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Oehms Classics: アルバム一覧

  • リヒャルト・ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全曲

    (2013/10/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC939

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    FLOW - ジャズとルネッサンス(ジーグメト/ヴォルフ)

    「現代とルネッサンスの融合」このような試みは、しばしば現れ多くの聴き手に新鮮な喜びを与えてくれます。このアルバムでは名リュート奏者ヴォルフとサックス奏者ジークメトのコラボによる、新しい音楽を楽しむことができます。現代的なスタイルとサウンドに彩られたダウランドの名旋律がこんなにも心に染みるなんて・・・。また、曲によっては火花が散るようなインプロヴィゼーションの応酬があったり。また典雅なリュートの音色とジャズの融合にも目が覚めるようです。オシャレでラグジュアリーな空間にもぴったりの1枚です。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1826

  • キャロライン・アドメイト - バッハ・トゥ・ジャズ

    (2012/05/09 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC834

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    アブラハム:喜歌劇「ヴィクトリアと軽騎兵」(シェレンベルガー/ハイム/シュテッパン/ザウアーツァップ/フックス/メルビッシュ祝祭合唱団&管弦楽団/レヴィ)

    オーストリアのノイジードル湖上で開催されるメルビッシュ湖上音楽祭は、1957年に第1回が開催されて以来、毎年欠かさず上演され、多くのオペレッタ愛好家たちを大層喜ばせています。初期の頃は「こうもり」や「メリー・ウィドウ」などの有名演目が上演されていましたが、最近は知られざるオペレッタにも焦点を当て、次々と珍しい作品が上演されるようになりました。2016年の演目もこれまたレアな作品である「ヴィクトリアと軽騎兵」というもの。ハンガリー出身のオペラ作曲家アブラハム(189-1960)が1930年に発表した作品で、戦時中ロシアに捕らわれ、死刑を宣告されてしまった軽騎兵コルタイが、日本に逃亡。アメリカ大使館でかつての恋人だったヴィクトリア(現在は伯爵夫人)と出会うことで運命に翻弄されていく物語です。(2016/09/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC454

  • イアンニ:ピアノ作品集(静寂への祈り)(イアンニ)

    (2014/04/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC428

  • イアンニ:ピアノ作品集(夜に祈る人)(イアンニ)

    (2011/06/08 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC790

  • ヴァイル/ダウランド/ガブリエル/A. ガブリエリ/セルトン/ロジャーズ/マンシクール:声楽作品集(ジングフォニカー)

    ドイツの大人気ヴォーカル・グループ「ジンクフォニカー」の最新アルバムです。 ( 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC801

  • ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号

  • 1

    ( 発売)

    レーベル名:2011.10.19
    カタログ番号:/sharedfiles/images/cds/others/OC801.gif

  • 詳細

    ヴァインベルク:歌劇「おめでとう」(室内楽版)(ゲデス/ギュッター/マーティン/エリベイ=ハルト-ク/カンマーアカデミー・ポツダム/ストウペル)

    ポーランドで生まれ、ロシアで活躍したユダヤ人作曲家ヴァインベルク。一時は忘れられていたものの、21世紀になって作品の復興が進み、多くのオーケストラ作品や室内楽作品などを耳にする機会が増えてきました。しかし歌劇はまだ上演の機会がそれほどありません。この歌劇《おめでとう!》は、『屋根の上のバイオリン弾き』の原作者で"ユダヤのマーク・トウエイン"と称されたショーレム・アレイヘムの短編「Masel tov」を原作とした作品。貧乏な料理人ベイリアと金持ちの家主の関係がイディッシュ語で描かれたもので、ヴァインベルクはロシアにおけるユダヤ人コミュニティのためにこの作品を書き上げました。ここではドイツ語に翻訳したテキストが用いられています。1983年にこの歌劇を聴いて以来、ずっと指揮をしたかったと語るストウペルの渾身の演奏でお聴きください。(2020/08/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC990

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    ヴィアルド=ガルシア:歌曲集(アレクサンドラ/シュナイダー)

    スペインの音楽一家に生まれたポーリーヌ・ヴィアルド。彼女の年の離れた姉マリア・マリブランは、19世紀初頭当時のフランスにおける最も素晴らしい歌手でしたが、ヴィアルドも優れた音楽の才能を持ち、晩年のショパンを始め、サン=サーンスやマイアベーアなど数多くの音楽家や文筆家と交流したことで知られています。作曲家としてのヴィアルドの作品は、とりわけショパンのマズルカに歌詞をつけたものが良く知られていますが、このアルバムではオリジナル作品が歌われています。メーリケやガイベルといったドイツ語の詩の曲だけでなく、プーシキンやツルゲーネフなどロシアの詩人の詩も用いられており語学にも堪能だったという彼女の才能の豊かさを知ることができます。ドイツとギリシャの血をひくソプラノ、ミリアム・アレクサンドラの魅惑的な歌唱を、エリック・シュナイダーの伴奏が彩ります。 (2017/05/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1878

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    ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」(H.E. グリムによるオルガン編)(アルブレヒト)

    鬼才オルガニスト(作曲家)、ハンスイェルク・アルブレヒトの新譜はヴィヴァルディの「オルガン協奏曲集」です。とはいえ、彼の演奏する作品は前作のヘンデルのように、ごく普通のものであるわけがありません。今回も驚くような曲を準備しています。現在では「バロック」として捉えられているヴィヴァルディですが、当時は最も前衛的な作曲家であり、その作品はヨーロッパ全土で高い需要がありました。彼の作品は多くの同時代の作曲家たちの手によってコピーされ、またバッハの例のように、作曲のお手本として他の楽器のための協奏曲として書き換えられるなどして、ヨーロッパ中に広まっていったのです。このアルバムでは、そんなJ.S.バッハによる2つの編曲作品と、ハインリヒ・E・グリムの編曲による「四季」のオルガン版を聴く事ができます。技巧を凝らしたヴァイオリン協奏曲をオルガンの独奏に置き換えることは、多くの困難を伴うものの、全て成功した暁には、素晴らしい音響に彩られた新しい音楽を楽しむことができるのです。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1822