「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」(NML)に、「フォンテック(Fontec)」が2013年9月14日(土)より新たに参加しました。
フォンテックは、日本人演奏家、作曲家の録音を中心に、1971年の創立以来、延べ1,000タイトル以上のアルバムをリリースしており、特に日本の現代音楽におけるカタログの豊富さ、 クオリティの高さは、国内外から高い評価を得ています。また、吹奏楽の大阪市音楽団、合唱の東京混声合唱団など、各ジャンルを代表する演奏団体による専門的なレパートリーも充実しています。第1弾として、大阪市音楽団のアルバム20タイトルを一挙配信開始しました。配信内容等、詳細は下記のご案内ページをご参照下さい。
配信タイトルのご紹介(NMLのページが開きます)
http://ml.naxos.jp/news/426