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New Releases - 2018年11月 発売タイトル

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    クーマン:オルガン作品集 9 (シモンズ)

    21世紀に活躍する作曲家の中で「最も多作家」とされるカーソン・クーマン。作品番号を持つ曲だけでも既に1000作を超え、毎年2桁に及ぶ新作を発表。その勢いはとどまるところを知りません。批評家、コンサート企画など幅広い分野でその知見を活かし、オルガニストとして教会の典礼を行い、作曲家として作品を生み出すクーマン、彼の作品は至る所で賞賛を浴びています。彼の第9番目となるオルガン・アルバムは、クーマンの良き理解者であるエリック・サイモンズがオルガンを演奏、大作「オルガン交響曲 第2番」をメインとした多彩な作品を聴かせています。アルバム・タイトル《Sea Dream》はオルガン交響曲の中の楽章の一つです。

    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25181

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    モレッティ:ギター作品集(ファントーニ)

    19世紀イタリアの作曲家ルイージ・モレッティ。弟フェデリコも作曲家でソルにも影響を与えるほどの人物でしたが、兄ルイージについては没年も含め、その生涯はほとんど知られていません。彼の作品のほとんどはギターのために書かれていますが、これらはどれも忘れられており、唯一「モーツァルトの"フィガロの結婚"による序奏と変奏」が時折コンサートで演奏される程度でした。しかし21世紀になって彼の作品の複写譜が数多く発見され、その機知に富む作風が注目されています。名ギタリスト、ファントーニもモレッティ作品に魅了された一人。世界初録音となるこのアルバムでは、変奏曲形式で書かれた作品を中心に、楽しく華麗な曲を次々と披露し、その魅力を多面的に伝えています。
    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7828

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    喪失の嘆き - アルテミジア・ジェンティレスキと彼女の同世代の音楽(フガリート/アカデミア・ダルカディア/リューリヒ)

    17世紀、カラヴァッジオ派に属した女性画家ジェンティレスキ。工房を営む父から絵画を学び、幼少時から優れた才能を開花させました。しかし18歳の時に、父が彼女のための教師として雇った画家アゴスティーノ・タッシから性暴力を受けたことで生活が一変。タッシは有罪判決を受けたものの、裁判の流れでジェンティレスキは心に深い傷を負い、その心理は代表作「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」として描き出されたことでも知られています。その後はフィレンツェ芸術院で初の女性会員として受け入れられ、多くの芸術家と親交を結び数多くの作品を残しましたが、彼女の成功の根源には若い頃の苦しい経験があったことは想像に難くありません。このアルバムには彼女の13枚の絵画を掲載、その絵にふさわしい作品をアカデミア・ダルカディアが演奏しています。愛、涙、戦い・・・これらのタイトルが彼女の生涯を端的に表現しているかのようです。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7829

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    フィニッシー/ホリガー/レッサー/リーム:声楽とピアノのための作品集(クレア&デイヴィッド・レッサー)

    現代歌曲を得意とするソプラノ、クレア・レッサーが歌う近現代歌曲集。ピアニストである彼女の夫デイヴィッドとともに、彼女たちがインスピレーションを受けたというホリガー、リーム、フィニッシーの3人の作品と、デイヴィッド自身の曲を1曲が歌われています。控え目なヴィヴラートと正確な音程、見事なテクニックを駆使して歌われる無調、十二音の歌曲はさながら「調性を顧みることのない自然界の鳥の歌」のように、聴き手の心に直接刺激を与えます。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28567

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    ボーエン/フランシス=ホード/ハリソン:クラリネット作品集(ミッチェル/フォスター/シラム/ジェミニ)

    イアン・ミッチェルはほとんどのクラリネット属の楽器を完璧に演奏することで知られる奏者です。このアルバムではバス・クラリネットに焦点を当て、響きの美しさやジャズと楽器の親和性を探っています。2枚のアルバムにはアメリカとイギリスの作品が収録されており、古典的なヨーク・ボーエンの曲から伝説的ジャズ・プレーヤー、ビル・スミス(本名:ウィリアム O.スミス)のジャズ・セット、モダンなハリソンの曲や、ヘレン・ローの作品など幅広い作風の曲を聴くことができます。ミッチェルが率いる「ジェミニ」の熟練のアンサンブルも聴きどころです。2枚組特別価格でのご提供となります。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28579

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    フィニッシー:6つのセクシーな小品と3つのトリオ/文明/コントラプンクトゥス XIX/砂の中の狂人(クロイツェル四重奏団)

    常に冒険的、かつ複雑な作品を創ることで知られるイギリスの作曲家フィニッシーの作品集。民族音楽からの影響が感じられる作品や、数列表を用いた偶然性の高い作品など、作風も様々で、特徴をとらえるのが難しい作曲家の一人です。このアルバムには比較的作風がわかりやすい弦楽四重奏曲のための作品が収録されており、なかでもクラリネットを伴う「クラリネット五重奏曲」はフィニッシー作品のなかでも人気の高い曲です。フィニッシーの曲を好んで初演するクロイツェル四重奏団による演奏です。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28581

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    ハキム:オルガン作品集(マッカスカー/ターナー/ホーランド/リーチ)

    フランス=レバノンの作曲家ナジ・ハキムはオルガン曲の作曲家として知られています。彼はオルガン曲を書く際、ヴァイオリンと組み合わせたり、時にはリコーダーと組み合わせるなど、これまでになかった試みを多く行い、そのどれもが高く絶賛されています。このアルバムでも、テノールが歌う聖歌を導入としてヴァイオリンとオルガンの対話が繰り広げられる「サルヴェ・レジーナ」、同じくヴァイオリンとオルガンによる熱狂的な「カプリッチョ」を始め、リコーダーの素朴な響きとオルガンの重厚な音色が溶け合う「二部作」など、どれもオルガンが縦横無尽に使われた特徴的な作品ばかりです。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28583

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    ザ・ピンク・レディ~第一次大戦中のベルギー都市派音楽(ティヴォリ・バンド/マトー)

    このアルバムのリリースからちょうど100年遡った1918年11月は、4年以上におよぶ膠着状態で多くの犠牲者を出してしまった第一次大戦がついに休戦協定を迎えた月。2014年から欧州各地で展開がみられた第一次大戦前後の芸術を再検討するプロジェクト「1914-1918」にとくに熱心だったのは、ドイツ対フランスの戦役のさなか国土荒廃にさらされたベルギーでした。イザイやジョンゲンをはじめ、大戦で疎開を余儀なくされたことで実績をあげた作曲家たち、あるいは戦火の犠牲となってキャリアを中断されてしまった作曲家たちの復権に力をあげてきたフランス語圏ベルギーのレーベルMusique en Wallonieはいま、企画の最終年を飾るにふさわしく「大戦期間中のベルギー」に着目、20世紀初頭までに欧州随一の文化大国となっていたはずの自国が大いに荒れてゆくのを横目に、たくましく人々の心に潤いをもたらしつづけた音楽家たちの偉業を世に問うアルバムを制作。音楽院的クラシック王道とはやや一線を画した、サティやシェーンベルクらを育てた大都市圏ならではの音楽世界を「いま」に甦らせるのは、コープマン、ヘレヴェッヘ、ドンブレヒトら古楽先進地オランダ&ベルギーを代表する指揮者たちが絶大な信頼を置いてきた古楽系コントラバス奏者エリック・マトー率いるサロン楽団。1843年製プレイエル・ピアノのまわりに集う室内楽の名手たちが、ソプラノとテノールの甘い歌を交え、ワルツやラグなど「ジャズ前夜」のヨーロピアン・サウンドを艶やかに、本場奏者ならではの共感とともに甦らせてゆきます。国内仕様盤は詳細解説・歌詞日本語訳付。ドビュッシーやラヴェル、R.シュトラウスやシェーンベルク、プロコフィエフなど同時代の周辺諸国の作曲家たちとの比較も面白そうな1枚と言えるのではないでしょうか。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Musique en Wallonie
    カタログ番号:MEW1889

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    ドイツのクリスマス - 17世紀のアドヴェントとクリスマスの音楽集(マルガレータ・コンソート/ブレークレーロフ)

    16世紀、オルガンは礼拝の開始時と終了時に演奏されるか、礼拝中に合唱隊の伴奏を務める程度の役割を担うのみでした。しかしマルティン・ルターは、礼拝に来た人々が共に歌えるような賛美歌を作曲、やがて17世紀になると人々の生活にオルガンは不可欠なものとなりました。この「ドイツのクリスマス」のアルバムでは、17世紀初頭に活躍したミヒャエル・プレトリウスの作品を中心に「オルガンを伴うクリスマスのための賛美歌と教会音楽」を収録、この当時の荘厳かつ心浮き立つクリスマスの雰囲気を味わうことができます。録音場所となったオランダの「Helenakerk Aalten=オールド・ヘレナ教会」は音響の素晴らしさで知られる広々とした大聖堂様式の建物。小型マイク2本のみを設置して行われた録音により、まるで教会内部で聴いているような臨場感に満ちた音がたのしめます。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551398

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    ヴィレーン:弦楽四重奏曲第2番 - 第5番(ヴィレーン四重奏団)

    スウェーデンの作曲家ヴィレーンの弦楽四重奏曲集。第1番が破棄されたため、第2番から第5番までの4曲が全曲となります。1935年に書かれた第2番から、およそ35年を経て1970年に作曲された第5番まで、時代に伴うヴィレーンの作風の変化が良く表れている曲集です。洗練された音のタペストリーとも言える豊かな響きを備えた第2番、戦争中の不安が反映されつつも、時折優しい肌触りが感じられる第3番、彼の代表作の一つ「交響曲第4番」と同時期に書かれた5楽章で構成された第4番、老境に入りつつある作曲家の人生の闘争と諦観が表現されたかのような劇的かつ神秘的な第5番。シベリウスやショスタコーヴィチを思わせる興味深い作品群です。

    (2018/11/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573588