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4月16日発売 福本茉莉:オルガン・リサイタル

2014年4月16日発売

福本茉莉 オルガン・リサイタル

ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):前奏曲 ホ短調

ミヒャエル・ラドゥレスク(1943-):リチェルカーレ集 Op.28-第3番より「エスタンピー」

ニコラ・ド・グリニ(1672-1703):オルガン曲集 第1巻より「来たれ、創造主たる聖霊よ」より
「5声のフーガ」&「グラン・ジュでのディアログ」

J.S.バッハ(1685-1750):トリオ・ソナタ 第2番 ハ短調 BWV526

福本茉莉 (オルガン)

録音:2012年10月1日&2日 武蔵野市民文化会館リサイタル・ホール

品番:8.573155 発売日:2014年4月16日



●福本茉莉:オルガン・リサイタル

1987年東京生まれの若きオルガニスト、福本茉莉。2009年に東京藝術大学卒業後、同大学院で研鑽を重ね、更にハンブルク音楽演劇大学でも学びます。そんな彼女は、2012年、第7回武蔵野市国際オルガンコンクールで見事優勝に輝き、一層の飛躍を遂げることとなったのです。このアルバムは、その優勝記念のリサイタル録音であり、バロック期の作品から、メシアン、ラドゥレスクなどの現代作まで、彼女の素晴らしい才能の一端を知るには最適の1枚です。2013年にはドイツ・ニュルンベルク国際コンクールでも優勝、その勢いは留まるところを知りません。プライヴェートではユニークなキャラクターを持つことで知られる彼女ですが、巨大なオルガンの前に座るやいなや「音楽の神」と化し、全身で神の声を表現する姿が衝撃的でもあります。

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福本茉莉インタビュー VOl.1 @武蔵野市民文化会館リサイタル・ホール



福本茉莉インタビュー VOl.2 @武蔵野市民文化会館リサイタル・ホール


●福本茉莉:プロフィール

1987年東京都出身。 青山学院初等部在学時に学内にてオルガンと出会い、12歳よりオルガンを始める。
東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻をアカンサス音楽賞、同声会賞を得て卒業。日本オルガニスト協会主催新人演奏会、同声会新人演奏会に出演。学内のモーニングコンサートにおいて、高関健氏指揮、藝大フィルハーモニアとジョンゲンのオルガン協奏曲を共演した。また同大学大学院を、大学院アカンサス音楽賞を得て修了した。これまでにオルガンを浅井寛子、廣野嗣雄、椎名雄一郎の各氏に師事。通奏低音を広沢麻美、椎名雄一郎の各氏に、チェンバロを大塚直哉、鈴木雅明の各氏に師事。また、Non-idiomatic-improvisationを佐藤允彦氏のもとで学んだほか、即興演奏グループ The Alien Networksのメンバーでもある。

2011年より渡独し、ドイツのハンブルク音楽演劇大学にDAAD(ドイツ学術交流会)音楽長期留学奨学生として2年在籍。2013年古楽オルガン専攻として同大学修士課程を栄誉付き最高点で修了。歴史的鍵盤楽器(チェンバロ・クラヴィコード、ハンマーフリューゲル)をMikayel Balyan、Michael Fuerst、通奏低音をCarsten Lohffの各氏に師事した。2013年10月よりKonzertexamenの取得を目指し、引き続き同大学にてWolfgang Zerer氏のもと研鑽を続けている。

2012年第7回武蔵野市国際オルガンコンクールにて日本人として初優勝、2013年には Otto Stöterau財団ロータリー奨学金コンクール、及び第62回ニュルンベルク国際オルガン週間、オルガンコンクールにて優勝(Johann-Pachelbel賞)を果たす。ソリストとしてこれまでに、アンスバッハ・バッハ週間での招待演奏をはじめ、Ludgeri教会(Norden)、聖ミヒャエル教会(Hamburg)など、またアンサンブル奏者として、ハンブルク音楽演劇大学教授Matthias Höfs氏、ジャーマン・ブラスChristoph Baerwind氏らと共演を重ねるなど、現在ドイツを拠点に積極的な演奏活動を行っている。