バイエルン放送交響楽団
Search results:180 件 見つかりました。
(2010/11/24 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900703 |
(2010/01/20 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900708 |
(2010/07/14 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900710 |
(2018/04/20 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900714 |
大好評、音と朗読による大作曲家シリーズ、近作は2014年に生誕150年を迎えたリヒャルト・シュトラウスの物語。ドイツ語の朗読とは言え、まだまだ真の姿が知られているとは言いがたい「この偉大なる俗物」作曲家の姿をとことん捉えた興味深い伝記です。毎回のお楽しみとなっている全曲収録は、なんと発売間もない、ヴェルザー=メストによる「アルプス交響曲」というのですから、こちらも太っ腹。美しいドイツ語の響きを聞くだけでもうれしい3枚組です。(2014/09/24 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900905 |
第1集(900931)に続くマリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団との膨大なリハーサル録音から4作品を厳選した4枚組セット。今作ではヤンソンスが愛したリヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」(2011)と「ドン・ファン」(2014)、2012年の来日公演でも好評を博したベートーヴェンの「交響曲第5番」、2015年のシベリウス「交響曲第2番」のリハーサル風景が収録されており、ヤンソンスとオーケストラとの関係が熟成されてゆくのも感じ取ることができます。リハーサルはドイツ語。また各CD冒頭にバイエルン放送の解説者を務めたフリードリヒ・シュロッフェルによるイントロダクション(ドイツ語)が収録されています。(2022/06/24 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900934 |
【ORFEOレーベル40周年、怒涛の指揮者BOX!】(2020/05/15 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C200011 |
1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念したBOXセット。前作の「指揮者」(C200011)たちに続く今作には、歴史を彩った「歌手」たちの名演奏を集めています。ギリシャ出身のメゾ・ソプラノ、バルツァの清楚な歌声を始め、ベルゴンツィとフィッシャー=ディースカウのデュオ、ボニゾッリのイタリア民謡集、バンブリーが歌う迫力あるアリア集、ドイツが誇る屈指ノメゾ・ソプラノ、ファスベンダー、目を見張るようなコロラトゥーラの技術が素晴らしいグルベローヴァ、重鎮ヴァラディのチャイコフスキー、注目のストヤノヴァとピエチョンカ、人気テノール、ベチャワまで、輝かしい歌唱を楽しめます。ORFEOならではの素晴らしい内容です。 曲目詳細は次ページより(2020/08/14 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C200021 |
【ORFEOレーベル40周年の歴史を彩った名録音の数々】1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念し、その歴史を彩った名録音の数々を一度に楽しむことの出来る見本市のようなアルバムが登場します。CD1には器楽奏者と指揮者による20の名演、CD2には20の名唱、40周年に合わせ合計40の素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。(2020/05/15 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C200032 |