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Gramola Records: アルバム一覧

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    ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 3 - 第4番、第5番/「もし伯爵様が踊るなら」による12の変奏曲(イルンベルガー/コルスティック)

    イルンベルガーとコルスティックによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集、第3集は激しい曲調を持つ「第4番」とベートーヴェンの全ての作品の中でもとびきりの明るさと愛らしさを持つ「第5番」の組み合わせ。ベートーヴェンはしばしば、隣り合う番号に対照的な曲調を持つ作品を置くことで知られていますが、この2曲も全くその通りであり、イルンベルガーとコルスティックは曲間に楽しく技巧的な変奏曲を挟さむことで、聴き手の気分を上手く変えることに成功しています。第5番「春」ではヴァイオリン、ピアノともに伸びやかな旋律をたっぷり聴かせます。(2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99052

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    ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番、第15番(フーゴ・ヴォルフ四重奏団)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98756

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    ベートーヴェン:交響曲第2番(ウィーン響/デ・ロース)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98985

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    ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/「エグモント」序曲(クラングコレクティフ・ウィーン/バロー)

    数々のブルックナー録音で話題を呼ぶ指揮者レミー・バローと、ウィーン最前線のオーケストラで活躍する名手たちによって結成された「クラングコレクティフ・ウィーン」。このオーケストラのデビュー盤となったシューベルトの交響曲集「未完成&第1番」(GRAM99180)は、彼らの理念である「現代楽器でウィーン古典派の音楽と正面から向き合い、その様式美を丁寧に伝えた」演奏として高く評価されました。第2作で取り上げたのは、2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェンの交響曲第3番と「エグモント序曲」。ベートーヴェンの最初の構想通り、第1ヴァイオリンが6人のみというスリムな編成で演奏することで、初演時の響きを丹念に再現しています。(2020/03/20 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99210

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    ベートーヴェン:七重奏曲/ドヴォルザーク:チェコ組曲(ヨーロピアン・チェンバー・プレイヤーズ)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98981

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    ベートーヴェン/シューベルト/J. シュトラウスII/リスト:ピアノ作品集(ハリソン)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99139

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    ベートーヴェン:声楽作品集(アンダーソン/マクドゥーガル/トリオ・ファン・ベートーヴェン)

    19世紀初頭のヨーロッパでは、民族的な事項への関心が高まっていました。特にングランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズなどイギリス周辺の文化が注目されていましたが、ここで活躍したのが、イギリスの楽譜商でアマチュア音楽家ジョージ・トムソンでした。彼は各地の民謡を採取し、これらを伴奏付きの歌曲に編曲するように当時名高い作曲家たちに依頼、ヘンデル、ハイドンやベートーヴェンたちが作品に仕立て上げました。ハイドンはこの仕事をとても楽しんだと伝えられていますが、ベートーヴェンはトムソンがの「もっと簡単な伴奏に書き替えて」という要求に同意することができず、「私は自分の作品を修正することに慣れていない」という答えを返すなど、やや不服の残る仕事だったようです。にも拘わらず、現在残っている一連の編曲はとても楽しく聞きごたえのあるもの。知られざるベートーヴェンの素顔が垣間見える曲集です。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99174

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    ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲/11のバガテル(トルビアネッリ)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99016

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番、第8番、第32番(岡田佳子)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98893

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(バドゥラ=スコダ)

    ベートーヴェンを得意とするバドゥラ=スコダは、何度もソナタ全集を録音していますが、こちらは1969年から1970年にかけてベーゼンドルファー・インペリアルで録音した壮年期を代表する全集。研究者、校訂者でもあるバドゥラ=スコダは、よく知られた作品でも、独特の解釈を披露。多くの示唆に富んだ演奏を聴かせます。CD1-9までのエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたのは、バドゥラ=スコダと並ぶ「ウィーン三羽烏」フリードリヒ・グルダの息子でピアニストのリコ・グルダであることにも注目。ボーナス・トラックとして添えられているのは、「ハンマークラヴィーア」ソナタの聴き比べ。ベーゼンドルファーとコンラート・グラーフ(ピリオド楽器)の音色の違いに耳を傾けてください。(2019/09/13 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98743