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Ramee: アルバム一覧

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    1723~ヴァイオリンとオルガンによるバロック期のソナタ(ツヴィーナー)

    【使用楽器まで徹底して300年前!バッハが耳にした響きに迫る】 ”音楽の父”こと大バッハが、亡くなるまで勤め上げたライプツィヒ聖トーマス教会の聖歌隊監督の座についたのが1723年。その年に作られた二つの古楽器を使い、ちょうど300年後にあたる2023年を記念すべく録音されたこのアルバムは、希代のオルガニストとして知られた一方で生涯ヴァイオリンも演奏し続けたバッハの作品を軸にプログラムが編まれています。他にはドイツ語圏南部とイタリアで17世紀に活躍をみせた作曲家たちや、バッハとも交友があり影響関係も指摘されているドレスデンの名手ピゼンデルらの名品をチョイス。チェンバロと違い音が減衰しないオルガンならではの音使いが効果的に用いられ、書法の緻密さが浮き彫りになるのも興味深いところ。ヴァイオリンと通奏低音のための二つのソナタの他、バッハ作品では室内楽の書法を応用したオルガン作品も味わえます。バロックから後期ロマン派まで広範なレパートリーを誇るヨハネス・ラングが楽器の特性をよく踏まえた音色変化を巧みに使いこなせば、英仏の古楽シーンで経験を積んできたドイツ人バロック・ヴァイオリン奏者ナディア・ツヴィーナーも銘器の美音を鮮やかに際立たせる音運びで、各作品の味わいを印象づけてやみません。当時の楽器であればこその説得力を随所で感じる高感度なバロック・アルバム。バッハ研究の大家クリストフ・ヴォルフとの共著もある音楽学者マルクス・ゼンプフによるライナーノート(英・独・仏語)も、深い作品愛と楽器愛を感じさせる充実した内容になっています。(2023/05/12 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2202

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    19世紀初頭、フランス皇妃ジョゼフィーヌのサロンと音楽(デュティユル/ジルベライヒ/マルツォラーティ)

    【200年以上前のオリジナル古楽器が導く、初期ロマン派のフランス音楽世界】1796年から1810年にかけ躍進期のナポレオンの妻となり、1804年には夫がフランス皇帝の座に就いたことで皇妃となるも、子供に恵まれず正式に離婚となったジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ(1763-1814)。独特の明敏な審美眼をそなえた芸術愛好家だった彼女は、パリ郊外の邸宅マルメゾン宮で毎週のように音楽会を開いていました。そこでは、ナポレオンと出会う前に革命政府に処刑された前夫との子で、歌手・作曲家として腕を磨いた娘オルタンス(後にナポレオンの弟と結婚、1810年までオランダ王妃)も活躍。ハープがピアノと共に愛奏されていたマルメゾン宮での音楽会の魅力に迫るべく、本盤では名手アリーヌ・ジルベライシュを含むフランス語圏の名手3人がよりすぐりの演目でプログラムを編み、2台のオリジナル古楽器と共に初期ロマン派のフランス音楽を堪能させてくれます。ジャダンやプレイエルら当時の人気作曲家たち、革命前から注目を集め帝政期に名声絶頂を極めた名歌手ギャラ、ナポレオン失脚後にマリー=アントワネット追悼ミサも書いているプランタードなどの秘曲に交じって、世紀と国境を超えた人気が続く「愛の喜び」が作曲者存命中当時のスタイルで演奏されている点も見逃せません。200年以上前の古楽器に秘められた響きを巧みに引き出す演奏の味わいを、自身も古楽器奏者だった名技師ライナー・アルントが精妙なエンジニアリングで伝えてくれます。(2025/11/14 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2410

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    EnSuite~グランド・ツアーの続き ~18世紀中盤のオリジナル・チェンバロで巡る音楽紀行 2 (ベルノレット)

    【極上の響き再び!古楽大国ベルギー発、歴史的チェンバロの美音で辿る生の18世紀】豊かな歴史遺産が息づくベルギーの古都アントウェルペンで、同市に残る18世紀の貴重なオリジナル1段鍵盤チェンバロを使って18世紀各地の鍵盤作品を辿るRameeレーベルの充実盤『グランド・ツアー』(RAM2009)に、嬉しい続編が登場。欧州各地それぞれの伝統の違いに光を当てた前作に対し、今回はブリュッセル、ハンブルク、ベルリン、パリという三つの大都市を巡りながら、古典派前夜の18世紀中盤にあって当時の二大潮流だったフランス様式とイタリア様式がどう各地の流行に浸透したかを探るプログラム。フランス語で「続き」をあらわすensuiteの語に「フランス流の組曲で」〔仏〕または「そして組曲も」〔蘭〕の表現が重なるタイトルも頷けます。ブリュッセル生まれのイタリア系作曲家フィオッコは、フランス流の表題を冠した鍵盤曲集にイタリア様式を柔軟に取り入れた作風が魅力。大バッハ次男とベンダ家の若き弟の作品は、イタリア風ソナタをドイツ流に深めた書法にロココの感傷性を滲ませた仕上がりが美しく、ロンドンでのイタリア音楽人気を甘受した後にパリ向けのフランス様式も模索したジェミニアーニ後期の鍵盤作品と好対照をみせます。イタリア様式が完全に浸透した頃のパリで活躍したデュフリの音楽は、18世紀型のチェンバロの味わいが最も映える曲作りの連続。ジェミニアーニ、デュフリなどではフランス風小品集から曲を選び、イタリア式のソナタの楽章に見立てた構成になっています。各作品の持ち味を最大限に引き出す経験豊かな名手ベルノレットの緩急自在なタッチは、チェンバロという楽器の鍵盤1段だけで驚くほど多彩な表現ができる可能性を十全に示してやみません。元バロック・ヴァイオリン奏者の技師ライナー・アルントによる的確かつ自然なエンジニアリングで、生のままの18世紀ヨーロッパの音世界をじっくりお楽しみください。(2024/04/26 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2304

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    アーベル/フォルクレ/ヒューム/マレ/サント=コロンブ:ヴィオラ・ダ・ガンバ作品集(上村かおり)

    【憂いという字に人が寄り添えば優になる-無伴奏ガンバの豊かさを十全に】「音楽は悩みを一時の間和らげる」けれど「悲しみを抱き続けるために歌う」時もある。そんな歌が流行ったシェイクスピアの時代から、ヴィオールの音色はいつもメランコリーと共に在りました。憂いの横に佇む優しき人のごとく、不安や悲しみを共感や受容と調和させた音楽を、どうぞお聴きください。(上村かおり)バッハ以前の音楽の広さと味わいを古楽器による演奏で私たちに強く印象づけたベルギーの銘団体リチェルカール・コンソートで長く中軸メンバーとして活躍し、ル・ポエム・アルモニークでも細やかな演奏を聴かせてきた上村かおり。パートナーの寺神戸 亮とクリストフ・ルセとの共演によるトリオでも数々の名演を披露、欧州と日本を行き来しながら世界的ヴィオール奏者として静かな存在感を放ってきた彼女にとって初の無伴奏アルバムが、丁寧な音盤作りで知られるRAMEEレーベルから登場します。英国ルネサンス期の異才トバイアス・ヒュームの名作に始まり、フランスの「偉大なる世紀」を彩ったサント・コロンブ父子やマレ、フォルクレ、そして18世紀のアーベルや近年ふいに発見されたテレマンの作品まで、一貫して「ひとりで弾く」という音楽のありかたを見据えた泰然自若の演奏には、世界のどこにいても自身の解釈姿勢を見失わない稀代の演奏家であればこその豊かさが息づいています。演奏者本人の言葉で語られる作品解説(日本語も原盤ブックレットに掲載)も読みごたえ充分。数百年の時を越えて聴き手それぞれの聴覚体験に寄り添う名品の数々……RAMEEならではの自然なたたずまいのエンジニアリングでこの演奏に接することができるのも、古楽録音史における喜ばしい「出会い」のひとつと言えるでしょう。(2021/01/22 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM1915

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    愛の執着 - イタリアのマドリガーレ、愛と苦悩の250年(レイケル/ラタス・デル・ビエホ・ムンド)

    (2019/01/30 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM1808

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    愛は風がささやく~17世紀スペインとイタリアの歌と踊り(ラ・ボス・ガラナ)

    【17世紀スペインとイタリアの大衆の息吹を感じる、歌と踊りを集めて】バーゼルのスコラ・カントルムの学生たちによって2011年に結成され、スペインとラテン・アメリカの古楽の紹介を目的とするラ・ボス・ガラナ。Lindoro(リンドロ)レーベルより発売されたマティアス・ドゥランゴを中心としたスペイン・アルバムが好評を博した彼らが、今回は2つの撥弦楽器とバリトンというシンプルな編成で、17世紀にイタリアで活躍した、スペインとイタリアの作曲家の作品を集めています。カプスベルガーやランディといった比較的知られる作曲家の作品から伝承曲によるものまで、いずれも民衆歌の感覚を活かして書かれたもの。当時の躍動感あふれる地中海の民衆感覚がにじむ作品が多く、歌詞もあけすけさと詩的情緒すれすれを突いたきわどいものが少なくありません。力強くリズミカルな音楽が現在でもたいへん分かりやすく、抗いがたい魅力を持っています。グループ名は「輝かしい声」という意味の彼ら、その名の通り張りと艶のある美しいセバスティアン・レオンの歌声と、息の合った器楽とのアンサンブルを堪能できるアルバムです。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM1909

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    ある皇帝に捧ぐレクイエム~神聖ローマ皇帝カール5世の余生と音楽(ユートピア)

    【西洋芸術史に絶大な影響を及ぼした皇帝の素顔に迫る好企画】16世紀中盤のヨーロッパに君臨し、スペイン王カルロス1世としてイベリアとネーデルラントおよび新大陸を統べる一方、神聖ローマ帝国の盟主としてドイツ語圏に絶大な影響を及ぼしたハプスブルク家の皇帝カール5世。その治世はイタリア戦争やルター派プロテスタント勢力との対立など苦難続きでしたが、あらゆる文化領域に優れた人材が集まり宮廷芸術の洗練がひときわ進んだ時代でもありました。ここでは華麗さと威容に彩られた公の場での皇帝ではなく、スペインの修道院で静かな隠棲生活を送っていた晩年のカールに光を当て、彼が愛したポリフォニー芸術の粋を小編成で追求、死へと向かう一芸術愛好家の音楽的肖像を浮かびあがらせます。ルネサンス歌唱に通暁した5人の実力派歌手がヤン・ファン・アウトレイフェの奏でるリュートを交え、多声の教会音楽やリュート伴奏の歌曲、リュート独奏など親密かつ豊かな多声世界を展開。葬儀の場で実際に歌われたモラレスの作品ではなく、カール5世の死の2年前にフェリペ2世がスペイン王位を継いだ時点で王室フランドル聖歌隊に招かれたマンシクールの充実作を選んでいる点も見逃せません。静謐さの中でルネサンス芸術の真髄を知る、秀逸古楽レーベルRameeならではの1枚です。(2025/02/14 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2401

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    音楽の捧げもの~1747年、ポツダム王宮のバッハ父子~(ル・カラヴァンセライル)

    【百戦錬磨の名手3人が「音楽の父」とフリードリヒ大王の出会いを仮想再現】1747年5月、ベルリン近郊のポツダムに居城を構えるプロイセン王フリードリヒ2世(大王)の宮廷に大バッハが訪れた際の音楽の集いをイメージした室内楽作品集。当時プロイセン王室には息子カール・フィリップ・エマヌエルが宮廷音楽家として仕えていましたが、その兄にあたる長男ヴィルヘルム・フリーデマンと共に王宮に到着した大バッハは着替える間もなく大王に呼び出されます。その鍵盤楽器コレクションを前に、提示された主題旋律にもとづき多声の即興演奏を縦横無尽に繰り広げて大王を驚かせたバッハは、その演奏の記憶を基に後日『音楽の捧げもの』と題した曲集を編み王宮に送り届けました。当盤では大王お気に入りの楽器であるフルート(フラウト・トラヴェルソ)で主題が提示された後、大バッハの2人の息子が手がけた室内楽曲が『音楽の捧げもの』収録曲の合間に演奏され、現在私たちが知る曲集が出来上がるより前、1747年の訪問時ポツダムの王宮で繰り広げられた親密な音楽会の雰囲気はこうであったのではないか、と感じられるアルバムに仕上がっています。ベルギーやフランスを中心に多忙な活躍が続く3人はごく自然でありながら細部まで解釈の行き届いたアンサンブルを聴かせ、大バッハ作品の深みだけでなく、2人の息子たちの曲の持ち味も細やかに伝えてくれます。あえて低音弦楽器を省くことで、低音域がよく響く18世紀ドイツ型チェンバロの魅力が引き出されている点も特徴の一つです。(2026/06/05 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2508

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    鏡 Kagami ~ヴィオール小曲集~(上村かおり/ミランダ/ジルベライヒ)

    【ヴィオールの名優、上村かおりのソロ第2作。人間の感情を伝える音楽の不思議へのオマージュ】日本語の固有語である「かがみ」は、「神(かみ)」が「我(が)」を囲んでいると読み解くこともできる。鏡を見ると、そこに映るのは神性に囲まれた我である、と。わたしは、音楽が内にある感情を鏡で見るように浮き上がらせ、その伴奏をしてくれることを思い、この物語のタイトルを「かがみ」とした。このCDはまた、バロック時代の作曲家たちが、音楽を、神による天地創造を映し出す鏡であるだけではなく、人間の感情を「フィグーラ」(音形の上行や下行、また跳躍、調性、フラット、シャープなど)によって表現し、「アフェクト」(特定の感情を喚起する作用)を生み出し得るものと考えていたことへのオマージュでもある。 ――上村かおり(解説より)ベルギーのブリュッセルを拠点に、リチェルカール・コンソートやレザール・フロリサン、ル・ポエム・アルモニークといった幅広い世代の第一線古楽アンサンブルで中心的なメンバーとして活躍を続けるヴィオール奏者の上村かおり。長く充実したキャリアを経て2021年に満を持してリリースされた初のソロ・アルバム『優 Yuu』(『レコード芸術』誌特選)は、ヴィオールという楽器ひとつで驚くほど豊かな世界が紡ぎ出される無伴奏作品集でしたが、今回新たに届けられたアルバムは世界中に共演者を持つフランスのチェンバロ奏者アリーン・ジルベライシュと、やはりベルギーやフランスで多忙な活躍を続けるリカルド・ロドリゲス・ミランダという頼もしい演奏仲間との室内楽。17~18世紀の英仏独さまざまな地域のヴィオール作品を自在かつ入念に配したプログラムは3幕仕立ての演劇風に編まれ、冒頭の無伴奏曲から静かに動き出すその音楽物語は起伏に富んで変幻自在、まさに数百年前のヨーロッパで、客席と親密な距離感の舞台に心を吸い寄せられるような静かな求心力に満ちています。18世紀半ばに活躍したドレの珍しい曲集やマレ、クープランなどフランス宮廷流音楽の見事な演奏もさることながら、美しい陰翳を感じさせる鍵盤の低音に続いて主旋律がヴィオールで描き出される「イタリア協奏曲」の緩徐楽章や、パーセルの傑作歌劇《ダイドーとイニーアス》の名場面から紡ぎ出された坂本龍右の編曲による思わぬ独奏など、知っていたはずの曲が思わぬ装いで登場するトラックも実に魅力的。演奏者の上村自身が書き下ろした日本語解題とともに、擦弦と撥弦の交錯に深く引き込まれるアルバムです。(2023/08/25 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2204

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    グランド・ツアー - 18世紀中盤のオリジナル・チェンバロで辿る音楽紀行

    【ベルギー現存の銘器で辿る、ロココに迫るバロック後期の豊穣なチェンバロ世界】「グランド・ツアー(大陸大旅行)」とは、18世紀の英国やドイツ語圏の貴族たちなど名家の出身者たちが、若い頃に一家の家庭教師の同伴のもと、イタリアやフランスをめぐって上流階級にふさわしい社会見識や歴史、芸術などを学んだ大旅行のこと。古楽大国ベルギーの俊才で指揮者としても活躍するコルネール・ベルノレットは今回、1747年に同国の古都アントウェルペンで製作されフレーハイス博物館の収蔵品となっていた1段鍵盤のチェンバロ(美しいシノワズリ模様があしらわれた白い楽器の写真がブックレットに掲載されています)を用い、この楽器が出来たのと同じ年(ないしその前後の時期)に欧州各地で作曲された鍵盤楽曲を集めて、18世紀直送の楽器の音色を通じた仮想の大陸大旅行を体験できるアルバムを作りました。1747年にフリードリヒ大王のもとを訪れたバッハの『音楽の捧げもの』や、ヘンデルの同年発表作『マカベウスのユダ』(オラトリオの楽譜をほぼそのまま用いて鍵盤で演奏できる曲を抜粋)のほか、フランスからも同年刊行されたフォルクレの曲集やラモーの「皇太子妃」、イタリアとスペインからはD.スカルラッティのソナタが選ばれており、さらにベルギーで伊仏混合様式を模索したバウトメイ(ブートミ)の組曲を2編聴けるのも貴重。チェンバロ製作の歴史が集積されつつあった時期に作られた楽器の美音が最大限に生きる録音になっているのは、チェンバロの響きに敏感な奏者が自らエンジニアとして録音と編集を手掛けているからこそと言えましょう。(2021/09/24 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2009