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吹奏楽コレクション

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  • ブライアント/パケット/マッケイ:吹奏楽作品集(ゲディジャン/テキサス大学ウィンド・アンサンブル/ジャンキン)

    (2015/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0048

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    グリック:管楽器と打楽器のための協奏曲/ボッティ:テッラ・クルーダ/ターナー:ルンペルシュティルツヒェン(ハート・ウィンド・アンサンブル/アドシット)

    吹奏楽-ウィンド・オーケストラ。通常のオーケストラよりも小回りが利くため、野外で演奏したり時には軍事音楽の御用達であったりと、独自の発展と進化を遂げていることはご存知の通りです。現代の作曲家たちも次々と新作を発表、その進化を推進していることは間違いありません。このアルバムには2010年から2011年に作曲された3つの作品が収録されています。全ては世界初演&初録音で、いわば未知の領域の探索とでも呼べるなのです。最初のグレイの「協奏曲」は指揮者アドシットの委嘱作で、アンサンブルの全ての楽器がソリストである「合奏協奏曲」の形をとるもの。奏者たちには高度な技術が要求されます。ボッティの「Terra Cruda」はアルバムタイトルでもある「ありのままの大地」の意味であり、自然の持つ側面、攻撃性、そして生物への影響などが思い思いに奏でられます。ターナーの「ルンペルシュティルツヒェン」はおとぎ話からイメージされたもので、金の藁を紡ぐノームと少女の物語が描かれています。なんとも自由なファンタジーです。ハート・スクール・ウィンド・アンサンブルの卓越した演奏でお楽しみください。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573342

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    陳怡(チェン・イ):チェロとチェンバー・ウィンズのための組曲/KCカプリッチョ/フェン/Tu (エンヤート/テキサス工科大学ウィンド・アンサンブル/マッコイン)

    中国系アメリカ人の作曲家チェン・イ(1953-)のユニークな吹奏楽作品集です。広州市で生まれた彼女は、文化大革命の影響で、充分な西洋文化を学ぶことができませんでした。そこで彼女はこっそりと音楽の勉強を続けながらも、中国の民俗音楽を研究し、この経験がやがて自身の作品の中に「東洋と西洋の融合」として見事に花開くこととなります。このアルバムの中にも、様々な実験的要素が見て取れ、例えば、トラック6の木管五重奏曲は、中国の伝統的な木管楽器でも演奏できるものです。祝祭的なKCカプリッチョは、カンザスシティの150周年記念として作曲されたもので、彼女が好む「声と管楽器の融合」を存分に楽しむことができます。トラック9の「Tu=火」は、2001年の9月11日の悲劇から題材がとられており、自身を犠牲にして市民たちを守る消防士への鎮魂として、また犠牲者とその家族のために、また将来の平和への祈りの気持ちが込められています。そんなチェン・イ。中国人女性として初の北京市中央音楽院から作曲のマスター・オブ・アーツを受けています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572838

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    サーストン/パケット/ウィルビー/J. ウィリアムズ/イウェイゼン:吹奏楽作品集(アメリカ空軍バンド/ラング)

    どこから見ても、至るところ全てがカッコいいこのアルバム、演奏しているのはおなじみアメリカ空軍バンドです。曲のどれもが「自由自在に飛び回ること」をテーマとしていて、それは上空であったり、天空であったり、時には時間までをも超越していたりします。冒頭のトラック「タイム・トラベルズ」を作曲したのは、バンドのチーフ・アレンジャーで空軍のSenior Master Sergeant(上級曹長)の位にあるロバート・サーストン。この曲は彼の師であるフロリダ州立大学のジェームズ・クロフト博士の死を悼むために書かれました。哀しみよりも希望が感じられる美しい作品です。「コール・オブ・ザ・チャンピオンズ」は2002年のソルトレイクシティ冬季オリンピックのテーマ曲で、限界に挑戦する厳しさと美しさを表現した音楽でもあります。その他の作品もどれも素晴らしいのですが、何より最後に置かれた「惑星」からの3曲が絶妙です。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573405

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    ブロントス:交響曲第6番「コンサイス」/復活/オブスティネシー/移民のバラード(バルセロナ・シンフォニック・バンド/ブロントス)

    バルセロナ生まれの現代作曲家ブロトンスの吹奏楽作品集です。彼の作品は、破滅と再生をモティーフにしたものが多く、前作の交響曲第5番「我らの世界」(8.573163)も壮大なテーマを内包したものでしたが、今回の「復活」はそれ以上に強いメッセージを持った作品です。これはブロトンス(1959-)の最初の吹奏楽作品で、書かれた時期は初期のものですが、彼の作品の中でも一番演奏されている曲の一つといえるでしょう。緊張に満ちた戦いの場面から、ゆったりと再生していく希望と平和を描いた場面のコントラストが美しい絵画のような作品です。交響曲第6番も吹奏楽のための作品で、タイトルの「コンサイス」とは簡明、簡潔の意味を持ち、全曲も比較的短くきっぱりとした風情を有しています。これは2012年のバレンシアにおけるバンドコンテストの自由曲として作曲されました。「オブスティネシー」はその名の通り、しつこく絶え間ないリズムの反復が特徴的です。最後の「移民のバラード」はカタルーニャの民謡がスペインの民族楽器テノーラ(オーボエの一種)で美しく印象的に奏され、以降様々に形を変えて歌われていきます。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573361

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    ドゥーリー/ダニュー/マグナソン/マカリスター/ヒグドン:吹奏楽作品集(ポイント・ブランク)(イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー)

    NAXOSから定期的にリリースされる吹奏楽作品は、常に時代をリードするものとして好評を得ています。今作も2009年から2013年に作曲された5つの作品をお届けいたします。「ポイント・ブランク」の作曲家ドゥーリーは、あのスティーヴ・ライヒが「印象的で美しい作品を書く人」と評価したことで知られています。「ポイント・ブランク」は電子音楽と人間の奏者の相互作用を探る作品であり、パーカッションパートは電子的なシーケンスのリズムを模写しています。爽快な作品です。ダニューの「ラウダ」は「前奏曲とフーガ」として位置づけられるもので、バッハをはじめとした「先人たちの対位法」に敬意を表した作品です。マグナソンの作品は、「人類における最も強い感情は恐怖である」という箴言に基づきかかれたもので、腐敗した世界を描いています。マカリスターの「ゴーン」は管楽のためのアンサンブルです。奏者と聴き手が一体となって、瞑想、祈りを感じられる音楽となっています。最後のヒグドンの「パーカッション協奏曲」は2005年の最初のヴァージョンを進化させたもので、炸裂する音が魅力的な作品です。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573334

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    クレストン/シュワルツ/グレインジャー/コープランド:吹奏楽作品集(アメリカ海兵隊バンド/シュウォーツ)

    1798年に創設され、1801年にはホワイト・ハウスで演奏、その年の3月、トーマス・ジェファーソン大統領の就任式で演奏を行い「大統領直属=President’s Own」の称号を与えられた由緒あるバンドが、このあ「アメリカ海兵隊バンド」です。1880年にはスーザが隊長を務め、レパートリーと技術の大改革を行い、同時に数多くのスーザの作品も演奏。一層力を付けました。NAXOSにもいくつかのユニークな作品の録音がありますが、このシュワルツが指揮したアルバムも素晴らしいの一言に尽きるでしょう。吹奏楽好きならたまらない「リンカンシャーの花束」を始め、コープランドやバーバーなどのお馴染みの曲から、シュワルツの自作「はるかに超えて-Above and Beyond」など、どれも安心して楽しめる極上の演奏です。(2014/04/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573121

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    N. クラーク/ターンブル/サンタンドレウ:吹奏楽作品集(アースライズ)(ミドルテネシー州立大学ウィンド・アンサンブル/トーマス)

    毎回、エキサイティングな作品が登場するNAXOSの吹奏楽シリーズ。今回は人気作曲家のナイジェル・クラーク、キット・ターンブル、ヘスス・サンタンドレウの3人のベテランの作品をお届けいたします。アルバム・タイトルの「アースライズ」。これは1968年12月24日、アポロ8号の宇宙飛行士ウィリアム・サンダースが撮影した地球の写真の名前であり、静かな月面と生命感溢れる藍色の地球の比類なき美しさは、「史上最も影響力のあった環境写真」と讃えられています。この荘厳な雰囲気を見事に捉えたクラークの作品は、まるでロケットで月を周回しているかのような気分にさせてくれることでしょう。様々な要素が盛り込まれた「ヘリテージ組曲」は楽しく、「最高級の時間」は目覚まし時計のアラームで始まります。ターンブルの作品は西アフリカの部族の音楽に由来するもの。そして暴力的でもあるサンタンドレウの作品も極めて興味深いものです。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573184

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    ヴァンデルロースト:いにしえの時から/シンフォニア・ハンガリカ(フィルハーモニック・ウインズ大阪/ヴァンデルロースト)

    1999年、自主運営の吹奏楽団として結成、2006年正式に日本初のNPO法人のプロフェッショナル吹奏楽団として発足した「フィルハーモニック・ウィンズ大阪=オオサカン」。結成以来、吹奏楽の新たな可能性を追求し、レパートリーの拡充を図ってきた彼らたちの意気盛んな演奏をお届けいたします。このアルバムには、現在、首席客演指揮者を務めているオランダの作曲家&指揮者ヤン・ヴァンデルローストによる2つの作品を収録。15世紀から16世紀の芸術家たちへのオマージュである「いにしえの時から」と、ヴァンデルロースト(1956-)初のシンフォニーである「シンフォニカ・ハンガリカ」。どちらも演奏は至難を極めるものの、決まった時の清々しさと「やったぜ」感は言葉に尽くせないほどの名作です。ドラマティックでエキサイティング!ぜひお楽しみください!(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573206

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    グラス:2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲(編曲:M. ロルツ)/フェイルーズ:交響曲第4番(カンザス大学ウィンド・アンサンブル/ポピエル)

    今更説明の必要もない偉大なる作曲家、フィリップ・グラス。彼の作品は「ミニマル」という名のもとに一括りにされがちですが、1980年代以降は単なる"繰り返し"ではなく、もっと多様なアイデアと技法が用いられた複雑なものとなっていることは間違いありません。この「協奏幻想曲」は2000年に作曲され、その4年後に改編されたものです。グラス特有の音で満たされた第1楽章、緻密な第2楽章のあとに、即興的で長大なカデンツァが続きます。そして第3楽章はルンバのリズムにも似た複雑でリズミカルな音楽となります。フェイルーズは若きアラブ系の作曲家。こちらの作品はタイトルが示す通り「9.11事件」を題材にしたもので、もともとは同じタイトルを持つスピーゲルマンのコミックからヒントを得たと言います。辛辣な描写を持ちながらも、人々の悲しみにそっと寄り添う優しさも持ち合わせています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573205