ベルリン放送交響楽団
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(2013/04/24 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7161 |
(2013/12/18 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7172 |
(2015/04/22 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7196 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。中でも力を入れていたのが宗教音楽のジャンルであり、東ドイツ(当時)の代表的な少年合唱団であるドレスデン聖十字架合唱団や西ドイツのテルツ少年合唱団、ウィーン少年合唱団をフィーチャーしたバッハやモーツァルトの作品や、ヘルマン・マックスが率いるライニッシェ・カントライとダス・クライネ・コンツェルトによるテレマン作品などが録音されカタログを彩っています。今回の10枚組には、現在では入手できなくなった1980年代前半の録音も含まれており、レーベルの歴史を俯瞰するものとしても貴重なBOXとなっています。(2022/02/25 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7377 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。※歌詞は掲載されていません。CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集シリーズ(10枚組)宗教曲集…C7377交響曲集…C7388ソリストとアンサンブル…C7399(2022/11/11 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7410 |
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE251-2D |
Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾! Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト"#bruckner2024"を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。 (2022/01/14 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C5470 |
ドイツ、ライプツィヒ生まれの作曲家アイスラーの映画音楽集。ドイツ時代にはブレヒトと協働し、数多くの政治的な歌曲で知られたアイスラー。しかしユダヤの血をひいていたため、戦時中はナチスに迫害され、1938年に米国へ亡命することとなります。ここで、他のユダヤ系の作曲家たちと同じく「映画音楽」の作曲、企画に従事、1943年のフリッツ・ラングが監督した「死刑執行人もまた死す」はアカデミー賞にノミネートされるほどの人気を獲得しました。このアルバムには、その音楽だけでなく「怒りの葡萄」のための音楽(実際に使われたのはアルフレッド・ニューマンの曲)や、小交響曲など珍しい作品を聴くことができます。一時期はシェーンベルクに師事し、無調や十二音の作品も手掛けていたアイスラーの作曲家としての本質が垣間見える曲集です。(2017/03/24 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C5289 |
これらの世界初録音となる3つの管弦楽曲は、いずれもユダヤ信仰にまつわるものですが、それぞれに個性的で変化に富んでいます。アヴシャロモフ作品は色彩的でわかりやすく、リムスキー=コルサコフのような味わい。シアトル出身の女性作曲家シルヴァーによる弦楽合奏曲は基本的に無調で、それ故に訴える力を強く感じさせます。ヴァイオリン・ソロが聴きどころ。ドイツ出身で、大戦中はナチスからの逃亡生活を送りながら、レスピーギらに師事したマイエロヴィツの交響曲は巨匠指揮者ミトロプーロスが初演したもの。女王エステルの活躍を描き、最後は輝かしい勝利に至るドラマティックな音楽は文句無く楽しめます。(2005/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.559426 |
ご注目ください!真の隠れた名作の登場です。小曲「ヘブライの旋律」等、ごく僅かな作品しか知られていないアクロンですが、こんなに素晴らしい協奏曲があったとは本当に驚きです。彼の作品の多くには、ユダヤ音楽の要素が取り入れられていますが、この曲も例外ではなく、濃厚な民族色に彩られています。そこに、後期ロマン派的な劇的な感情表現と、20世紀の音楽らしい近代的な響き、さらにはヴァイオリンの裏表を知り尽くした、真に巨匠的な書法の3点セットが加わり、まさに無敵の面白さを誇っているといってよいでしょう。ちなみに、この作品は作曲者の同僚であった、ハイフェッツに捧げられています。(2005/04/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.559408 |