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Royal Philharmonic Orchestra: アルバム一覧

  • フィルム・ミュージック・ガラ

    (2013/07/19 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP033

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    SOUNDS OF THE 60'S

    1960年代のロンドンでは“Swinging Sixties”と呼ばれるストリート・カルチャーが全盛を誇っていました。日本にもやってきたミニスカートや、サイケデリック・アートをはじめ、「ツィギー」や「ビートルズ」、「ヴィダル・サスーン」などがキーワードであり、流行の最先端を探求する若者たちが挙って流行に身を投じたのです。そんな時代のヒット曲を、ロイヤル・フィルの華麗な音色でカバーしたのがこの1枚。トラック13の「テレビ主題歌メドレー」では、サンダーバード、ミッション・インポッシブル、アベンジャーズ、スタートレックの最初のシリーズの音楽が入っていたりと、この時代を知らない人でも強く興味をそそられる内容になっています。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP055

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    アバフォニック(カレウェ/R. ジョーンズ/ロイヤル・フィル/M. フリーマン)

    ABBAの名曲に、瀟洒なオーケストラのひねりを加えたゴージャスなアルバムです。フルオーケストラの重厚なサウンドと、ノリノリでエキサイティングなリズムが融合すると、こんなにクールな音楽になるのです!夏風を受けながらのドライブにもぴったり。2011年のロイヤル・アルバート・ホールでの同じアーティストによる「アバフォニック」公演は大盛況だったそうです。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP029

  • J. ウィリアムズ/バリー/バカラック/ナイマン/ロイド・ウェバー/アームストロング(ロイヤル・フィル)

    (2010/01/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP021

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    ヴェルディ/マスネ/プッチーニ/マスカーニ:オペラ・ハイライト集(ロイヤル・フィル/バルサドンナ)

    ヴェルディ、プッチーニ、マスカーニ、そしてマスネ。4人の偉大なオペラ作曲家による美しいアリア、デュエット集です。指揮をしているのは、イタリア出身で、2004年以来コヴェントガーデン、ロイヤルオペラハウスの合唱指揮を10年間務めた重鎮、レナート・バルサドンナ。オペラの隅々までを知り尽くした彼による演奏は、オーケストラの艶やかな響きと歌の見事な融合であり、聴き手を陶然とさせるほどの魅力を有しています。あまり聴く機会のないプッチーニの《エドガール》や、マスカーニの《友人フリッツ》のアリアも聴きものです。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP053

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    エルガー:序曲「コケイン」/エニグマ変奏曲/威風堂々(ロイヤル・フィル/ワーズワース)

    まさにお国もの!バリー・ワーズワースによるエルガー(1857-1934)作品集です。「コケイン」の序曲から説得力たっぷり。ロンドンの景色が目の前に浮かぶかのような色彩的な演奏です。もちろん「エニグマ」も文句なし。ニムロッドなども、ついつい泣けてきてしまうほどの名演です。「威風堂々」は全5曲を収録。いつもは1番と4番ばかりを耳にしますが、第2番や第3番のクールさと、第5番の洒落た曲想も聴きどころです。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP035

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    ガーシュウィン:パリのアメリカ人/コープランド:ビリー・ザ・キッド(ロイヤル・フィル/ボルティモア)

    (2010/01/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPO019CD

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    カルウォヴィチ:交響詩「寄せては返す波」/永遠の歌/リトアニア狂詩曲/交響詩「ビアンカ・ダ・モレナ」(ロイヤル・フィル/ノヴァーク)

    若いポーランドの作曲家たちで構成された音楽サークル「若きポーランド」の中心人物であり、才能を嘱望されていたカルウォヴィチが、32歳と2か月の若さで、突然この世を去ったのは、タトラ山脈でスキー中に雪崩に巻き込まれてのことでした。彼が残した作品は数こそ多くないものの、どれもが甘美な叙情性をもつ旋律と、半音階的な和声が特徴的な管弦楽法による重厚なハーモニーを持ち、現代の人々にも広く愛されています。ロイヤル・フィルハーモニーのレパートリーとしては珍しい作品ですが、グルジェゴルス・ノヴァークは刺激的なアプローチにより、これらの曲の新しい魅力を引き出しています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP052

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    クレツキ:ヴァイオリン協奏曲/シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番/ルトスワフスキ:パルティータ(ダヴィドヴィチ/ロイヤル・フィル/ノヴァーク)

    ポーランドの3人の作曲家による3曲のヴァイオリン協奏曲集。パウル・クレツキはどちらかというと指揮者として知られ、マーラーとベートーヴェンの一連の録音で高い評価を得ています。そんなクレツキ、実は作曲家としても素晴らしい才能を持っていて、交響曲「イン・メモリアム」を始めとした聞き応えのある作品を書いていたのですが、戦時中に作曲を続ける意思を失い、それ以降は指揮者として活躍したのでした。このヴァイオリン協奏曲は、どことなくコルンゴルトを思わせる甘さを持った美しい作品です。シマノフスキのヴァイオリン協奏曲は、作曲年代はクレツキのものよりも少しだけ後ですが、曲想はもっと神秘的であり、いかにもシマノフスキらしい幽玄な響きに満ちています。ルトスワフスキの作品は色彩的で流動的。とはいえ血も涙もない現代作品とは違った、なんともいえない面白さに溢れた曲です。ここでヴァイオリンを演奏しているロバート・ダヴィドヴィチ。彼は2004年から2006年までの2年間、大阪フィルのコンサートマスターを務めたことでも知られる人。卓越した技巧と幅広いレパートリーを持ち、どんな曲でも容易く演奏してしまいます。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP045

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    ケイ:バレエ音楽「誰がかまうものか」(ロイヤル・フィル/リー)

    「誰がかまうものか」とはガーシュウインのソングブックの名曲をH.ケイが管弦楽版にアレンジ、楽しいバレエ音楽に仕上げたものです。ゴージャスなサウンドにメロメロです。他にも「ポーギーとベス」の名場面集や「キューバ序曲」など、ガーシュウイン好きにはたまらない1枚です。2007年の録音。(2010/01/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP012