Home > CD & DVD > Labels > Oehms Classics

 CD & DVD/BD

レーベル別検索

Search results:394 件 見つかりました。

Oehms Classics: アルバム一覧

  • 詳細

    グノー/レオンカヴァッロ/ドニゼッティ/ヴェルディ/ビゼー:ソプラノのためのオペラ・アリア集(ブロンマー)

    1981年、ドイツのレオンベルクで生まれ、ミュンヘンの音楽芸術大学で学んだソフィア・ブロンマー。彼女は1998年と1999年にドイツ連邦の「青少年音楽コンクール」で賞を受賞、そして2008年には「バイエルン芸術賞」、2009年には「アウスプルク劇場賞」も獲得しています。2012年には超難関として知られるミュンヘン国際音楽コンクールで第3位に輝き、観客賞と特別賞も授与されています。デビュー・アルバムではシューマンやリヒャルト・シュトラウスなどのドイツ歌曲を歌い、完成度の高い表現力を披露しましたが、今回はベルカントのアリアを歌うことで、全く違う表情を見せてくれています。ベッリーニやドニゼッティ、そしてバーンスタインでは超絶技巧を駆使し、ヴェルディやレオンカヴァッロでは極めて抒情的な歌唱を聴かせます。今後の活躍が楽しみな歌姫です。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1808

  • 詳細

    R. クラーク/シューベルト/ジョラス/ヴォルフ/ラヴェル:声楽作品集(タンドル/イェプストル)

    「二つの世界の間で」と題されたこのアルバムは、男性/女性の作曲家、ロマン派と現代、さまざまな国と言語に属する作品を対照的に並べることで、音楽における既存の序列から解放されたアプローチを提案しています。アルバム・タイトルはフランスの作曲家ベッツィ・ジョラスの歌曲集『Plupart du temps I』の1曲目から採られていて、シュルレアリスム的なこの作品がシューベルトやヴォルフらのリートと強烈な対照をなし、聴き手の感性をゆさぶります。(2022/05/20 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC496

  • 詳細

    クライスラー:歌曲集(男声アンサンブル編)(ジングフォニカー)

    ゲオルク・クライスラーはウィーンに生まれたユダヤ人です。戦禍を逃れアメリカに渡り、他の音楽家たちのように映画やテレビの音楽を書き、キャバレーやバーで演奏していたと言います。1950年代後半にヨーロッパに戻りますが、以降は「歯に衣を着せぬ」発言でオーストリア社会を批判し、89歳で亡くなるまで、独自のユーモアで社会を風刺したのです。彼は社会の底辺に潜む暗い闇を愛し、これらを上手く歌にしたのです。このアルバムでも、第1曲目のタイトルからショッキングなものですが、ここにも痛烈な皮肉が込められているのです。たくさんの比喩、皮肉が含まれたこれらの歌を、ジンクフォニカーが極上のハーモニーで聴く幸せ。曲自体はとても気楽な雰囲気を持つものの、なんとなく背中がぞくぞくするような背徳感も覚えるのではないでしょうか。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1807

  • 詳細

    クライン/マーラー/マルタン/ラヴェル:バリトンのための作品集(クレンツレ)

    死後の世界についての考え方は、宗教や人種によっても違います。このアルバムにはヨーロッパとユダヤの死生観についての歌曲を収録。リヒャルト・クライン、マーラー、マルタン、ラヴェルの4人の作品から透けて見える「死後の世界」について考察します。クラインがテキストに選んだのは古いイディッシュ語。ユダヤ人の様々な生活が歌われたほとんど1分程度の短い曲は、非常にカラフルな表情を持っています。マーラーの作品は「子供の不思議な角笛」によるもの。皮肉と風刺に満ちた作品です。重苦しいマルタンの曲には苦悩が漲り、ラヴェルの作品は神秘的です。アウグスブルク生まれのバリトン歌手クレンツレは世界的に活躍していましたが、2015年に病を発症、幹細胞移植を受けたことで、強い死生観を抱いており、曲への思い入れの強さが伝わる演奏となっています。(2018/03/16 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1887

  • 詳細

    グラウン:クリスマス・オラトリオ(ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン/アルパ・フェスタンテ/グロッパー)

    2014年に録音されたグロッパーとアルパ・フェスタンテ・バロック管弦楽団による「イエスの死」(OC1809)に続く、OEHMSレーベルのグラウン声楽曲2作目リリース。ドイツで生まれた作曲家カール・ハインリヒ・グラウン。卓越した歌手として活動を続けながら、声楽曲を中心に作曲、宗教曲だけでなく、イタリア様式を用いたオペラも数多く作曲し、ヴァイオリニストの兄ヨハン・ゴットリープと共にドイツの後期バロック音楽を支えた重要な人物です。この「クリスマス・オラトリオ」は1990年代にワシントンD.Cの国会図書館から写譜が発見され、注目を集めました。写譜をした人物と正確な日付はわかりませんが、恐らく30歳代の作品であると考えられています。聖書の言葉を自由に引用した荘厳で美しい曲調が感動を呼び起こします。(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1876

  • 詳細

    グラウン:受難オラトリオ「イエスの死」(ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン/アルパ・フェスタンテ・バロック管/グロッパー)

    ドイツのヴァーレンブリュックに生まれ、ドレスデン宮廷歌劇場の合唱団に加わり、1740年にフリードリヒ大王が即位するとベルリンの宮廷楽長に招かれ、亡くなるまでその地位にあったカール・ハインリヒ・グラウン(1704-1759)。彼の代表作がこの受難オラトリオ「イエスの死」です。この曲が初演されたのは1755年3月26日で、使われている詩は聖書のものではなく、カール・ヴィルヘルム・ラムラーの詩という点でも独創的。曲はとにかく穏やかで、静かな感情に満ちたものです。あまり演奏される機会が多いわけではありませんが、不思議と音楽史からは忘れられることなく、現代に至っています。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1809

  • 詳細

    グラズノフ:バレエ音楽「四季」/チャイコフスキー:弦楽セレナーデ(ザグレブ・フィル/キタエンコ)

    ストラヴィンスキー:初期作品集(OC1888)に続くキタエンコとザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団のアルバムは、グラズノフの「四季」とチャイコフスキー:弦楽のためのセレナードのカップリング。1889年にマリウス・プティパの依頼により作曲されたバレエ音楽「四季」はタイトル通り、自然がテーマであり、ストーリーは特にありませんし、登場するのも全て霜やそよ風、氷や妖精。人間は出てきません。キタエンコは各々の季節の特徴を生き生きと描き出しながら、全曲を統一する主題をくっきり浮かびあがらせるメリハリのある演奏を行っています。またカットするのが慣例である秋の「Petit Adagio」の後のヴァリアシオンも演奏されています。誰もが知っている名曲、チャイコフスキーの弦楽セレナードも、厚みのある響きを生かした流麗な演奏。とりわけ第2楽章の落ち着いた表情付けは新鮮です。(2018/09/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1889

  • 詳細

    グラナート:歌劇「オケアーネ」(ベングトソン/シューコフ/ポール/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団&管弦楽団/ラニクルズ)

    “七つの大罪”の詩を効果的に用いた「ヒエロニムス・ボスのためのレクイエム」で知られる現代ドイツの作曲家デトレフ・グラナートの最新作《オケアーネ》。2019年4月28日に初演され、ベルリンの新聞紙上で「近年最もエキサイティングなオペラのひとつ」と高く評価された作品です。ドイツの詩人テオドール・フォンターネの詩からインスピレーションを受けたハンス=ウルリッヒ・トライヒェルの台本は、“海に棲む神秘的な女性”オケアーネが感情を捉える能力と愛を求めて地上に訪れるという『人魚姫』を思わせる筋書き。断片的でありながらも人間の本質を描き出した問題作です。マリア・ベングトソンは美しく優雅な声で人智を超えた存在を歌い上げるとともに、テノールのジューコフは、オケアーネに関心を寄せるも、存在そのものを理解できない悲しい男性を見事に表出。グラナートが物語につけた幻想的な音楽は、ラニクルズによって感動的に演奏されています。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC985

  • 詳細

    グンスト/ドビュッシー:ピアノ作品集(ラング)

    ロシアの知られざる作曲家、エフゲニー・グンスト。2010年にバーゼル大学のセミナー室の地下から発見されたスコアによるピアノ作品集(OC899)では、スクリャービンとも似た独特の個性を伺い知ることができると、大きな話題になった人です。今作は、彼の数少ないヴァイオリン作品も含んだ作品集で、彼が生涯の最後に到達したパリの雰囲気も備えた興味深い曲が詰まっています。同時に収録されたドビュッシーの有名曲と聞き比べるのも面白いでしょう。演奏は前作と同じくスザンヌ・ラングがピアノを担当、この作曲家にかける思いを綴っています。ヴァイオリンはオレグ・カガンとヴァレリー・キモフ(オイストラフの弟子)に師事したヴェテラン、デニソーヴァです。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1842

  • 詳細

    グンスト:ピアノ作品集(世界の間の放浪者)(ラング)

    2010年春、バーゼル大学の音楽学セミナー室の地下から、ロシアの作曲家エフゲニー・グンスト(1877-1950)の作品が発見されました。この作曲家、今ではほとんど忘れられてしまっていますが、彼が活躍していた時代はいくつかの点で高く評価されていた芸術家であり、革命前のロシア音楽界に大いなる影響を与えた人でもありました。スクリャービンの側近であり、革命が起きてからは、1920年にエストニアを経由してパリに亡命。そこで寂しく生涯を終えたのです。彼の自筆スコアは非常に几帳面に書かれていますが、そこから立ち上る音は、これまでに聞いた事のないような独自なものであり、先人であるメトネルやスクリャービンとも違う不思議な雰囲気を醸し出しています。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC899