が並ぶ目にも鮮やかな楽器編成を取り、豊かな響きがもたらされています。マスランカの「ホザンナ」はJ.S.バッハのコラールを元に、彼自身の表現を加えたというもの。自作からの引用も含めた多彩な作品です。ブライアントの音楽は高いパフォーマンス性で知られ、不協和音を大胆に配しながらも煌めく抒情性が感じられるユニークな味わいを持っています。この「全ての夢のロジック」は大規模な連作「静かな場所の錬金術」の中の1曲で、ピアノ、パーカッションなども駆使した華やかな響きが楽しい作品です。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573587

  • 詳細

    オルトラ/ガレータ/ムラレダ:カタロニアの吹奏楽作品集(バルセロナ・シンフォニック・バンド/ブロトンス)

    スペインの自治州カタロニアで活躍する「バルセロナ・シンフォニック・バンド(バルセロナ市立吹奏楽団)」は1886年の創設以来、100年間に渡り、カタロニアの音楽の歴史と共に進化し、交響楽団が設立される以前から、この都市の音楽の普及に貢献してきました。年々レパートリーは拡大し、地元の作曲家たちの書いた交響曲の多くも、吹奏楽に編曲された形で初演されています。このアルバムは3曲の世界初演となる作品を収録、どれもが20世紀のカタロニア音楽の代表的なサンプルであり、この地の伝統楽器も含んだ特徴的な響きも楽しむことができます。カタロニアの中世風景を反映させたオルトラの「焚き火」、ガレタの作品は、本来なら民族楽器のフラビオルを使うはずだったのですが、当時の楽団にはこの楽器がなく、とりあえずはピッコロで代用し初演を果たしました。この録音では、もちろんフラビオルが使われています。楽団員としても活躍したモラレーダの組曲は、中世の騎士の物語を描いた華やかで壮大な作品。2008年から楽団の常任指揮者を務めているブロトンスの演奏です。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573547

  • 詳細

    プッツ/ブリテン/マーラー/ブライアント:吹奏楽作品集(ネットワーク)(オハイオ州立大学ウィンド・シンフォニー/ミッケルソン)

    NAXOSおなじみのオハイオ州立大学ウィンド・シンフォニーの新作です。常に新しいレパートリーを追求し、新鮮な音楽を届けることに主眼を置く指揮者ミッケルソンを中心に、絶妙なアンサンブルを聴かせるこの団体、世界中から熱い視線が注がれています。このアルバムでは、ピューリッツァー賞を受賞した作曲家、プッツをはじめとした4人の作品を収録。多彩な音楽を楽しむことができます。アルバムタイトルにもなっているプッツの「ネットワーク」はかれがイーストマンの学生だった1997年に書かれた曲。爆発的なエネルギーを有した躍動的な作品です。ブリテンの「王様の剣」はBBCラジオの「子供の時間」のための劇音楽。アーサー王の物語を元に6つの部分からなる楽しい音楽です。マーラーの「真夜中に」は原曲の通り、ソプラノ独唱を伴うもの。最初の静寂から最後の高潮までが見事にブラスバンドに移し変えられています。ブライアントの作品は最も最近に書かれたもので、こちらも絶え間ない動きに溢れた作品。難易度の高い技巧が用いられています。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573446

  • 詳細

    ヴァンデルロースト:スパルタクス/モンタニャールの詩/シンフォニエッタ「水都のスケッチ」(フィルハーモニック・ウィンズ大阪/ヴァンデルロースト)

    日本初のNPO法人のプロフェッショナル吹奏楽団「フィルハーモニック・ウインズ大阪=オオサカン」。結成以来、吹奏楽の新たな可能性を追求し、レパートリーの拡充を図ってきた彼らたちのNAXOSへのアルバム第2弾は、お待ちかね「スパルタクス」をはじめとしたヴァンデルローストの作品集です。交響詩「スパルタクス」は"レスピーギへのオマージュ"とスコアに記されているとおり、古代ローマの剣闘士スパルタクスの活躍がレスピーギを思わせる鮮やかな色彩で描かれている作品で、吹奏楽ファンだけでなく、全ての音楽ファンから賞賛されているものです。1997年に初演された「モンタニャールの詩」は、モンブランの山並みを望む自然の描写と、歴史上の史実を自由に交えた幻想的な作品です。ちなみに「モンタニャール」とはフランス語の「山」という意味。そして、注目は2014年の「ヴァンデルロースト首席客演指揮者就任記念演奏会」で演奏された「シンフォニエッタ~水都のスケッチ」で、こちらはもともと「大阪市音楽団発足80周年」のためにヴァンデルローストが作曲したものですが、演奏楽団がオオサカンに変わることで曲の表情も驚くほどに変化しています。【オオサカンのヴァンレルロースト既発盤…8.573206 いにしえの時から/シンフォニア・ハンガリカ】(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573486

  • 詳細

    マグナソン/ハドキンソン/オグレン/マルティネス・カレゴ:吹奏楽作品集(イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー/セゲルケ)

    全て世界初録音。イリノイ州立ウィンド・シンフォニーによる「新しい吹奏楽」作品集をお楽しみください。最初のマグナソンの作品は、家の中に置かれる植物のように、単純で美しく、そして生活の潤いとなるような音楽です。ピアノの清冽な響きと鐘の音など、様々な要素が入り組んで不思議な風景を作り上げています。次のハドキンソンのカンタータはストラヴィンスキーの作品からインスピレーションを受けたもので、作曲家自身の個人的な思い出とジェズアルドのマドリガルの一節が織り込まれた印象的な作品です。オグレンの「夕べの音楽」は神秘的な美しさを持っています。最後のガレゴの作品は、インドの数学者カプレカの定義に基づき書かれているとされますが、これがなかなか難解であり、色々と考えているうちに音の波に揉まれてしまうこと間違いありません。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573453

  • 詳細

    グレイ:管楽器と打楽器のための協奏曲/ボッティ:テッラ・クルーダ/ターナー:ルンペルシュティルツヒェン(ハート・スクール・ウィンド・アンサンブル/アドシット)

    吹奏楽-ウィンド・オーケストラ。通常のオーケストラよりも小回りが利くため、野外で演奏したり時には軍事音楽の御用達であったりと、独自の発展と進化を遂げていることはご存知の通りです。現代の作曲家たちも次々と新作を発表、その進化を推進していることは間違いありません。このアルバムには2010年から2011年に作曲された3つの作品が収録されています。全ては世界初演&初録音で、いわば未知の領域の探索とでも呼べるなのです。最初のグレイの「協奏曲」は指揮者アドシットの委嘱作で、アンサンブルの全ての楽器がソリストである「合奏協奏曲」の形をとるもの。奏者たちには高度な技術が要求されます。ボッティの「Terra Cruda」はアルバムタイトルでもある「ありのままの大地」の意味であり、自然の持つ側面、攻撃性、そして生物への影響などが思い思いに奏でられます。ターナーの「ルンペルシュティルツヒェン」はおとぎ話からイメージされたもので、金の藁を紡ぐノームと少女の物語が描かれています。なんとも自由なファンタジーです。ハート・スクール・ウィンド・アンサンブルの卓越した演奏でお楽しみください。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573342

  • 詳細

    陳怡(チェン・イ):チェロとチェンバー・ウィンズのための組曲/KCカプリッチョ/フェン/Tu (エンヤート/テキサス工科大学ウィンド・アンサンブル/マッコイン)

    中国系アメリカ人の作曲家チェン・イ(1953-)のユニークな吹奏楽作品集です。広州市で生まれた彼女は、文化大革命の影響で、充分な西洋文化を学ぶことができませんでした。そこで彼女はこっそりと音楽の勉強を続けながらも、中国の民俗音楽を研究し、この経験がやがて自身の作品の中に「東洋と西洋の融合」として見事に花開くこととなります。このアルバムの中にも、様々な実験的要素が見て取れ、例えば、トラック6の木管五重奏曲は、中国の伝統的な木管楽器でも演奏できるものです。祝祭的なKCカプリッチョは、カンザスシティの150周年記念として作曲されたもので、彼女が好む「声と管楽器の融合」を存分に楽しむことができます。トラック9の「Tu=火」は、2001年の9月11日の悲劇から題材がとられており、自身を犠牲にして市民たちを守る消防士への鎮魂として、また犠牲者とその家族のために、また将来の平和への祈りの気持ちが込められています。そんなチェン・イ。中国人女性として初の北京市中央音楽院から作曲のマスター・オブ・アーツを受けています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572838

  • 詳細

    サーストン/パケット/ウィルビー/J. ウィリアムズ/イウェイゼン:吹奏楽作品集(アメリカ空軍バンド/ラング)

    どこから見ても、至るところ全てがカッコいいこのアルバム、演奏しているのはおなじみアメリカ空軍バンドです。曲のどれもが「自由自在に飛び回ること」をテーマとしていて、それは上空であったり、天空であったり、時には時間までをも超越していたりします。冒頭のトラック「タイム・トラベルズ」を作曲したのは、バンドのチーフ・アレンジャーで空軍のSenior Master Sergeant(上級曹長)の位にあるロバート・サーストン。この曲は彼の師であるフロリダ州立大学のジェームズ・クロフト博士の死を悼むために書かれました。哀しみよりも希望が感じられる美しい作品です。「コール・オブ・ザ・チャンピオンズ」は2002年のソルトレイクシティ冬季オリンピックのテーマ曲で、限界に挑戦する厳しさと美しさを表現した音楽でもあります。その他の作品もどれも素晴らしいのですが、何より最後に置かれた「惑星」からの3曲が絶妙です。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573405