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バイエルン放送交響楽団

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  • モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番、第23番(バレンボイム/バイエルン放送響/クーベリック)

    (2010/04/21 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900709

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    モーツァルト:レクイエム(F.X. ジュースマイヤーによる補筆完成版)(キューマイアー/クルマン/パドモア/プラチェトカ/バイエルン放送合唱団&交響楽団/ヤンソンス)

    2017年5月、マリス・ヤンソンスが指揮するバイエルン放送交響楽団によるモーツァルトの「レクイエム」ライヴ録音。4人の優れた歌手たちを揃えたこの演奏は聴衆たちに称賛され、また音楽誌からも高く評価されました。使用楽譜は一般的な「ジュスマイヤー版」。ヤンソンスはオーケストラの機動力を生かしつつ、重量感のある音色を紡ぎ出しながら、力強い推進力で全曲をきっちりまとめています。※『マリス・ヤンソンス・エディション』BOX… 900200からの分売となります。(2024/02/09 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900117

  • マリス・ヤンソンス・イン・リハーサル - ボックス 1 (シュロッフェル/バイエルン放送響/ヤンソンス)

    演奏家にとってはコンサート本番がすべてですが、その本番を作り上げるリハーサルこそ、指揮者の解釈やオーケストラを導く力量を明らかにします。この4枚組のセットでは、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の膨大なリハーサル録音から、ヤンソンスに縁の深いスラヴ系音楽のリハーサルをとり上げており、その音楽作りを目撃しているような気分を味わえるでしょう。ヤンソンスがバイエルン放送響の首席指揮者に任命されながらも正式な着任前だった2001年の「ペトルーシュカ」と、2004年の「悲愴」、更に2016年の「レニングラード」及び翌2017年の「交響的舞曲」へと辿ることで、指揮者とオーケストラとの関係が熟成されてゆくのも感じ取ることができます。リハーサルはドイツ語。また各CD冒頭にバイエルン放送の解説者を務めたフリードリヒ・シュロッフェルによるイントロダクション(ドイツ語)が収録されています。(2022/04/29 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900931

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    ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス/われらの時代のレクイエム/フィドル弾きたち/至福の島/交響曲第7番/ピアノ協奏曲第1番(ポンマー/リントゥ/カンガス/セーゲルスタム)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE989-2

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    ラウタヴァーラ:ピアノ協奏曲第1番、第2番(ゴトーニ/ライプツィヒ放送響/ポンマー/バイエルン放送響/サラステ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE757-2

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    ラッヘンマン:マイ・メロディ-ズ(バイエルン放送響/ヘルマン)

    ヘルムート・ラッヘンマンの「マイ・メロディーズ」は2016年から18年にかけて作曲された後、早くも翌年に改訂、更に2023年に再び改訂された作品です。このアルバムは2023年の改訂版初演時の演奏を収録したもの。ヴェネツィアでルイジ・ノーノに師事して以来、長い間「メロディ」にこだわっていたというラッヘンマン、この作品は2008年にマドリードで《マッチ売りの少女》のリハーサルをした際、8本のホルンが奏でる音色からアイデアを得て書き上げたものです。アルバムの ボーナス・トラックでは作品の特徴的な部分の抜粋を聴くことができ、ラッヘンマン特有の音形やホルンの特殊奏法、息遣いが生み出すノイズまでを含む多彩なサウンドを知ることができます。(2024/04/19 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900643

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    ラファエル:交響曲第2番 - 第5番/大いなる知恵に(アーリン/アルトシュテット/シュミット=イッセルシュテット/フォレムニー/チェリビダッケ/ギーレン)

    (2010/05/19 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777563-2

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    ラフマニノフ:合唱交響曲「鐘」/交響的舞曲(バイエルン放送合唱団&交響楽団/ヤンソンス)

    マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の新アルバムは2曲からなるラフマニノフ作品集。ラフマニノフが1913年に作曲した合唱交響曲「鐘」は、エドガー・アラン・ポーの詩をコンスタンチン・バリモントがロシア語に翻訳したテキストを用いた作品。幼いころから慣れ親しんだ鐘の音はラフマニノフの創作の原点とも言える響きであり、この鐘の音で人生の4つの節目を表現するという試みはラフマニノフの創作意欲をおおいにかきたてたのです。一時期は「自身の交響曲第3番」と呼んでいたほどにラフマニノフのお気に入りだったとも言われています。もう1曲の「交響的舞曲」は1940年に作曲されたラフマニノフの最後の作品。もともと舞曲として着想され、第1楽章には“失敗作”「交響曲第1番」からの引用が見られ、また曲全体にはラフマニノフが愛した「怒りの日」の主題が随所に現れるなど、不安と熱狂が入り混じった作品です。幅広いレパートリーを持つヤンソンスですが、ラフマニノフに関しては、ロシアのオーケストラを中心にいくつかの録音があるのみで、バイエルン放送交響楽団との録音はこのアルバムが初めてとなります。交響曲やピアノ協奏曲ではなく、声楽を用いた大規模な作品である「鐘」と、晩年の名作「交響的舞曲」を選んだヤンソンスの並々ならぬ自信が感じられる演奏です。(2018/01/12 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900154

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    リーム:狩猟と形式(バイエルン放送響/オルー)

    現代音楽の重鎮作曲家の一人、ヴォルフガング・リーム。ドイツのカールスルーエで作曲と音楽理論を学び、1963年に最初の曲を書いて以降、作曲家、教師として大活躍、400曲以上の作品は、どれも国際的に高く評価されています。リームは芸術、文学、哲学の深い知識を有しており、これらが彼の作曲のインスピレーションの源になっているとともに、バッハやシューマン、ブラームスなど音楽史の名曲から触発された作品も数多く書いています。このBR-KLASSIKのmusica vivaシリーズではリームの70歳の誕生日(2022年3月13日)を記念し、2枚のアルバムをリリース。このVol.40には2001年11月にアンサンブル・モデルンによってバーゼルで世界初演された大規模な「狩猟と形式」を収録。(Vol.39…900639 2020年のライヴ録音)この「 Jagden und Formen 狩猟と形式」、もともとは1995年から2001年にかけて書かれた作品ですが、リームは2007年から2008年にかけて全体を改訂。ここで、それまで何年にもわたって成長を続けて来た”ワーク・イン・プログレス”が完成しました。2台のヴァイオリンの戯れるような旋律で先導される曲はすぐに曲調がエスカレート、そのまま全曲が切れ目なく息をのむようなエキサイティングな音楽へと変貌します。(2022/03/11 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900640

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    リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲/フランク:交響曲 ニ短調(バイエルン放送響/コンドラシン)

    LP時代から名演とされており、バイエルン放送交響楽団60周年記念BOXでCD復活、その後単品発売され多くの音楽ファンを狂喜させたコンドラシンのフランク。近年は廃盤となっており幻の名盤とされてきましたが、この度めでたく再プレスされ、価格も若干お求め安くなって再復活となりました。コンドラシンだからこその、深い作品理解と緊迫感が味わえる稀代の名演です。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900704