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ラモー, ジャン=フィリップ(1683-1764)

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    ラモー:クラヴサン曲集(アコーディオン編)(ヴァルケアヨキ)

    1992年フィンランド生まれのアコーディオン奏者ヤンネ・ヴァルケアヨキが弾くラモーの作品集。クラヴサン作品の中から2つの組曲と、ソプラノ歌手リンデベリを迎えての《カストールとポリュックス》のアリアが奏されます。ラモー作品の持つ多様性と、アコーディオンという楽器の持つ可能性が感じられます。ラモーには特別の愛着があると語るヴァルケアヨキが、美しく、ユーモラスで、エキサイティングで、驚きに満ちたラモーを聴かせます。(2024/02/16 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100281

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    ラモー:クラヴサン曲集 1 (ローランド)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553047

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    ラモー:クラヴサン曲集 2 (ローランド)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553048

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    ラモー:グラヴサン作品集 2 (グートマン)

    フランス・バロック・オペラの作曲家として知られるラモー(1683-1764)ですが、実は鍵盤音楽における偉大なる作曲家の一人でもありました。しかし現代のピアニストたちにはラモーの曲はあまり人気がないようで、同時代のスカルラッティやバッハ、ヘンデルに比べると演奏機会が格段に少なく、録音も数えるほどしかないのが実情です。このTOCCATAのシリーズでは、そんなラモーの鍵盤音楽を全て網羅することに尽力し、グートマンによる説得力ある演奏で多彩な音楽を見事に描き出しています。今回は歌劇「優雅なインドの国々」からの音楽を中心に収録。歌劇と言っても、この作品は劇中に4つの「バレ」が挿入されており、これらは本来管弦楽で演奏されますが、この曲を鍵盤用に編曲したものがこの組曲です。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0051

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    ラモー:クラヴサン作品集(バルト)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1067-2

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    ラモー:クラヴサン作品全集(ヴィニクール)

    ラモーはフランス語のオペラ作曲家として知られていますが、鍵盤独奏作品は全部で65曲あり、それらのほとんどは、彼が劇音楽作曲家として活動する以前に書かれました。彼の父親はディジョン大聖堂のオルガニストであったため、恐らく幼少期からクラヴサンの演奏には親しんでいたはずで、青年時代にはクレルモン大聖堂を始めいくつかの教会でオルガニストを務めるほど鍵盤音楽に精通していました。機能和声と調性を体系的に最初に理論化した人としても知られています。フランス18世紀の鍵盤音楽の重要なレパートリーである彼の作品ですが、現代では「めんどり」や「タンブーラン」などの一部の曲が良く演奏されるばかり。この全曲盤は彼のユニークな作曲技法を知るための恰好の素材となるでしょう。1963年シカゴ生まれでパリ在住のヴィニクールはミンコフスキー、メゾ・ソプラノのフォン・オッターやリュートのリンドベルイとの共演など様々な活動をしており、最近は指揮者としても活動を始めています。(2012/08/22 発売)

    レーベル名:Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92154

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    ラモー:鍵盤作品全集 1 - 組曲第1番、第2番(グットマン)

    ラモーは偉大なる鍵盤音楽作曲家として知られています。彼の作品を現代のピアノで演奏することは、古今東西多くのピアニストが試みていて、その誰もが独自の世界を作り上げているのです。このグットマンもその一人。ロンドンで生まれ王立音楽院で学んだ彼は、近現代の作品とフランス・バロック音楽のスペシャリストとして知られるイギリス期待のピアニストです。このアルバムでは自らピアノ・ソロ用に編曲した曲も含めた“コンセール用のクラヴサン組曲”を始め、様々な作品をいかにも楽しそうに弾きこなしています。(2007/11/14 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0050

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    ラモー:鍵盤作品全集 3 (グートマン)

    同時代の作曲家たち…バッハ、ヘンデル、スカルラッティの鍵盤作品は数多く録音、演奏されていますが、なぜかラモー(1683-1764)の鍵盤作品はあまり取り上げられることがありません。このTOCCATAレーベルではそんなラモーの鍵盤作品を全てCD3枚に録音することで、この知られざる作品に光を充てました。ピアニスト、スティーヴン・グートマンはフランス・バロック音楽の専門家であり、このラモーの作品集でも素晴らしい研究成果を見せてくれています。コンセール第5番は本来クラヴサンとヴィオール(またはフルート)、第2ヴィオールで奏される組曲ですが、ここではグートマン自身の編曲によるピアノ独奏版で楽しむことができます。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0052

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    ラモー:コンセール形式によるクラヴサン曲集(第1番 - 第5番)(1741年)(パリー/ミッチェル/カクストン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550464

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    ラモー/スクリャービン:ピアノ作品集(ポホヨネン)

    「非の打ちどころのないテクニック」(ワシントン・ポスト紙)と称賛されるフィンランドのピアニスト、ユホ・ポホヨネンのORCHIDレーベルへのデビュー・アルバム。ここで彼が選んだのは、優雅さを備えたバロック時代のラモーの作品と、実験的かつ神秘的な雰囲気を備えるスクリャービンの後期作品。対照的ともいえる2人の作品を違和感なく併せ、1枚のアルバムに収めるさまは見事としか言いようがありません。ラモーでは一音一音の粒立ちを際立たせ、スクリャービンでは巧みにペダルを操り、響きをコントロール、この音色の違いも聴きどころです。(2024/06/28 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100312