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ワーグナー, リヒャルト(1813-1883)

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    ヴェルディ/プッチーニ/ワーグナー:テノールのためのオペラ・アリア集(トドロヴィチ)

    (2011/07/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC793

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    ヴェルディ/ワーグナー/ラフマニノフ/ドヴォルザーク/バルトーク:バスのためのオペラ・アリア集(愛と絶望)(カナバス)

    ドイツ出身のバス歌手、アンドレアス・バウアー・カナバスのリサイタル・アルバム。ドイツ、イェーナで生まれ、ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学とワイマール・フランツ・リスト音楽大学で学ぶとともに、イタリアとロンドンに留学、多くの主要な役を学びました。2007年から2012年にはベルリン国立歌劇場のメンバーとなり、ワーグナーやプッチーニを歌いました。その後、2013年からはフランクフルト歌劇のソロ・アンサンブルのメンバーとなり、卓越した技術と表現力でワーグナーやヴェルディ、ドヴォルザークなどを歌い絶賛されています。このアルバムでは、カーステン・ヤヌシュケの指揮によるラトヴィア祝祭管弦楽団をバックにバスのアリアを熱唱。愛、反逆による絶望など様々な感情を深みのある声で歌い上げています。(2021/09/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC490

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    英雄的ホルン - ホルン名曲集

    “動物の角”の意味を持つホルン。楽器としての起源は紀元前6世紀に遡ることができます。スカンジナビア半島では古くから戦場での信号としてブロンズ製の楽器が用いられていた他、狩猟の場では「コルノ・ダ・カッチャ」と呼ばれる楽器が重用されていました。これは、馬上で後ろの仲間に獲物が出たことを知らせるために、コイル状になった円筒管の先端にベルがつけられたシンプルな楽器。主としてフランスで発展し17~18世紀になるとオーケストラに採用され、バルブの開発により音程が調節可能になるなどの発展を遂げて現在に至ります。このアルバムではバロック、古典派からロマン派までのさまざまなホルンが活躍する作品が選ばれており、楽器の勇壮で華麗な響きを存分に堪能していただけます。(2020/10/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578177

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    エリザベート王妃国際音楽コンクール 声楽部門 2023

    2023年には声楽部門が開催された、エリザベート王妃国際音楽コンクール。韓国勢の活躍が注目された大会の熱いライヴ録音です。(2023/08/25 発売)

    レーベル名:Queen Elisabeth Competition
    カタログ番号:QEC2023

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    エルガー:交響曲第2番/ワーグナー:歌劇「タンホイザー」(抜粋)(BBC合唱団&交響楽団/ボールト)(1968-1977)

    イギリスのチェスターで生まれたエイドリアン・ボールト(1889-1983)の十八番であるエルガーの交響曲第2番の録音です。彼はウェストミンスター・スクールの在学中にエルガー本人と合い、その時作曲家から自作の総譜を見せてもらっていました。そしてオックスフォード大学を経て、ライプツィヒ音楽院に入学して音楽を学び(レーガーに作曲を師事)、1914年にコヴェント・ガーデン王立歌劇場の音楽スタッフとしてプロデビューします。1918年にはホルストの惑星の試演を行い、翌年には金星と海王星を除いた全曲を初演指揮しています。1920年には憧れのエルガーの「交響曲第2番」を演奏。この当時忘れられてしまっていた作品を再評価させるきっかけを作ったのは有名なエピソードです。1930年にはBBC交響楽団の初代首席指揮者に就任し、当時の最先端の音楽も積極的に演奏、とりわけ「謎の作曲家」ブライアンの紹介者としても知られていました。ホルストの惑星も5回録音を重ねています。とは言え、イギリス音楽全てに関心があったわけではなく、ディーリアスやブリテン、ティペットなどは、ほとんど演奏することもありませんでした。このエルガーも生涯スタジオで5回も録音しており(1944年.56年.63年.68年.75年)前述のように「得意中の得意」なレパートリーでした。比較的珍しいワーグナーもムダのない流麗な演奏です。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5106

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    エルガー:交響曲第1番/ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕の前奏曲(シュトゥットガルト放送響/ノリントン)

    【ノリントンによるエルガーの決定的名演と、超個性的ワーグナー】ノリントンの深い作品洞察とヴィヴラートを抑えた弦による透明感のある響きが、作品の性格と美しさを最大限に描いているエルガー。またワーグナーはドイツ的な要素を一切排除するという特異な表現と快速テンポで、心地よいまでの意外性が楽しめる演奏です。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19520CD

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    オッフェンバック/チャイコフスキー/ボロディン/ヴェルディ/ワーグナー:バリトンのためのオペラ・アリア集(ロンドン)(1953-1956)

    短いキャリアの中で世界の歌劇場を席巻したバス・バリトン歌手ジョージ・ロンドン(1920-1985)のライヴ録音集を再発売。ロシア系ユダヤ人移民の子としてカナダに生まれたジョージ・ロンドンは、後に家族で移住したアメリカで本格的に歌唱を学び、ロサンゼルスを拠点に活躍。米国内では国民的スター歌手の人気を得ます。ヨーロッパでも1949年にデビューを果たすとセンセーショナルな成功をおさめ、ウィーン国立歌劇場やバイロイト音楽祭に繰り返し招かれました。《ボリス・ゴドゥノフ》題名役や《アイーダ》アモナズロは特に人気を博しましたが、レコード・ファンにはクナッパーツブッシュが指揮した伝説的な《パルジファル》1962年盤のアンフォルタスも馴染み深いでしょう。声帯に持病のあったロンドンは1960年代後半に舞台から退き、後進の育成やアメリカにおけるオペラ芸術の向上に注力しました。彼の絶頂期となった1953年から56年の名唱を収めたこのアルバムは、2000年に発売されると批評家やファンから絶賛され、アストリッド・ヴァルナイとのヴェルディとワーグナーは「衝撃的」とBBCミュージック・マガジンで高く評価されました。(2022/08/12 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C220051

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    オペラ A to Z

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.555037-38

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    オペラ A to Z (セカンド・エクスパンデッド・エディション)

    以前リリースされていた、「オペラA-Z」(8.555037-38)の改訂版登場です。1096ページからなるブックレット(英語のみ)には各々のオペラの粗筋と、2枚のCD。さらに指定されたページにアクセスすることで、130曲のボーナストラックも試聴可能という資料的価値も大きいものです。新たな発見をお届けいたします。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558216-17

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    ベスト・オブ・オペラ 1

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553166