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Orfeo: アルバム一覧

  • ベートーヴェン:交響曲 第9番、ミサ・ソレムニス

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1804

  • モーツァルトの時代の巨匠たち

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1805

  • ヴァンハル:宗教合唱曲、交響曲

    (2019/04/26 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1806

  • ルイ・シュポア:クラリネット協奏曲集

    (2019/07/19 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1901

  • ヴォルフ&レーガー 管弦楽伴奏歌曲集

    (2019/05/24 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1902

  • 『エグモント』『レノーレ』[2枚組]

    【ベートーヴェンとレイハ、2020年に生誕250年の同い年二人が書いた物語音楽をカップリング】ベートーヴェンがゲーテの戯曲のために作曲した付随音楽『エグモント』。実在の伯爵をモデルとし、スペインの弾圧からネーデルラントの人々を解放しよう立ち上がるも投獄され、民衆の自由のため自らの処刑を受け入れるという英雄の物語。全曲演奏の機会はそう多くないこの作品を、アルブレヒトが指揮をした定番演奏です。ドイツの詩人ゴットフリート・アウグスト・ビュルガーが発表したバラード『レノーレ』は、出征した恋人ヴィルヘルムを待つレノーレの物語。戦争が終わり兵士たちが戻っても恋人は戻らない。待ちわびるレノーレの元にヴィルヘルムがやっと戻って来るが、「結婚する場所へ行こう」とレノーレを馬に乗せ、二人で遠い道のりを駆けてゆく。そうしてたどり着いた墓場でヴィルヘルムは骸骨へと変貌し、二人は大地に飲み込まれる、という怪談めいた話。レイハの故国チェコの合唱団とオーケストラを中心に、深い共感を持って作り上げた素晴らしい演奏で。(2020/02/07 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1903

  • ヴェルディのヒロインたち[2枚組]

    (2019/09/20 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1904

  • グルック:オペラ・ガラ[2枚組]

    この2枚組は、グルックの数多い歌劇の中から7つの作品の聴きどころをまとめたもの。どれもORFEOレーベルが誇る名演からの抜粋です。中でも、1964年録音の《オルフェオとエウリディーチェ》は、1954年に設立されたばかりのカペラ・コロニエンシスを名匠フェルディナント・ライトナーが指揮したという記念碑的演奏のライヴ。古楽器による演奏がまだ充分認知されていなかった時代の先鋭的な演奏。モノラル録音ではありますが、奏者と歌手たちの迫真の息遣いが伝わります。他は1980年代から1990年までに収録された演奏で、ジェシー・ノーマンやフランコ・ボニゾッリ、イレアナ・コトルバシュら、当時を代表する名歌手たちが登場。個性的な歌唱を存分に楽しむことができます。(2020/12/25 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP2001

  • ハイドン: 『ミサ・チェレンシス』/ ヨンメッリ: 『テ・デウム』、『ミサ曲 ニ長調』

    『聖セシリア・ミサ』として知られるハイドンの5番目のミサ曲は、演奏に1時間あまりを要する大規模な作品です。作曲は1766年頃、エステルハージ侯の宮廷楽長に就任し「シュトルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)様式」を編み出した頃の作品らしく、精巧な対位法が織り交ぜられた輝かしい楽想を持っています。この演奏は1982年、ラファエル・クーベリックが指揮するバイエルン放送交響楽団によるもの。ルチア・ポップやクルト・モルら当時最高の歌手を揃え、悠然と奏されるハイドンは現在でも同曲最高の演奏の一つとして評価されています。ニコロ・ヨンメッリは、ハイドンよりも少し上の世代に属するイタリアの作曲家。オペラ作曲家として一世を風靡しましたが、この「ミサ曲ニ長調」と「テ・デウム」はヴュルテンブルク伯カール=ユーゲンの宮廷に仕えていた円熟期の作品。オペラで培った声楽の扱いが遺憾なく発揮された見事な出来栄えを誇ります。イギリス出身の指揮者グリフィスは、プラハ国立歌劇場の指揮者を務めたことで知られています。(2021/03/19 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP2101

  • ベートーヴェン:交響曲第4番、第6番、第7番

    【バイエルン国立管弦楽団創立500周年記念!カルロス・クライバーが指揮したベートーヴェン交響曲のライヴ録音のLPが復活!】「ここでカルロス火を吹いた」のキャッチコピーと共にLP末期にORFEOから登場したクライバーのベートーヴェン第4番は大きな話題となりました。当時、クラシック音楽通の間でベートーヴェンの交響曲第4番は、シューマンの言葉を引用して「北欧神話の二人の巨人(第3番と第5番)にはさまれたギリシャの乙女」のイメージで語られることが多かったのですが、クライバーが聴かせた第4番の演奏は強烈な推進力とはち切れんばかりの躍動感で息もつかせぬ演奏となっていて、曲のイメージを一新してしまうほどの力がありましたまた、クライバーの指揮に同化して渾身の演奏を展開するバイエルン国立管弦楽団も強烈な印象を残しました。その後、同じ日の音源から第7番がリリースされ、更に別の日に収録された第6番も登場し、いずれもロングセラーとなっています。ORFEOでは、2023年がバイエルン国立管弦楽団の500周年にあたることから、2015年にLPのセットでリリースした際のマスターを使って再生産。広瀬大介氏による原盤解説日本語訳を添付してお届けいたします。※輸入盤につき、外装に多少のへこみやこすれ、盤面にも若干のスレ傷などがある場合があります。再生に支障のない場合は交換の対象外とさせていただきます。(2023/10/13 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:S100467