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Gramola Records: アルバム一覧

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    マイセダー:室内楽作品集 6 (リシー/グリュン/ゲレヴァ)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99197

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    マイセダー:ミサ曲 Op. 64/ヴァイオリン協奏曲第2番(ウィーン少年合唱団/ウィーン・ホーフムジークカペレ/クリスティアン)

    「ビーダーマイアー=小市民文化」の全盛期に活躍したヴァイオリニスト兼作曲家ヨーゼフ・マイセダー。彼は数多くのヴァイオリン曲を含む室内楽作品の作曲家として知られていますが、今回のアルバムには珍しい声楽曲を収録。マイセダーの違った面を知ることができます。このミサ曲は1848年にウィーンの王宮で初演され、以降は、1875年から1935年までの新年に演奏されたため「新年のミサ」というニックネームが与えられており、独唱は用いられておらず、全て合唱で歌われる壮麗な作品です。ここでのヴァイオリニスト・指揮者トーマス・クリスティアンによる世界初録音となる演奏は、ウィーン少年合唱団とウィーン・ホーフムジークカペレ・アンサンブルの男声合唱団をフィーチャーし、忘れられてしまった名作を忠実に再現しています。(2020/03/20 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99200

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    マラフスキー/ローゼンブルム/シェンカー/ジルバーツ:ユダヤの声楽と合唱作品集(バルツィライ/ソボル)

    (2019/03/29 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99185

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    モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第24番、第28番、第32番(イルンベルガー/バドゥラ=スコダ)

    1927年生まれのバドゥラ=スコダと1985年生まれのイルンベルガー。ほぼ60年の年齢差を感じさせない素晴らしいアンサンブルによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。1781年から1784年頃に作曲されたヴァイオリン・ソナタは、それまでのようにヴァイオリンが単なるオブリガード楽器として使われるのではなく、対等の役割を持たされ始めており、各々の楽器に見せ場があるため、奏者たちの腕の見せ所もたっぷりです。このアルバムはSACDで制作されており、ピリオド楽器の美しく流麗な響きも存分に捉えられています。(2019/09/13 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98904

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    モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第25番、第27番、第35番(イルンベルガー/バドゥラ=スコダ)

    2004年に、その才能を高く評価されGramolaレーベルと契約したばかりのイルンベルガーは、バドゥラ=スコダだけでなく、同じく“ウィーンの三羽烏”イェルク・デームスともモーツァルトのヴァイオリン・ソナタを録音するなど、大先輩からウィーンの伝統をじっくり受け継いでいます。このアルバムでは3曲のソナタを演奏。1787年に作曲された大作「第35番」の古典的な書法の中にひそむ憂愁や、アダージョ楽章で始まる第27番、嵐のように激しい第1楽章を持つ第25番と、円熟期のモーツァルトの音楽が当時の楽器によって鮮やかによみがえります。(2019/09/13 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98852

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    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 - 第5番(シュミット/ムシカ・ヴィーテ室内管)

    オーストリアのヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット、待望のモーツァルト協奏曲集。ウィーンとザルツブルクで育ち、モーツァルトは最も大切な作曲家の一人という彼は、1990年にハンス・グラーフが指揮するザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団とともにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番を録音、これは評論家たちから高く評価されました。その後、モーツァルトの協奏曲を数えきれないほど演奏してたシュミットですが、32年の歳月を経て、第3番-第5番の録音を実現させました。今回バックを務めるのはシュミットが率いるムシカ・ヴィーテ室内管弦楽団。「モーツァルト解釈の鍵は、歌うことと話すこと」と語るシュミットらしく、持前の美音を生かしながら、オーケストラと一体となり、確固たる意志がみなぎる演奏を繰り広げています。第3番第2楽章のカデンツァを除き、他のカデンツァはシュミット自身のものです。(2024/01/26 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99307

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    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番(イルンベルガー/スピリット・オブ・ヨーロッパ/ジークハルト)

    Gramolaレーベルを代表するヴァイオリニスト、イルンベルガーが演奏するモーツァルトの3つの協奏曲。ヴァイオリンの美しい響きを存分に生かし、ゆったりめのテンポでたっぷりと音を鳴らすスピリット・オブ・ヨーロッパとの掛け合いを存分に聴かせます。モーツァルト研究家としても知られたバドゥラ=スコダによるカデンツァを使用。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98890

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    モーツァルト:幻想曲 K. 475/ピアノ・ソナタ第9番、第12番、第14番/きらきら星変奏曲(岡田佳子)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99144

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    モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/ディヴェルティメント K, 136/交響曲第39番(ウィーン・コンツェルト・フェライン/トゥルコヴィチ)

    ウィーンを拠点とする世界的ファゴット奏者のトゥルコヴィチは近年指揮活動にも旺盛に取り組んでいます。このCDで彼が目指したのは「伝統的なウィーンのサウンドによるモーツァルト」。ソリストとしての活動に加え、ウィーン交響楽団の首席奏者、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのキー・メンバー、アンサンブル・ウィーン=ベルリンの創設メンバーというキャリアの積み重ねが生み出す味わい深いモーツァルトです。(2024/09/13 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99322

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    モーツァルト:ソナタ集/幻想曲集/変奏曲集(イルンベルガー/デームス)

    「ヴァイオリン序奏つきのピアノ作品」とも言えるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。大活躍するピアノ・パートを演奏するのは[ウィーン三羽烏]の一人、イェルク・デームス。自身が究極の楽器コレクターである強みを生かし、このアルバムでも18世紀製の2台の銘器を駆使して、当時の音色を存分に楽しませます。共演は1985年生まれのイルンベルガー。年齢差をものともせず、伸び伸びと明るい音楽を奏でています。曲の合間にはデームスのソロによる2曲の幻想曲がはさまれるなど、選曲も万全。(2019/11/15 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98789