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Naxos: アルバム一覧

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    ヴィンテージ・ブロードウェイ - オーケストラル・セレクション

    楽しい音楽なら何でもやっちゃうリチャード・ヘイマンがお届けするのは、「ヴィンテージ・ブロードウェイ」。幾多の名作を世に送り出してきたブロードウェイ・ミュージカルの黄金時代、40~60年代の作品から、ポーター、ロジャーズ、スタイン、レーンの手による名曲を7つ選び、ジュークボックスのようなメドレーに仕立て上げたのが当盤です。美しい旋律を惜しげもなく、どこまでもゴージャスに歌い上げるオーケストラ・サウンドに耳を傾ける快楽がここにあります。各トラックの選曲の詳細は、欧文解説を参照してください。*8.990042の新装再発売です。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555025

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    ウィンナ・ホルンの芸術(トムベック)

    ウィーン・フィル独特のまろやかでコクのある音色を大きく担っているのが、ウィンナ・ホルン(通常のフレンチ・ホルンよりも格段に演奏が難しい)の響きであることは、論を待たないことと思います。そのウィーン・フィルのホルンの音色を主席奏者・トムベックの演奏でたっぷり楽しめるという何とも贅沢な一枚、オーケストラにおいては陰に隠れてしまうことも多いホルンですが、当盤では心ゆくまで堪能できます。収録曲も企画に相応しく、まさに王道を行くものと申せましょう。トムベック家は伝統ある音楽一家で、7~10でヴァイオリンを担当するのも、ご子息です。(2004/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557471

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    ヴェイネル:管弦楽作品全集 2 (MAVブダペスト響/チャーニ)

    ブダペストで教師として活躍したレオー・ヴェイネル。ブダペスト音楽大学の作曲科、室内楽の教授として数多くの後進を育てました。作曲家としては、完璧主義者であったためか、生涯で30曲ほどの作品を発表したのみでほとんどは忘れ去られてしまいましたが、最近になって、ドイツ・ロマン派とハンガリーの民族要素を融合したユニークな作風が広く認識されるようになりました。交響詩「トルディ」はハンガリーの作家アラニーの叙事詩にインスパイアされた作品で、作曲当時シカゴ交響楽団の指揮者であったフリッツ・ライナー(ヴァイネルの元弟子)のために書かれましたが、ライナーはこの曲を演奏することはありませんでした。しかしヴェイネルはこの作品を気に入っており、2つの組曲など様々な形に編曲を施したため、現在では一部の曲が知られています。このアルバムの指揮者チャーニは出版されたことのない組曲の譜面を調べて今回の形で演奏、作品の真の形に近づけています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573847

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    ヴェイネル:管弦楽作品全集 3 - ディヴェルティメント第1番、第2番(ローマン/フェレタール/MAVブダペスト響/チャーニ)

    バルトークやコダーイと同時期に活躍したハンガリーの作曲家、教師レオー・ヴェイネル(1885-1960)の管弦楽作品全集の第3集。完璧主義者であった彼は、生涯で30曲ほどの作品を発表したのみで、そのほとんどは忘れられていましたが、最近になってドイツ・ロマン派とハンガリーの民族要素を融合したユニークな作風が広く認識されるようになりました。この第3集にはヴェイネル円熟期に書かれた5作品が収録されています。活動の初期には、自作にハンガリーの民俗音楽を積極的に採り入れることはせず、ロマンティックな作風を模索していたヴェイネルですが、1930年に彼の友人ラースロー・ライタからハンガリーの民族音楽を紹介されてからは路線を変更、当時多数採集されたハンガリー民謡を自作に反映させ、次々とユニークな作品を書き上げました。なかでも舞曲のリズムが際立つ「2つのディヴェルティメント」はヴェイネルの代表的な作品として知られています。(2020/07/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574125

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    ウェイランド:弦楽四重奏曲第4番、第5番(メルボルン四重奏団)

    英国の作曲家ダグラス・ウェイランド。1985年に発表された「弦楽四重奏曲第1番」の成功により「20世紀英国における重要な弦楽四重奏曲作曲家」の一人として賞賛されています。このアルバムには2011年と2012年に書かれた「第4番」と「第5番」を収録。シンプルな旋律で幕を開ける第5番は、古典的な雰囲気を保ちつつも、予想外の展開を見せながら自由に発展していきます。全体の中核を成す「トスカーナ風のシチリアーノ」と題された第2楽章や、序奏を伴う終楽章も意外性に満ちた音楽です。5楽章で構成された大規模な第4番も独自性の高い曲。変ロ調を基本にするも、調性感は薄く、とりわけ“Misterioso=神秘的に”と指定された第2楽章での不安定な楽想はこの作品が21世紀に書かれたことを実感させてくれます。快活な第3楽章、シューベルトやハイドンを思わせる美しい第4楽章、バルトーク作品を思わせる激しい第5楽章と、全体に変化に富んだ個性的な味わいを持っています。(2020/04/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574028

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    ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番、第2番(オッテンザマー/スロヴァキア国立コシツェ・フィル/ヴィルトナー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550378

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    ウェーバー:クラリネット五重奏曲/大協奏的二重奏曲(ベルケシュ/ヤンドー/アウアー弦楽四重奏団)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553122

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    ウェーバー:交響曲第1番、第2番/付随音楽「トゥーランドット」より/ジルヴァーナ(クイーンズランド管/ジョージアディス)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550928

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    ウェーバー:序曲集(ニュージーランド響/ヴィト)

    ロマン派初期の偉大なる作曲家ウェーバー。彼は生涯に数多くのオペラを作曲しましたが、現在では「魔弾の射手」「オイリアンテ」「オベロン」などの数曲ほどしか耳にする機会がありません。(マーラー補筆の「三人のピント」も含めましょうか)ここで聴ける序曲はどれも新鮮で興味深いもの。とりわけトラック5の「トゥーランドット」の付随音楽の楽しさと言ったら!元気一杯、名指揮者ヴィトの指揮でどうぞ。(2009/02/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570296

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    ウェーバー:序曲集(4手のためのピアノ編曲)(パレイ/ゼガー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553308