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New Releases - 2017年05月 発売タイトル

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    メンデルスゾーン:演奏会用小品/R. シュトラウス:ソナチネ第1番/アダムズ:こぶだらけのボタン(ジョーダン/マーシュ/ノーザン室内管弦楽団/バーロウ)

    「退行性脳疾患(パーキンソン病、アルツハイマー病など)」の治癒研究のための資金を調達するために/リリースされるアルバムです(2人のソリストは共に両親をこの病で失い、研究の発展を望んでいます)。/収録作品の作曲家も、脳出血で命を落としたメンデルスゾーンを始め、本人もしくは家族が脳疾患に悩まされたとされる人たち。しかしその作品はどれもユーモアと希望に溢れており、この録音の目的にもぴったり沿うものです。中でもリヒャルト・シュトラウスの「傷病兵の仕事場より」は、ガルミッシュの山中で療養生活を送っていた彼が自虐的に書いた曲ですが、管楽器奏者たちにとっては重要なレパートリー。対になる「楽しい仕事場」とともに、親密な雰囲気で演奏されることの多い作品です。 (2017/05/26 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25138

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    パーカー:ア・サウス・アメリカン・ジャーニー/ボンジュール・M. グラッペリ/3つのディヴァージョン/フーファーズ(ターナー/ジョーンズ/ソレム四重奏団)

    ジム・パーカーの名前はあまり耳にすることはありませんが「英国アカデミー賞最優秀テレビ賞」を受賞しており、実は映画や劇場、テレビ番組などでは彼のゴージャスな音楽が頻繁に使われています。このアルバムでは彼の最新作を4曲収録。どれもテレビ用ではなく自由に書かれた作品で、リコーダーやヴァイオリンが朗々と歌い交わす牧歌的な雰囲気が印象的です。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25146

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    ラーツ:ピアノ・ソナタ全集 1 (ホルヴァート)

    エストニア生まれのラーツは、タリン音楽院に学び1957年に卒業、エストニアの放送局でラジオ・プロデューサーやテレビの音楽監督を務め、1960年代から70年代には多数の映画音楽の作曲を手掛けています。エストニア音楽院では教授も務め、1957年からは作曲家協会のメンバーにも名を連ねています。/8曲の交響曲を始め、多数のピアノ曲を作曲していますが、その中でも半世紀に渡って書き続けられている10曲のピアノ・ソナタは洗練されたスタイルの中に、時折激しい不協和音が登場するなど遊び心があります。「私は制約されたシステムが好きではなく、音楽的な素材を集め、フィルタリングし、必要に応じて感情の赴くままに展開していくのが好きだ」と語るラーツの言葉通りの多彩なソナタを、ラーツ作品の良き理解者であるホルヴァートが演奏しています。(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP765

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    ラフマニノフ:希少ピアノ編曲集(セヴェルス)

    作曲家として、また優れたピアニストとして歴史に名を残すラフマニノフ。彼のピアノ曲はどれも抒情的であり、また高度な技巧を駆使したものです。歌曲も数多く残されていますが、時にはピアノの伴奏が精緻過ぎて、「メインの歌の部分よりも目立ってしまう」と指摘されたこともしばしばでした。ここではラフマニノフ自身だけでなく、友人や他の作曲家が、歌曲を独立したピアノ曲へと編曲を施すことを試みた作品が収録されています。最後に置かれた「組曲」はラフマニノフ17歳の作品。管弦楽のために書かれましたが、そのスコアは失われてしまい、ピアノ独奏版のみが存在する曲です。前奏曲Op.32にも似た前奏は、すでにラフマニノフ特有の響きが感じられます。 (2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573468

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    サン=サーンス:ピアノ協奏曲集 2 - 第3番/オーヴェルニュ狂詩曲/アフリカ幻想曲/カプリス・ワルツ「ウェディング・ケーキ」(デシャルム/マルメ響/スーストロ)

    サン=サーンスの5曲のピアノ協奏曲は、彼自身が優れたピアニストであったため、どの曲にも難易度の高い技巧が用いられ、また実験的な工夫が凝らされた華麗な作品です。第3番は1869年、サン=サーンス34歳の作品で、美しいピアノの分散和音に乗ってホルンが伸びやかな旋律を奏でる冒頭部分、流動的な和声が特徴的な第2楽章、ユーモラスな雰囲気を持つ第3楽章(後にパリ国立高等音楽院の試験のために独奏版に編曲)と聴きどころの多い中期の名作。直木賞を受賞した恩田陸の話題の小説「蜜蜂と遠雷」に登場する「アフリカ幻想曲」も収録されています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573477

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    ドヴォルザーク:ミサ曲 ニ長調/テ・デウム(ビエガス/ロドリゲス=クージ/トーメ/ロペス/オルフェオン・パンプロネス/ナバラ響/ヴィト)

    1884年、初のイギリス訪問の際に、ロイヤル・アルバート・ホールで自作の「スターバト・マーテル」を演奏し大喝采を受けたドヴォルザーク。初演の成功への感謝の気持ちとともに、イギリスの合唱音楽の伝統にも強く感銘を受けました。その3年後に作曲された「ミサ曲ニ長調」は、彼の友人で著名な建築家ジョセフ・ハラフカが建築した新しい教会の奉献式のために作曲された小規模な作品で、1887年9月の初演時はオルガンの伴奏と小規模な合唱、アルト・ソロではドヴォルザークの妻アンナもソリストとして参加するという親密な雰囲気でした。翌年4月ピルゼンで一般公開されましたが、出版社ジムロックはこの作品に関心を示すことなく、他の出版社NOVELLOが「管弦楽伴奏版」を依頼、こちらが先に出版されました。/古典的な佇まいを持つ美しい作品です。  (2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573558

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    ディーリアス:弦楽四重奏曲/エルガー:弦楽四重奏曲(ヴィリアーズ四重奏団)

    エルガーとディーリアス、同時期に書かれた各々の弦楽四重奏曲は、どちらも第一次世界大戦の影響が色濃く感じられる、重厚で哀切な表情を持っています。開戦時、パリのすぐ南にある村に住んでいたディーリアスは、負傷した兵士や数多くの難民の姿を目の当たりにし酷く心を痛めました。その心情を、彼の家に巣をかけていたつばめに重ね合わせて作曲したのが、この弦楽四重奏曲の第3楽章とされています。後に弟子のフェンビーによって弦楽合奏に編曲された版も広く愛されています。現在では通常、1917年の改訂版が演奏されますが、ディーリアスは初稿版も破棄することなく、そのスケッチや断片が英国図書館に残されています。この録音のためにグレムリイはこれらを補筆し演奏可能な状態に仕立てることで、2つの稿の違いを比較していただけます。 同じころ、やはり戦争によって健康を損ねていたエルガーも、妻アリスの勧めで郊外に移り住むことで創作意欲を取り戻し、この弦楽四重奏曲を含む何曲かの大作を書き上げます。アリスはこの曲の第2楽章をとりわけ好み、彼女の葬儀の際にも演奏されました。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573586

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    ピツェッティ:交響曲 イ長調/ハープ協奏曲(バッサーニ/トリノRAI響/イオリオ)

    1940年は日本の紀元2600年に当たる年でした。これを祝すために企画されたのが「日本と友好の厚い国」に作品を委嘱し、これを演奏するというもの。国をあげての演奏会のために「紀元二千六百年奉祝交響楽団」が組織され、イギリス(ブリテン)、ドイツ(リヒャルト・シュトラウス)、フランス(イベール)、ハンガリー(ヴェレシュ)、そしてイタリアのピツェッティが作品を提供、物議をかもしたブリテンの作品を除く4作品が1940年12月、東京と大阪で演奏され好評を博しました。このピツェッティの作品はイタリアの指揮者ガエターノ・コメリによって初演されたものの、その後はほとんど演奏されずに歴史の流れの中に眠っていました。曲想は決して祝祭的な雰囲気を湛えておらず、ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」にも似た哀しみと怒りが強く表出されています。これに対し、ハープ協奏曲は極めて快活な作品です。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573613

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    ライタ:管弦楽作品集 4 (ペーチ響/パスケ)

    ブダペストに生まれ、ライプツィヒ、ジュネーヴ、パリで学び独自の作風を身につけながらも、第一次世界大戦後はハンガリーの民族音楽の研究に力を尽くしたライタの作品集。/以前MARCOPOLOレーベルで発売され、好評を得ていたシリーズの再発売盤です。第4集には交響曲第5番と第6番、古代ギリシャの作家アリストファネスのコメディに基づくバレエ音楽「リシストラタ」の序曲を収録。第5番と第6番の交響曲では、「ベートーヴェンの交響曲のように、奇数番号と偶数番号で違った表情を持つ」と言われるライタの特性が良く表れています。「リシストラタ」はライタの生前に演奏された唯一のバレエ作品。ユーモアに溢れた賑やかな音楽です。(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573646

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    ドヴァリョーナス:悲歌的小品/ソナタ・バラード/3つの小品(アウシュケリテ/ペッツィ)

    リトアニアの作曲家ドヴァリョーナスは、現ラトビア領のリエパーヤ出身。幼いころから合唱など音楽に親しみ、高校卒業後はリトアニア青年合唱団の指揮者を務めています。ライプツィヒとベルリンで作曲とピアノを学び、コンサートピアニストとして活動する傍ら、教育者としても活躍、カウナス音楽院(後のリトアニア音楽院)で後進の指導に当たりました。第二次世界大戦後に本格的な作曲活動を始めましたが、彼の作風は19世紀後期ロマン派に基づいており、極めて親しみやすい旋律を持っています。/このアルバムに収録されたヴァイオリン曲のほとんどはドヴァリョーナスの子供たちのために書かれているためか、どれもコンパクトにまとめられ、時には彼が愛したリトアニア民謡風の味わいも感じられる魅力的な作品です。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573673