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IBS Classical: アルバム一覧
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」(スペイン国立ユース管/ペーリヴァニアン)
(2018/12/26 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-132017 |
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ショパン/ラフマニノフ:前奏曲全集(アルガッラ)
(2022/04/15 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-242021 |
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ストラーチェ/ロッシ/カベソン/リゲティ/L. クープラン/ヘンデル:チェンバロ作品集(マルケス・チュリリャ)
(2018/12/26 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-52018 |
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ソラウン:パンデミシティ(ソラウン)
(2021/09/24 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-162021 |
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ディアス=ヘレス:メタルディオ第4巻、第5巻(ディアス=ヘレス)
(2021/11/12 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-172021 |
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デュケ/ウルキーサ/エドラー=コペス/サントコフスキー/リュウ・ウェン:現代のアコーディオン作品集(スビメンディ・デ・ラ・オス/テレリア/モラル)
(2018/12/26 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-172017 |
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トレス:ピアノを伴う室内楽作品集(ロサド/エステリェス/スビメンディ・デ・ラ・オス/ベルナト/アペリャーニス/シリャ)
マドリード音楽院に学び、同時にフランシスコ・ゲレーロに作曲を師事。これまでに130を超える作品を書き上げた作曲家ヘスス・トレス。スペイン国民楽派の伝統を受け継ぎながらも、微分音の使用や独自の和声を用いた作風で知られます。で知られます。このアルバムには、20年にわたる作曲活動から生まれたピアノとさまざまな楽器との対話による6作品を収録しています。(2024/03/15 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-212023 |
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バス/カプレ/ダヴィッド/ヒンデミット:サクソフォンとピアノのための作品集(サラゴーサ/永井基慎)
「20・21世紀における無言歌への探求」がテーマの、スペイン人サクソフォニストのカルロス・サラゴサのファーストアルバム。ピアノに永井基慎を迎え、器楽と文学が掛け合わさった世界がサクソフォンとピアノ、またはサクソフォンと電子音楽の組み合わせで展開されます。アンドレ・カプレやヒンデミットの作品に加え、オルランド・バスとサクソフォニスト=コンポーザーのヴァンサン・ダヴィッドの作品(共に委託作品)、ルイス・ナオンの電子音楽作品が収録されており、コントラストに富んだ味わい深い一枚に仕上がっています。(2024/03/15 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-202023 |
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忘れられたミューズ II 歴史に埋もれた女性作曲家たちのピアノ曲集 2 - バッケル・グロンダール/ダヴィタシヴィリ/ファランク/スーゼ/ヴィーク(オヤルサバル)
ロンドン在住のピアニスト、アントニオ・オヤルサバルが紹介する女性作曲家のピアノ曲集第2集。このアルバムでも異なる時代と地域に生きた18人の作品が取り上げられています。ナディア・ブーランジェやドーラ・ペヤチェヴィチ、フローレンス・プライス、ルイーズ・ファランクなど近年注目を集めている人もいますが、他の作曲家の名前を目にすることはほとんどありません(ちなみにトラック5のエリザベート・フォン・ヘルツォーゲンベルクはドイツの作曲家ハインリヒ・フォーン・ヘルツォーゲンベルクの妻、トラック18のオリティエ・スコーヴァはヨゼフ・スークの妻です)。オヤルサバルは彼女たちが生きた時代を徹底的に調査し、実際に音にすることで彼女たちの存在を確かなものにしています。(2024/05/03 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-32024 |
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J.S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲(弦楽四重奏編)(アルデオ四重奏団)
(2018/10/24 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-112018 |
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