リスト, フランツ(1811-1886)
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(2004/10/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :100455 |
(2006/08/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101401 |
(2006/12/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101417 |
(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109231 |
(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109232 |
(2008/04/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110227 |
(2004/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110504 |
(2023/04/28 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
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カタログ番号 | :8.109001 |
キング・コールのピアノは本当に素晴らしい。「粋」の一言。キング・コールは歌って富と名声を手に入れたのだろうが、ジャズ・ピアノ界は貴重な才能を失ってしまった。ルイ・アームストロングやグラディ・テイトは、歌と楽器が相乗的に本人の芸域を広げたといえるが、キング・コールやジョージ・ベンソンは、歌ったことで、その才能をポップス界に売り渡してしまったかのようだ。ここでの最高作は、インストの「ロゼッタ」。イントロや間奏で味わえる「粋」の精髄。キング・コールのピアノは、おそらく、トミフラとかアル・ヘイグに引き継がれてんですなあ。(2003/01/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120629 |
またジャンゴか・・・と言わないで下さい。ジャンゴは何時聴いてもいいのです。何でだろうね。「本当の音楽」を奏でる「本当の技術」と「本当の歌心」があるからですかね。陳腐ですけど。だからイイ演奏に決まっているのです。冒頭のカッティングとグラッペリのvlnから引き込まれます。ここでの聴き物は、ゲテっぽいが、リストの「愛の夢第3番(披露宴で音大出の下手糞なネーチャンが弾く曲でおそらく2番目に有名な曲・・・1番目はショパンのノクターン9-2)」とか、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲第1楽章」だのが入っていることですかね。音楽的に一番の興味を惹かれるのが、ジャンゴのソロ・インプロヴィゼーションですけど。トラック8と9、素晴らしいです。新しいです。(2004/02/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120698 |