Home > CD & DVD > Labels > Naxos

 CD & DVD/BD

レーベル別検索

Search results:6619 件 見つかりました。

Naxos: アルバム一覧

  • 詳細

    ヴェルディ:オペラの序曲/前奏曲/バレエ音楽集(スロヴァキア放送響/レナールト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550091

  • 詳細

    ヴェルディ:歌曲集(オニール)

    時は21世紀、オペラがますますもてはやされる中、たまには歌曲にも目を向けたいもの。イタリアオペラの大家、あのヴェルディにもピアノ伴奏だけで歌われる歌曲があります。そして歌曲になってもヴェルディはヴェルディ、ドラマチックな音楽は、正にミニチュア・オペラとも呼べる内容です。初期の「6つのロマンス」から、その性格は明らかです。冒頭1は、名曲「レクィエム」と近い時期に書かれた事実に思わず納得の名作に仕上がっています。楽しさでは最高の「石だたみの道(小さな煙突掃除屋)」など、当盤は名作の宝庫と言えるでしょう。イギリスが誇るヴェルディのスペシャリスト、オニールによる名唱でお届けします。コリンズ・レーベルの再発売盤です。(2006/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557778

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(RTEフィルハーモニー合唱団/アイルランド国立響/サッカーニ)

    エジプトの将軍ラダメスは、実は敵国エチオピアの王女である奴隷アイーダに思いを寄せていた。エチオピアとの戦いから凱旋帰国し、アムネリスと結婚することになるラダメス。しかし捕虜の中にいたアイーダの父アモナスロと娘の逃亡を許した罪で、生き埋めの刑に。墓の中で再会したラダメスとアイーダは…。これだけは聴いておきたいオペラの一つが、この「アイーダ」、オペラの醍醐味てんこもりの名作です。当盤の特徴の一つがアイルランドの総力を結集したかのような合唱団。技術的に高いとは言えませんが、この作品に欠かせない気合では負けません。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660033-34

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(ハイライト)(RTEフィルハーモニー合唱団/アイルランド国立響/サッカーニ)

    ヴェルディのオペラの中でも傑作中の傑作「アイーダ」は、何と言っても豪華絢爛舞台を見るのが一番。演奏会場に足を運ぶ前に効果的な予習をするなら、必ずしも全曲を聴くことはありません。忙しい貴方にはハイライト盤でも十分、そこでお薦めするのが当盤です。サッカーニの緊張度が高く引き締まった指揮と、主役級の歌手たちの健闘でコストパフォーマンスの高さが際立つ全曲盤から、テノールのアリアの名曲2や、壮麗な合唱曲7など、これを聴けば「アイーダ」の美味しいところがわかるという名場面を選んでお届けします。(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554706

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「オテロ」(R.D. スミス/アニェレッティ/カターナ/オルフェオン・ドノスティアラ/オビエド・フィラルモニア/ハイダー)

    1871年12月、歌劇「アイーダ」が大成功を収めた後のヴェルディ(1813-1901)は、ある意味「燃え尽き症候群」に陥ってしまったのか、名作「レクイエム」を完成させた他は、何も生み出すことができずにいました。しかし彼の才能を信頼していたリコルディ社の総帥ジューリオは、彼に新作を書かせるべく、秘密裏に作戦を立てて、台本作家ボーイトをはじめとした各関係者に声をかけました。もちろんヴェルディにはそれを悟られないように。しかしながら、まずボーイトがシェークスピアの「オセロ」に基づいた台本を完成させるも、まだまだヴェルディはオペラの作曲に取り掛かることはなく、結局、紆余曲折を経て(その間にライヴァルであったワーグナーも死去し、ヴェルディの心は折れてしまいます)、この歌劇「オテロ」が完成したのは1886年12月のことでした。出来上がったこの作品は、長い間のブランクなど全く感じさせないほどの充実したものであり、各々の登場人物の心情風景が巧みに描写された完璧な作品です。指揮者のハイダーは、最初はエディタ・グルベローヴァの伴奏者として現れ、そのうちリヒャルト・シュトラウスの研究家として名を上げ、このオビエド・フィラルモニアとも良き関係を築き、2007年には来日して素晴らしい演奏を聞かせています。オテロ役のロバート・ディーン・スミスをはじめとした歌手陣も見事です。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660357-58

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「椿姫」(スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    19世紀半ばのパリ。高級娼婦ヴィオレッタは、良家の青年アルフレードとの真実の愛に目覚め、娼婦を引退し郊外で同棲生活を送る。しかしアルフレードの父から息子の行いが妹の縁談の障害だと非難され、身を引くヴィオレッタ。一度は誤解し激怒したアルフレードもやがて真実を知るが時は既に遅く、病が悪化した彼女は恋人に抱かれて息を引き取る。胸が疼くような美しい前奏曲、「乾杯の歌」や「花より花へ」などの名場面に彩られた、涙無しに語れない悲恋物語。ヴェルディで最も上演機会の多い人気オペラです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660011-12

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「椿姫」(ハイライト)(スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553041

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ブダペスト祝祭合唱団/ハンガリー国立歌劇場管/ハンバーグ)

    舞台は15世紀のスペイン。トロヴァトーレ(吟遊詩人)のマンリーコと恋仲にある女官レオノーラに想いを寄せるルーナ伯爵は、争いの末に恋敵を捕らえ収監する。レオノーラは自分の体と引き換えに恋人の命乞いをし、毒を飲んで倒れる。怒った伯爵はマンリーコを処刑するが、実はマンリーコは老婆アズチェーナがルーナ伯爵に復讐するために宮殿から誘拐した、伯爵の実の弟だった。このヴェルディ中期の傑作オペラは、独唱、重唱、合唱それぞれに名場面があり、燃えさかる音楽が連続、声の饗宴を楽しむには最適です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660023-24

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ハイライト)

    ヴェルディの数多いオペラの中でも、血がたぎるような激しい歌の連続で聴き手の心をわしづかみにする傑作「トロヴァトーレ」のハイライトを一枚にまとめました。吟遊詩人(トロヴァトーレ)のマンリーコとルーナ伯爵との女官レオノーラを巡る争いを描くドロドロしたストーリー云々よりも、声の饗宴をストレートに楽しめるのは、まさにオペラの醍醐味です。独唱(テノールがハイCを張り上げる名曲12など)や重唱がいいのは勿論のこと、サビの力強いメロディーはヴェルディ作品中で最も大衆ウケするものの一つと言える合唱の名曲「アンヴィル・コーラス」も聴けます。(2000/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554707

  • 詳細

    ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(王立スウェーデン歌劇場管/ホルド=ガリード)

    舞台は16世紀のフォンテンブローとマドリード。スペインの王子ドン・カルロは、許嫁であるフランス王女エリザベッタが自分の父親フェリーペ2世と結婚することを知り絶望、フランドルの救済に生き甲斐を求める。妻の貞操を疑う父によりドン・カルロは遂に裁判にかけられる運命に...。文豪シラーの原作による壮大なオペラ「ドン・カルロ」には、作曲者の試行錯誤により数種の楽譜が混在していますが、当盤ではモデナ版(5幕版)を主体に、一部にパリ初演版などを取り入れた独自の再構成版を使用、「ドン・カルロ」演奏に新しい一石を投じています。燃焼度の高いライヴ録音で、ヴェルディ・ファン必聴のアルバムと言えるでしょう。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660096-98